実技(鑑別・製図)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
ポンプを用いる屋内消火栓設備の加圧送水装置について、吸水管とその付近に設ける弁・装置に関する消防法施行規則の内容として、正しいものはどれか。
正解: 5. 加圧送水装置の吸水管は、ポンプごとに専用とするものとされている。
解説: 規則第12条第1項第6号ハ(イ)により、ポンプを用いる加圧送水装置の吸水管はポンプごとに専用とする(肢5)。 肢1:同号ハ(ロ)により、フート弁を設けるのは水源の水位がポンプより低い位置にあるもので、その他のものには止水弁を設ける。 肢2:同号ハ(ロ)は、吸水管のろ過装置に「フー…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2・第6号ロ・ハ
関連キーワード: 加圧送水装置・吸水管・フート弁・ろ過装置・呼水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ2
次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「ポンプが水源の水面より高い位置に設置される消火設備において、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する。ボールタップにより水位を自動的に調整し、あふれた水を排出する溢水用排水管や、水位が下がったことを知らせる減水警報装置を備える。」
正解: 3. 呼水槽
解説: 設問の特徴は呼水槽を指している。呼水槽はポンプが水源より高い位置にある場合に、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する水槽で、ボールタップによる自動給水・溢水用排水管・減水警報装置を備える。「起動用水圧開閉装置」は配管内の圧力低下を検知してポンプを自動起動させる装…
関連キーワード: 呼水槽・呼水装置・ボールタップ・減水警報装置・鑑別
- 正解済みまだ正解していませんQ3
次の特徴をもつ計器の名称として正しいものはどれか。「ポンプの吸込み側の配管に取り付けられ、大気圧より低い負圧(真空)の状態と大気圧より高い正圧の状態の両方を1つの指針で表示できる。目盛の中央付近がゼロ(大気圧)であり、そこから左側に真空目盛、右側に圧力目盛が続く構造をもつ。」
正解: 1. 連成計
解説: 設問の特徴は連成計を指している。連成計はポンプの吸込み側に取り付けられ、負圧(真空)と正圧の両方を1つの指針で表示できる計器で、目盛の中央がゼロとなり左右に真空側・圧力側の目盛が続く。「圧力計」はポンプの吐出し側に取り付けられ、大気圧より高い正圧のみを測定する計器で負圧は表示でき…
関連キーワード: 連成計・圧力計・吸込み側・真空・鑑別
- 正解済みまだ正解していませんQ4
次の特徴をもつ測定器具の名称として正しいものはどれか。「屋内消火栓のノズル先端から放水されている棒状放水の中心軸上に、放水口から一定の距離を保って測定器の受圧口を差し入れ、ノズルに直接触れることなく放水圧力を測定する。」
正解: 4. ピトーゲージ
解説: 設問の特徴はピトーゲージを指している。ピトーゲージは棒状放水の中心軸上にピトー管を差し入れ、ノズルに触れずに放水圧力を測定する器具で、放水圧力から放水量を算出する際にも用いられる。「連成計」と「圧力計」はいずれも配管に固定して取り付ける計器であり、放水中のノズル先端の圧力を非接触…
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・ピトー管・棒状放水・鑑別
- 正解済みまだ正解していませんQ5
乾式流水検知装置の機能について、規格省令は、閉鎖型スプリンクラーヘッドから二次側の加圧空気を放出した場合に、本体の内径に応じて定める二次側の配管容積において、一定の時間内に弁体が開くことを求めている。この時間の上限として、正しいものはどれか。
正解: 2. 30秒
解説: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第7条第2項第1号により、乾式流水検知装置は、閉鎖型スプリンクラーヘッドから加圧空気を放出した場合、内径に応じた二次側の配管容積において30秒以内に弁体が開き、かつ、1分以内に連続して信号又は警報を発するものでなければならない(肢2)。60秒…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第7条第2項第1号
関連キーワード: 乾式流水検知装置・弁体・加圧空気・二次側・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ6
湿式流水検知装置とその構成部品について、流水検知装置の技術上の規格を定める省令に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 最低使用圧力における不作動水量を、見やすい箇所に表示するものとされている。
解説: 同省令第11条第9号により、湿式流水検知装置には、最低使用圧力における不作動水量を見やすい箇所に容易に消えないように表示する(肢3)。 肢1:第7条第1項第1号により、湿式流水検知装置は流水開始後1分以内に連続して信号又は警報を発するものとされている。 肢2:第3条第1項第8号に…
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第3条第1項・第7条第1項・第9条第2項・第11条
関連キーワード: 湿式流水検知装置・不作動水量・感度調整装置・逆止弁構造
- 正解済みまだ正解していませんQ7
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型を除く。)の配管の末端に設ける末端試験弁について、消防法施行規則に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 5. 二次側の試験用放水口は、スプリンクラーヘッドと同等の放水性能を有するものとされている。
