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消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第4問: 住宅用防災機器の設置に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 4 / 24あと 1 問で 20% に到達
初級消防関係法令難易度目安 85%

住宅用防災機器の設置に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 住宅の用途に供される防火対象物の関係者は、市町村条例で定める基準に従って、住宅用防災機器を設置し、及び維持しなければならない。

消防法第9条の2第1項は、住宅の用途に供される防火対象物の関係者に対し、住宅用防災機器を設置し、及び維持することを義務付けており、同条第2項は、その設置及び維持に関する基準その他必要な事項を政令で定める基準に従い市町村条例で定めるとしている。したがって選択肢3が正しく、全国一律に総務省令で定めるとする選択肢1は誤りである。住宅用防災機器の設置は消防設備士の業務独占の対象ではないので選択肢2も誤りである。義務は住宅一般に及び共同住宅に限られないので選択肢4は誤りであり、消防用設備等の設置に係る届出及び検査(消防法第17条の3の2)のような手続は定められていないので選択肢5も誤りである。

根拠法令: 消防法第9条の2第1項及び第2項

関連キーワード: 住宅用防災機器・消防法第9条の2・市町村条例・住宅の関係者・設置及び維持

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