消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第13問: 駐車の用に供される部分に設ける泡消火設備には、フォームヘッドを用いる従来の方式のほかに、特定駐車場用泡消火設備という方式がある。特定駐車場用泡消火設備に用いられ
駐車の用に供される部分に設ける泡消火設備には、フォームヘッドを用いる従来の方式のほかに、特定駐車場用泡消火設備という方式がある。特定駐車場用泡消火設備に用いられる泡放出口として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 閉鎖型泡水溶液ヘッド
特定駐車場用泡消火設備は平成26年3月に基準化された駐車場向けの方式で、閉鎖型泡水溶液ヘッドを用いる(選択肢2が正解)。ヘッド自体が感熱により開放する構造のため、感知器の作動と一斉開放弁の開放を待つ従来方式より早く放射に移れるのが特徴である。選択肢5の常時開放型のフォームヘッドは、まさにその従来方式で用いられるものであり、特定駐車場用泡消火設備のものではない。選択肢1の高発泡用泡放出口は大空間を泡で満たす方式に用いられ、選択肢3・4もこの方式の泡放出口ではない。
根拠法令: 消防法施行令第13条(駐車の用に供される部分)/特定駐車場用泡消火設備に係る基準(平成26年3月基準化)
関連キーワード: 特定駐車場用泡消火設備・閉鎖型泡水溶液ヘッド・駐車の用に供される部分・泡放出口
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