解説: 規則第14条第1項第5号の2ロにより、末端試験弁の二次側には、スプリンクラーヘッドと同等の放水性能を有するオリフィス等の試験用放水口を取り付ける(肢5)。ヘッド1個が開いたときと同じ流れを作って、流水検知装置又は圧力検知装置の作動を試験するためである。 肢1・肢2:同号イにより、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2
関連キーワード: 末端試験弁・試験用放水口・流水検知装置・標識
- 正解済みまだ正解していませんQ8
開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の一斉開放弁と手動式開放弁について、消防法施行規則に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 手動式開放弁の開放操作に必要な力の上限は、150Nとされている。
解説: 規則第14条第1項第1号ホにより、手動式開放弁は、開放操作に必要な力が150N以下のものとする(肢2)。 肢1:同号ハにより、一斉開放弁の起動操作部は床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設ける。 肢3:同項第2号により、放水区域の数は一の舞台部又は居室につき4以下とす…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第1号・第2号
関連キーワード: 一斉開放弁・手動式開放弁・起動操作部・放水区域・開放型スプリンクラーヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ9
閉鎖型スプリンクラーヘッドには、標示温度の区分に応じた色別を表示する。標示温度が121度以上162度未満のヘッドに表示する色別として、規格省令に定められているものはどれか。ただし、作動後においても識別できる方法で標示温度を表示しているものを除く。
正解: 4. 青
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第15条第2項により、ヘッドには標示温度の区分に応じた色別を、見やすい箇所と作動後も確認できる箇所に表示する。区分と色別は、60度未満が黒、60度以上75度未満が無、75度以上121度未満が白、121度以上162度未満が青、16…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第15条第2項
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標示温度・色別・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ10
消防法施行規則第13条の3の規定により、令別表第一(5)項・(6)項の防火対象物などに設ける側壁型ヘッドについて、同条に定める内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 宿泊室等のほか、廊下、通路その他これらに類する部分にも設けることができるものとされている。
解説: 規則第13条の3第3項第1号により、側壁型ヘッドは宿泊室等及び廊下、通路その他これらに類する部分に設ける(肢1)。 肢2:同項第4号により、ヘッドは取り付ける面から0.15m以内となるように設ける。 肢3:同項第5号により、デフレクターは天井面から0.15m以内となるように設ける…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の3第1項・第3項
関連キーワード: 側壁型ヘッド・デフレクター・宿泊室等・感度種別
- 正解済みまだ正解していませんQ11
消防用ホースに用いる差込式結合金具について、結合金具の規格省令に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 差込式受け口は、パッキンを容易に交換でき、かつ、パッキンが容易に脱落しない構造とされている。
解説: 結合金具の規格省令第8条第10号・第11号により、差込式受け口はパッキンを容易に交換できる構造とし、パッキンは容易に脱落しないものとする(肢3)。 肢1:第7条により、押し輪は差し金具とともに差込式差し口を構成する部品で、受け口は受け金具、つめ、つめばね、パッキン等で構成される(…
根拠・参照資料: 消防用ホースに使用する差込式又はねじ式の結合金具及び消防用吸管に使用するねじ式の結合金具の技術上の規格を定める省令第7条・第8条・第12条・第15条・第22条
関連キーワード: 差込式結合金具・押し輪・パッキン・差込式受け口・耐圧試験
- 正解済みまだ正解していませんQ12
易操作性1号消火栓(開閉弁の開放などと連動して起動する1号消火栓)の放水用設備に用いるノズルについて、告示「屋内消火栓設備の屋内消火栓等の基準」に定める内容として、正しいものはどれか。
正解: 4. 噴霧状の放水量の上限は、棒状の放水量の130パーセントとされている。
解説: 告示第十二第三号(三)の表により、易操作性1号消火栓(告示第二第一号(二)の放水用設備)のノズルの噴霧状の放水量は、130L/minを下回らず、かつ、棒状の放水量の130パーセントを超えないこととされている(肢4)。 肢1:同号(二)ただし書により、このノズルは棒状の放水と噴霧状…
根拠・参照資料: 屋内消火栓設備の屋内消火栓等の基準(平成25年消防庁告示第2号)第三第三号・第十二第三号
関連キーワード: 易操作性1号消火栓・ノズル・噴霧状の放水・棒状の放水・放水反力
- 正解済みまだ正解していませんQ13
屋内消火栓設備の1号消火栓(開閉弁の開放などと連動して起動する方式のものを除く。)の総合点検で、口径13mmのノズルから棒状に放水し、ピトーゲージで測った放水圧力は0.25MPaであった。点検要領の算定式で求めた放水量として、正しいものはどれか。
正解: 1. 約174L/min
解説: 点検要領(第2 屋内消火栓設備・総合点検)では、放水量をQ=KD²√(10P)(Q:L/min、D:ノズル径mm、P:放水圧力MPa)で求め、この1号消火栓の定数Kは0.653とされている。Q=0.653×13²×√(10×0.25)=110.357×√2.5≒174L/min(…
