消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第14問: 泡消火設備の加圧送水装置としてポンプを用いる場合、ポンプの吐出量が定格吐出量の150パーセントであるときの全揚程について定められている基準として、正しいものはど
泡消火設備の加圧送水装置としてポンプを用いる場合、ポンプの吐出量が定格吐出量の150パーセントであるときの全揚程について定められている基準として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 定格全揚程の65パーセント以上であること
ポンプは吐出量が増えるほど全揚程が下がる特性をもつため、定格点だけでなく大流量側でも必要な圧力を保てるかが問われる。基準では、吐出量が定格吐出量の150パーセントである場合の全揚程が定格全揚程の65パーセント以上であることを求めている(選択肢4が正解)。選択肢1の100パーセント以上は、流量が増えても揚程が下がらないことを意味し、ポンプの特性上ありえない。選択肢2の85パーセント、選択肢3の75パーセント、選択肢5の50パーセントはいずれも定められた値ではない。整備の場面では、性能試験配管と流量計を用いてこの点を確認する。
根拠法令: 消防法施行令第15条・消防法施行規則第18条第4項(加圧送水装置の基準)
関連キーワード: ポンプ・定格吐出量の150パーセント・全揚程・65パーセント以上
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