消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第1問: 消防法施行令第13条による水噴霧消火設備等の設置の要否の判定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
消防関係法令
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第1問
消防法施行令第13条による水噴霧消火設備等の設置の要否の判定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 防火対象物の「部分」ごとに、用途と床面積等に応じて判定する
消防法施行令第13条は「防火対象物又はその部分」を単位として規定しており、駐車の用に供される部分、自動車の修理又は整備の用に供される部分、道路の用に供される部分、通信機器室といった用途の部分ごとに、その床面積等に応じて設置の要否を判定する(選択肢1が正解)。したがって防火対象物全体の延べ面積1000平方メートルで決まるとする選択肢2、収容人員50人で決まるとする選択肢3、階数11以上で決まるとする選択肢4はいずれも誤りである(収容人員50人は防火管理者の選任、地階を除く階数11以上はスプリンクラー設備の設置で用いられる基準である)。
なお飛行機又は回転翼航空機の格納庫のように床面積の基準が付されていない部分もある。
根拠・参照資料: 消防法施行令第13条、消防法施行令第1条の2第3項、消防法施行令第12条第1項第3号
関連キーワード: 消防法施行令第13条・防火対象物の部分・床面積・設置の要否の判定
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