関連キーワード: ピトーゲージ・放水圧力・放水量・1号消火栓・総合点検
- 正解済みまだ正解していませんQ14
屋内消火栓設備(ポンプ方式)の総合点検で行う放水試験の判定について、点検要領に示された内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 1号消火栓の放水圧力の判定の範囲は、0.17MPa以上0.7MPa以下とされている。
解説: 点検要領(第2 屋内消火栓設備 2 総合点検)は、ノズル先端の放水圧力を1号消火栓・易操作性1号消火栓・広範囲型2号消火栓で0.17MPa以上0.7MPa以下、2号消火栓で0.25MPa以上0.7MPa以下と判定する。上限の0.7MPaは規則第12条第1項第7号ホの措置に対応し、…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ニ、第2号イ(5)、ロ(5)、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(イ)、ホ
関連キーワード: 1号消火栓・2号消火栓・総合点検・放水圧力・放水量
- 正解済みまだ正解していませんQ15
屋内消火栓設備に用いるポンプの性能試験で、測定結果を加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)に照らして判定する。判定に用いる値の記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 締切運転時の全揚程の上限は、定格吐出量で運転したときの揚程曲線上の全揚程の140%とされている。
解説: 加圧送水装置の基準第五第三号(一)ハは、締切全揚程(吐出量を零とした場合の全揚程)を、定格吐出量における揚程曲線上の全揚程の140%以下と定めている。同号(一)イにより定格吐出量時の全揚程は定格全揚程の100%以上110%以下、同ロにより定格吐出量の150%時の全揚程は定格吐出量…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)、ニ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第五第三号、第六第三号
関連キーワード: ポンプ・性能試験・締切運転・全揚程・逃し配管
- 正解済みまだ正解していませんQ16
屋内消火栓設備のポンプに設けるポンプ性能試験装置について、加圧送水装置の基準と点検要領に照らして誤っているものはどれか。
正解: 2. 性能試験装置の配管は、ポンプ吐出側の逆止弁の二次側に接続し、負荷を調整する流量調整弁と流量計を設けるものとされている。
解説: 加圧送水装置の基準第六第四号(一)は、ポンプ性能試験装置の配管をポンプ吐出側の逆止弁の一次側に接続し、流量調整弁・流量計等を設けると定めており、二次側とする記述が誤り。流量計は同号(二)により差圧式で定格吐出量を測定できるもの、整流のための直管部の長さは同号(一)により流量計の性…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ヘ)、ニ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第四号
関連キーワード: ポンプ性能試験装置・流量計・直管部・止水弁・性能試験
- 正解済みまだ正解していませんQ17
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型を除く。)の末端試験弁について、規則と点検要領に照らして正しいものはどれか。
正解: 3. 乾式の設備の監視空気圧は、流水検知装置一次側の止水弁を閉じてから末端試験弁の圧力計で確かめる。
解説: 点検要領(第3 スプリンクラー設備 1 機器点検 配管等)では、乾式又は予作動式の監視空気圧は、流水検知装置一次側の止水弁を閉止した後に末端試験弁の圧力計で確かめる。規則第14条第1項第5号の2により、末端試験弁は流水検知装置又は圧力検知装置の作動を試験する弁として閉鎖型ヘッドを…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2、第6号ホ
関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・一斉開放弁・試験用放水口・標識
- 正解済みまだ正解していませんQ18
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるポンプ方式のスプリンクラー設備(特定施設水道連結型を除く。)で、末端試験弁を使う総合点検を行う。点検要領の方法と判定について、誤っているものはどれか。
正解: 4. 乾式では、流水検知装置二次側の止水弁を開いたまま試験弁等を操作して確かめる。
解説: 点検要領(第3 スプリンクラー設備 2 総合点検)では、乾式の起動性能は流水検知装置二次側の止水弁を閉止してから試験弁又は排水弁を操作して確かめるとしており、開いたままとする記述が誤り。起動性能は加圧送水装置から最遠及び任意の区域の末端試験弁を開いて確かめ、病院等で非常電源への切…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第2項、第14条第1項第11号ニ
関連キーワード: 末端試験弁・総合点検・起動性能・放水圧力・減圧のための措置
- 正解済みまだ正解していませんQ19
屋内消火栓設備のポンプ方式の加圧送水装置で、呼水槽に設ける減水警報装置について、正しいものはどれか。
正解: 1. 減水警報は、呼水槽の水量が有効水量の2分の1となる前に発するとされている。
解説: 加圧送水装置の基準第六第二号(五)は、減水警報装置の発信部をフロートスイッチ又は電極とし、呼水槽の貯水量が有効水量の2分の1となる前に警報の信号を発するものと定める。点検要領(第2 屋内消火栓設備 1 機器点検 呼水装置)も、おおむね2分の1に減水するまでに警報を発することを判定…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2ハ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第一号、第二号
