消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第6問: 防火対象物の廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設の管理に関する記述として、正しいものはどれか。
防火対象物の廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設の管理に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 政令で定める防火対象物の管理について権原を有する者は、廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設について避難の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されないように管理し、かつ、防火戸についてその閉鎖の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されないように管理しなければならない。
消防法第8条の2の4は、政令で定める防火対象物の管理について権原を有する者に対し、廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設について避難の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されないように管理し、かつ、防火戸についてその閉鎖の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されないように管理することを義務付けている。したがって選択肢4が正しい。義務を負うのは管理について権原を有する者であって工事に当たった消防設備士ではないので選択肢1は誤りである。防火戸の閉鎖の支障になる物件も明文で対象とされているので選択肢2も誤りである。時間帯によって区別する規定はないので選択肢3は誤りであり、義務は管理権原者に課されたものであるから選択肢5も誤りである。
根拠法令: 消防法第8条の2の4
関連キーワード: 避難上必要な施設の管理・消防法第8条の2の4・管理について権原を有する者・防火戸・みだりに存置
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