関連キーワード: 呼水槽・減水警報装置・制御盤・発信部・補給水弁
- 正解済みまだ正解していませんQ20
屋内消火栓設備の起動用水圧開閉装置と起動用圧力タンクについて、加圧送水装置の基準と点検要領に照らして誤っているものはどれか。ただし、吐出側主配管に設ける止水弁の呼び径は150を超えるものとする。
正解: 3. 起動用圧力タンクの容量の下限は、50Lとされている。
解説: 加圧送水装置の基準第六第五号(一)は、起動用圧力タンクの容量を100L以上とし、吐出側主配管の止水弁の呼び径が150以下の場合は50L以上とすることができると定める。設問の装置は呼び径150を超えるので下限は100Lで、50Lとする記述が誤り。同号(三)によりタンクは吐出側逆止弁…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ニ、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第九号、第六第五号
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・起動用圧力タンク・排水弁・設定圧力値・機能点検
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
標準型の閉鎖型スプリンクラーヘッドの外観点検で、散水の障害や未警戒部分がないかを規則の値と照らし合わせる。正しいものはどれか。ただし、はり等の相互間の中心距離が1.8m以下の部分は除く。
正解: 5. 物を置かない範囲は、デフレクターから水平方向に0.3mまでとされている。
解説: 規則第13条の2第4項第1号ホにより、標準型ヘッドのデフレクターから下方0.45m(易燃性の可燃物を収納する部分は0.9m)以内で、かつ、水平方向0.3m以内には何も設けたり置いたりしてはならない。同号ヘにより開口部に設けるヘッドは開口部の上枠より0.15m以内の高さの壁面に設け…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標準型ヘッド・デフレクター・散水分布障害・未警戒部分
- 正解済みまだ正解していませんQ22
屋内消火栓の開閉弁の位置と、消火栓箱に設ける赤色の灯火について、機器点検で照合する規定の内容として正しいものはどれか。
正解: 2. 天井以外の位置に設ける開閉弁について、床面からの高さの上限は1.5mとされている。
解説: 規則第12条第1項第1号により、開閉弁は床面からの高さが1.5m以下の位置又は天井に設け、天井に設けるものは自動式とする。同項第3号ロにより消火栓箱上部の赤色の灯火は、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離れたところから容易に識別できるものとする。開閉弁を天井に設け…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第1号、第3号
関連キーワード: 屋内消火栓・開閉弁・赤色の灯火・降下装置・機器点検
- 正解済みまだ正解していませんQ23
1号消火栓(易操作性1号消火栓を除く。)のホースの機器点検と耐圧性能の点検について、点検要領の内容として誤っているものはどれか。
正解: 4. 耐圧性能の点検で、ホースの端末部に充水したうえで所定の水圧をかけ続ける時間は、1分間とされている。
解説: 点検要領(第2 屋内消火栓設備 1 機器点検 ホースの耐圧性能)では、ホースの端末部に充水し、耐圧試験機等で所定の水圧を5分間かけて確かめるとしており、1分間とする記述が誤り。所定の水圧は消防用ホースの技術上の規格を定める省令でホースの種類に応じて定められた使用圧とし、著しい漏水…
関連キーワード: 1号消火栓・ホース・耐圧性能・機器点検・使用圧
- 正解済みまだ正解していませんQ24
点検・試験に用いる器具とその使用目的の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 5. ピトーゲージ ― 放水中のノズル先端における放水圧力を測定し、換算表等から放水量を求めるための器具
解説: ピトーゲージは放水中のノズル先端の流心に受圧部を当てて放水圧力を測定し、その値を換算式や早見表に当てはめて放水量を求めるための器具であり、これが正しい組合せである。「呼水槽の水位測定に用いる」はピトーゲージの用途ではなく、水位計や減水警報装置の役割である。「流量計でヘッドの感熱部…
関連キーワード: ピトーゲージ・点検器具・放水量換算・圧力計・鑑別
- 正解済みまだ正解していませんQ25
屋内消火栓設備の系統図において、水源から消火栓に至るまでの機器・配管の配置順序として、正しいものはどれか。
正解: 2. 水源→フート弁→吸込配管→ポンプ→逆止弁・止水弁→立管→消火栓
解説: 屋内消火栓設備の系統図は、水源からフート弁・吸込配管を経てポンプへ水を導き、ポンプ吐出側の逆止弁・止水弁を通して立管へ送り、各階の消火栓に至る構成が正しい。「水源→ポンプ→フート弁→…」はポンプより先に吸込み側の機器を通すべき原則に反する。「…逆止弁・止水弁→ポンプ→…」は吐出側…
関連キーワード: 系統図・屋内消火栓設備・フート弁・吸込配管・配置順序
- 正解済みまだ正解していませんQ26
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型とラック式倉庫のものを除く。)の系統図を描く。機器の配置について、規則に照らして正しいものはどれか。
正解: 3. 送水口は、加圧送水装置から流水検知装置までの間の配管に、専用の配管をもって接続するものとされている。
解説: 規則第14条第1項第6号ニにより、送水口は加圧送水装置から流水検知装置若しくは圧力検知装置又は一斉開放弁若しくは手動式開放弁までの配管に、専用の配管で接続する。制御弁は同項第3号イにより、閉鎖型では階ごとに床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設ける。流水検知装置の一次…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第3号イ、第4号ロ、第4号の2、第4号の4、第6号ニ
関連キーワード: 系統図・制御弁・流水検知装置・自動警報装置・小区画型ヘッド
- 正解済みまだ正解していませんQ27
屋内消火栓設備で、ポンプが水源の水位より高い位置にある加圧送水装置の附属装置について、正しいものはどれか。ただし、ポンプ本体に逃し機構を有するものを除く。
正解: 4. 逃し配管には、オリフィスと止水弁を設けるものとされている。
解説: 加圧送水装置の基準第六第三号(二)は、水温上昇防止用逃し配管にオリフィス及び止水弁を設けると定めている。同号(一)により逃し配管はポンプの運転中に常時呼水槽等へ放水するもので、締切運転時に開く弁を通すものではない。呼水装置の配管口径は同第二号(四)により補給水管が呼び15以上、溢…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2、第7号ハ(ト)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号、第三号
関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・呼水管・逃し配管・溢水用排水管
- 正解済みまだ正解していませんQ28
屋内消火栓設備(1号消火栓)のポンプを用いる加圧送水装置について、ホースの摩擦損失水頭h1=3m、配管の摩擦損失水頭h2=5m、落差h3=10mとするとき、全揚程Hとして正しいものはどれか。
正解: 5. 35m
解説: 1号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程Hは、ホースの摩擦損失水頭h1・配管の摩擦損失水頭h2・落差h3の合計に17m(放水圧力0.17MPaの水頭換算)を加えて求める。加算値は号によって異なり、2号消火栓では17mではなく25mを加えるので、どちらの消火栓かを必ず確かめ…
関連キーワード: 全揚程・屋内消火栓設備・計算・水頭
- 正解済みまだ正解していませんQ29
ある防火対象物の屋内消火栓(1号)の設置個数は、1階3個、2階2個、3階1個である。この防火対象物に必要な水源水量として正しいものはどれか。
正解: 1. 5.2m³
解説: 屋内消火栓(1号)の水源水量は、設置個数が最も多い階の個数(2を超える場合は2)に2.6m³を乗じて算出する。設問では最多階が1階の3個だが、上限の2に置き換えて2.6×2=5.2m³となる。「7.8m³」は上限を適用せず3個のまま計算した誤り、「15.6m³」は各階の個数を合算…
関連キーワード: 水源水量・屋内消火栓設備・1号消火栓・計算
- 正解済みまだ正解していませんQ30
閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備(特定施設水道連結型を除き、補助散水栓は設けないものとする。)のポンプを用いる加圧送水装置で、配管の摩擦損失水頭が8m、落差が6mである。規則の式で求めるポンプの全揚程の下限として、正しいものはどれか。
正解: 2. 24m
解説: 規則第14条第1項第11号ハ(ロ)により、スプリンクラー設備のポンプの全揚程Hは、配管の摩擦損失水頭h1と落差h2の和に10mを加えた値以上とする。設問ではH=8+6+10=24mが下限となる。10mは、規則第13条の6第2項に定めるヘッドの先端の放水圧力0.1MPaを水頭に換算…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の6第2項、第14条第1項第11号ハ(ロ)
関連キーワード: スプリンクラー設備・加圧送水装置・全揚程・摩擦損失水頭・落差
- 正解済みまだ正解していませんQ31
屋内消火栓 (1号) が最も多く設置されている階に3個設置されている防火対象物において、ポンプを用いる加圧送水装置に求められる最低吐出量の基準として正しいものはどれか。
正解: 4. 300L/min 以上
解説: 規則第12条第1項第7号ハ(イ)による最低吐出量は、最も設置数の多い階の個数(2を超えるときは2)に150L/minを乗じた値以上である。したがって150×2=300L/min以上が求められる基準となる。肢1の150L/min以上は1個分で不足し、肢2の260L/min以上はノズ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(イ)
関連キーワード: ポンプ吐出量・屋内消火栓・加圧送水装置・製図計算
- 正解済みまだ正解していませんQ32
スプリンクラー設備の弁や検知装置と、その作動を確かめるための装置の設置について、規則に照らして正しいものはどれか。
正解: 1. 放水せずに一斉開放弁の作動を試験する装置を設けるのは、舞台部の床面積で設置義務が生じる劇場等の設備とされている。
解説: 規則第14条第1項第1号ニは、一斉開放弁又は手動式開放弁の二次側配管に、放水区域に放水することなく弁の作動を試験する装置を設けると定め、対象を令第12条第1項第2号の防火対象物又はその部分に設置するものに限る。同号は、別表第一(一)項の劇場等(令第12条第1項第3号・第4号に当た…
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第1項第2号、消防法施行規則第14条第1項第1号ニ、第4号の3、第4号の5、第5号の2
関連キーワード: スプリンクラー設備・末端試験弁・流水検知装置・ラック式倉庫・予作動式
- 正解済みまだ正解していませんQ33
屋内消火栓設備(1号消火栓)の系統図に、加圧送水装置とその周りの機器・配管を描く。消防法施行規則に照らして誤っているものはどれか。
正解: 3. 高架水槽の落差は、水槽の上端からホース接続口までの垂直距離とされている。
解説: 規則第12条第1項第7号イ(イ)は、高架水槽を用いる加圧送水装置の落差を「水槽の下端からホース接続口までの垂直距離」と定めており、上端とする肢3が誤り。高架水槽に水位計、排水管、溢水用排水管、補給水管及びマンホールを設けることは同号イ(ロ)、圧力水槽に圧力計、水位計、排水管、補給…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号チ、第7号イ(イ)(ロ)、ロ(ハ)、ト
関連キーワード: 系統図・加圧送水装置・高架水槽・圧力水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ34
閉鎖型スプリンクラーヘッドを取り付ける場所の正常時における最高周囲温度と、設けるヘッドの標示温度の組合せとして、消防法施行規則の表に適合するものはどれか。
正解: 5. 最高周囲温度62度の場所に、標示温度105度のヘッドを設ける。
解説: 規則第14条第1項第7号の表は、取り付ける場所の正常時における最高周囲温度に応じた標示温度を、39度未満の場所は79度未満、39度以上64度未満は79度以上121度未満、64度以上106度未満は121度以上162度未満、106度以上は162度以上と定めている。最高周囲温度62度の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第7号
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・標示温度・最高周囲温度
- 正解済みまだ正解していませんQ35
2号消火栓(令第11条第3項第2号イ)を用いる屋内消火栓設備のポンプを用いる加圧送水装置で、消防用ホースの摩擦損失水頭が3m、配管の摩擦損失水頭が8m、落差が16mである。規則の式で求めるポンプの全揚程の下限として、正しいものはどれか。
正解: 1. 52m
解説: 規則第12条第2項第5号ロにより、2号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程Hは、消防用ホースの摩擦損失水頭h1、配管の摩擦損失水頭h2及び落差h3の和に25mを加えた値以上とする。設問ではH=3+8+16+25=52mが下限となる。「44m」は1号消火栓の式(同条第1項第…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第2項第5号ロ
関連キーワード: 2号消火栓・加圧送水装置・全揚程・摩擦損失水頭・落差
- 正解済みまだ正解していませんQ36
屋内消火栓設備と屋外消火栓設備の水源水量に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 屋外消火栓設備の水源水量は、設置個数(5を超える場合は5)に7m³を乗じて算出する
解説: 屋外消火栓設備の水源水量も屋内消火栓設備と同様に設置個数の上限が定められており、最大2個分(7m³×2)として算出する。上限を5個とする記述は誤りである(令第19条第3項第3号。設置個数が2を超えるときは2とする)。屋内消火栓設備(1号)の係数2.6m³に上限個数2を乗じて算出す…
根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第3項第3号
関連キーワード: 水源水量・屋内消火栓設備・屋外消火栓設備・計算式
- 正解済みまだ正解していませんQ37
閉鎖型スプリンクラーヘッドの見やすい箇所に、製造者名、製造年、標示温度及び取付け方向とともに「QR」「2.6」と刻印されている。この刻印から直接判定できる組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 5. 「QR」は感度種別が一種であることを、「2.6」は有効散水半径がr2.6であることを示す
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの表示では、感度種別が一種のものに「①」又は「QR」を、r2.6のものに「2.6」を表示します。したがって、この二つの刻印から一種かつr2.6のヘッドと判定できます。「二種でKが2.6」は、QRが示す感度種別と2.6が示す性能区分をともに取り違えています…
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・表示・感度種別・QR・有効散水半径
- 正解済みまだ正解していませんQ38
差込式受け口を上方から見た状態を文章で模式化すると、次のようになっていた。規格に適合させるための修正として、正しいものはどれか。 ・受け口内周のつめは2個で、互いに180度離れている ・一方のつめだけ先端形状が異なる ・つめ室には外部から砂などが入りやすい開口がある
正解: 1. つめ室を砂などの異物が容易に入らない構造とし、同一形状のつめを3個以上、等間隔に配置する
解説: 差込式受け口は、受け金具、つめ、つめばね、パッキン等で構成されます。受け口のつめ室は砂その他の異物が容易に入らない構造とし、つめは3個以上、等間隔、同一形状としなければなりません。「同一形状のつめ2個を180度間隔」は、等間隔でも個数が3個以上という要件を満たしません。「つめ4個…
関連キーワード: 差込式受け口・つめ・つめ室・等間隔・消防用結合金具
- 正解済みまだ正解していませんQ39
スプリンクラー設備(放水型ヘッド等を用いるもの及び特定施設水道連結型のものを除く。)の送水口を製図に描く。送水口について、消防法施行規則に照らして正しいものはどれか。
正解: 3. 送水口の結合金具の呼称は、差込式もねじ式も65とされている。
解説: 規則第14条第1項第6号ロにより、送水口の結合金具は差込式又はねじ式とし、差込式は呼称65の差込式受け口に、ねじ式は呼称65のしめ輪のめねじに適合する構造とする(肢3)。同号ハにより、結合金具は地盤面からの高さが0.5m以上1m以下で送水に支障のない位置に設けるので、上限を1.5…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第14条第1項第6号イ、ロ、ハ、ホ
関連キーワード: スプリンクラー設備・送水口・結合金具・標識
- 正解済みまだ正解していませんQ40
屋外消火栓設備の放水試験で、ノズル先端の放水圧力をピトーゲージで測定した。計器の目盛は1目盛0.01MPaで、指針は0.60MPaから高圧側へ2目盛の位置で安定している。この読取りと判定の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 読取り値は0.62MPaであり、0.6MPaを超えているため、ノズル先端の放水圧力が0.6MPaを超えないための措置が必要である
解説: 0.60MPaから高圧側へ0.01MPa刻みで2目盛進んでいるため、計器の読取り値は0.62MPaです。屋外消火栓設備の加圧送水装置には、ノズル先端の放水圧力が0.6MPaを超えないための措置を講じなければならないので、この状態は是正が必要です。「0.58MPa」という読取りは、…
関連キーワード: 屋外消火栓設備・放水圧力・ピトーゲージ・0.6MPa・計器読取り
- 正解済みまだ正解していませんQ41
小区画型ヘッドを設けることができる宿泊室で、天井は平らな長方形とし、その中心に小区画型ヘッドを1個だけ設ける。天井の各部分からヘッドまでの水平距離と、1個のヘッドにより防護される部分の面積の規定をともに満たす宿泊室の平面の内寸はどれか。ほかの設置条件は満たすものとする。
正解: 1. 4.2m×3m
解説: 規則第13条の3第2項第3号により、小区画型ヘッドは、天井の各部分から一のヘッドまでの水平距離が2.6m以下で、かつ、一のヘッドにより防護される部分の面積が13m²以下となるように設ける。中心に1個置くと、最も遠い隅までの水平距離は対角線の半分になる。4.2m×3mは√(2.1²…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の3第2項第3号
関連キーワード: 小区画型ヘッド・水平距離・宿泊室・天井
- 正解済みまだ正解していませんQ42
側壁型ヘッドを取り付けた壁面上の位置を平面座標の原点とし、壁に沿う右向きをx、室内への前方をyとする。単位はm。規則第13条の3第3項第3号の防護範囲に入る点はどれか。壁・天井からの取付距離など他の条件は満たす。
正解: 5. (x, y) = (−1.7, 3.5)
解説: 肢1:前方距離は範囲内だが、右側へ2.0mは1.8mを超えている。 肢2:左右方向は範囲内だが、前方3.8mは3.6mを超えている。 肢3:左側も1.8m以内であり、左へ1.9mの点は範囲外である。 肢4:正面方向であっても、前方4.0mは上限3.6mを超えている。 肢5:防護範…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の3第3項第3号
関連キーワード: 側壁型の座標による防護範囲・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ43
閉鎖型スプリンクラーヘッド(水道連結型ヘッドを除く。)のうち呼び20のものについて、放水圧力0.1MPaで全放水量を測定する放水量試験を行う。規格省令の式 Q=K√(10P)(Qは放水量 L/min、Pは放水圧力 MPa)と流量定数Kの許容範囲から求めた、合格となる全放水量の範囲として正しいものはどれか。
正解: 2. 108.3L/min以上119.7L/min以下
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第13条により、ヘッドは放水圧力0.1MPa(水道連結型ヘッドは最低放水圧力)で全放水量を測定し、式Q=K√(10P)のKが呼びの区分ごとの許容範囲内になければならない。許容範囲は、呼び10が50、呼び15が80、呼び20が11…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第13条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・放水量試験・流量定数・放水圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ44
製図で一斉開放弁を選ぶため、弁本体の表示を確かめる。一斉開放弁の技術上の規格を定める省令で、一斉開放弁の見やすい箇所に表示する事項とされているものはどれか。
正解: 4. 直管に相当する長さで表した圧力損失値
解説: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第6条は、一斉開放弁の見やすい箇所に容易に消えないように表示する事項として、種別及び型式番号、製造者名又は商標、製造年、製造番号、内径・呼び及び一次側の使用圧力範囲、直管に相当する長さで表した圧力損失値、流水方向を示す矢印、取付け方向などを定め…
根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第4条、第5条、第6条
関連キーワード: 一斉開放弁・表示・使用圧力範囲・耐圧試験
- 正解済みまだ正解していませんQ45
屋外消火栓を3個設けた屋外消火栓設備で、ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程を48m、ポンプ効率を0.7とする。ポンプの吐出量を規則に定める下限の量としたときの軸動力として、正しいものはどれか。水の密度は1,000kg/m³、重力加速度は9.8m/s²とし、軸動力=密度×重力加速度×吐出量(m³/s)×全揚程÷ポンプ効率で求め、小数点以下第3位を四捨五入する。
正解: 2. 8.96kW
解説: 規則第22条第10号ハ(イ)により、屋外消火栓設備のポンプの吐出量は、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に400L/minを乗じた量以上とする。3個設けても2として800L/min=0.8/60m³/sとなり、軸動力は1,000×9.8×(0.8/60)×48÷0.7=8…
根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第3項第4号、消防法施行規則第22条第10号ハ(イ)
関連キーワード: 屋外消火栓設備・加圧送水装置・吐出量・軸動力・全揚程
- 正解済みまだ正解していませんQ46
1号消火栓(令第11条第3項第1号)を2個設けた階で、2個を同時に使用する。ポンプの吐出側から共通配管を経てA・Bの消火栓に分かれ、同時使用時の設計流量での圧力損失は、共通配管0.045MPa、A側(配管と消防用ホース)0.06MPa、B側(配管と消防用ホース)0.115MPaである。高低差は無視する。両方のノズルの先端で令に定める放水圧力の下限を確保できる、ポンプ吐出側の最低圧力はどれか。
正解: 5. 0.33MPa
解説: 令第11条第3項第1号ニにより、1号消火栓は階の屋内消火栓(2を超えるときは2個)を同時に使用した場合に、それぞれのノズルの先端で放水圧力0.17MPa以上、放水量130L/min以上の性能とする。A側の経路は0.045+0.06+0.17=0.275MPa、B側の経路は0.04…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ニ
関連キーワード: 1号消火栓・放水圧力・圧力損失・共通配管・ノズル
- 正解済みまだ正解していませんQ47
2号消火栓(令第11条第3項第2号イ)を用いる屋内消火栓設備の水源として、内寸が縦2m・横2mの直方体の専用水槽を設ける。屋内消火栓の設置個数が最も多い階の個数は4個である。水槽の底面から0.3mまでの水はポンプで吸い上げられないため、水源の水量に算入しない。令に定める水源の水量を確保するための、底面からの水深の下限はどれか。
正解: 1. 90cm
解説: 令第11条第3項第2号イ(4)により、2号消火栓の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に1.2m³を乗じた量以上とする。4個でも2として2.4m³となり、底面積4m²の水槽では有効な水深0.6mが必要で、吸い上げられない0.3mを加えた0…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ、第2号イ(4)、ロ(4)
関連キーワード: 2号消火栓・水源・水槽・水深
- 正解済みまだ正解していませんQ48
地上に設置するポンプを用いる加圧送水装置(特定施設水道連結型スプリンクラー設備に用いるものを除く。)のポンプについて、圧力計や連成計などを用いた性能の確認を、加圧送水装置の基準に照らして行う。正しいものはどれか。
正解: 4. 吸込全揚程は、定格吐出量が毎分900L以上2,700L以下では5.5mとされている。
解説: 加圧送水装置の基準第五第三号(二)イの表により、地上に設置するポンプは定格吐出量の区分に応じた吸込全揚程以上で運転して異常がないこととされ、毎分900L以上2,700L以下は5.5m(肢4)、毎分2,700Lを超え5,000L以下は4.5mである。同号(二)イの吸込全揚程は、常温…
根拠・参照資料: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第五第三号(二)イ、(三)ロ、第四号
関連キーワード: 加圧送水装置・連成計・吸込全揚程・軸動力・耐圧試験
- 正解済みまだ正解していませんQ49
電源を切り、他の回路から切り離した制御回路を回路計で点検する。端子の並びはA―リレーRのa接点―B―補助リレーXのb接点―C―電磁コイルMC―Dで、リレーRと補助リレーXのコイルはいずれも励磁していない。測定値はA-B間0Ω、B-C間0Ω、C-D間は電磁コイルMCの規定の抵抗値であった。この測定からの判断として正しいものはどれか。
正解: 3. リレーRのa接点が溶着している。
解説: a接点(メーク接点)は、操作や励磁をしていないときは開いていて導通がなく、操作すると閉じる。b接点(ブレーク接点)は、操作や励磁をしていないときは閉じていて導通がある。リレーRを励磁していないのにA-B間が0Ωなので、リレーRのa接点が閉じたまま離れない溶着と判断できる。B-C間…
関連キーワード: 制御回路・回路計・a接点・b接点・溶着
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送った後に 問増えました
この科目は 49 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 甲種第1類の問題を3カテゴリに分けています。実技(鑑別・製図)にはオリジナル予想問題を49問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第1類全220問の約22%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには加圧送水装置・放水圧力・閉鎖型スプリンクラーヘッド・1号消火栓などがあります。本試験の情報は合格率約28.7% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。49問のうち36問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
実技(鑑別・製図)の出題傾向 — 収録全49問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第1類「実技(鑑別・製図)」のオリジナル練習問題 全49問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全49問のうち36問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
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- 1号消火栓5問
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甲1の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。
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実技(鑑別・製図) — よくある質問
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- 実技(鑑別・製図)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第1類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。実技(鑑別・製図)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


