実技(鑑別・製図)
全49問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 甲種第1類の問題を3カテゴリに分けています。実技(鑑別・製図)にはオリジナル予想問題を49問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第1類全220問の約22%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには鑑別・甲1の追加演習・条件と根拠の確認・スプリンクラー設備などがあります。本試験の情報は合格率約28.7% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。49問のうち5問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
フート弁・逆止弁・ろ過装置
次の特徴をもつ配管附属品の名称として正しいものはどれか。「ポンプの設置位置よりも水源の水位が低い屋内消火栓設備において、ポンプへの吸込配管の最下端に取り付ける。弁体に逆止弁の機能をもたせて配管内の水柱を保持するとともに、金網等のろ過装置を一体化してごみや異物の吸込みを防ぐ。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴はフート弁を指している。フート弁は水源の水位がポンプより低い場合の吸込配管の最下端に取り付け、逆止弁の機能とろ過装置を一体化した構造をもち、ポンプ停止中も配管内の水を保持して呼水の損失を防ぐ。「逃し弁」は配管内圧力の上昇を外部へ逃がす弁でろ過機能をもたない。「減圧弁」は…
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
呼水槽・呼水装置・ボールタップ
次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「ポンプが水源の水面より高い位置に設置される消火設備において、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する。ボールタップにより水位を自動的に調整し、あふれた水を排出する溢水用排水管や、水位が下がったことを知らせる減水警報装置を備える。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は呼水槽を指している。呼水槽はポンプが水源より高い位置にある場合に、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する水槽で、ボールタップによる自動給水・溢水用排水管・減水警報装置を備える。「起動用水圧開閉装置」は配管内の圧力低下を検知してポンプを自動起動させる装…
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
連成計・圧力計・吸込み側
次の特徴をもつ計器の名称として正しいものはどれか。「ポンプの吸込み側の配管に取り付けられ、大気圧より低い負圧(真空)の状態と大気圧より高い正圧の状態の両方を1つの指針で表示できる。目盛の中央付近がゼロ(大気圧)であり、そこから左側に真空目盛、右側に圧力目盛が続く構造をもつ。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は連成計を指している。連成計はポンプの吸込み側に取り付けられ、負圧(真空)と正圧の両方を1つの指針で表示できる計器で、目盛の中央がゼロとなり左右に真空側・圧力側の目盛が続く。「圧力計」はポンプの吐出し側に取り付けられ、大気圧より高い正圧のみを測定する計器で負圧は表示でき…
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
ピトーゲージ・放水圧力・ピトー管
次の特徴をもつ測定器具の名称として正しいものはどれか。「屋内消火栓のノズル先端から放水されている棒状放水の中心軸上に、放水口から一定の距離を保って測定器の受圧口を差し入れ、ノズルに直接触れることなく放水圧力を測定する。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴はピトーゲージを指している。ピトーゲージは棒状放水の中心軸上にピトー管を差し入れ、ノズルに触れずに放水圧力を測定する器具で、放水圧力から放水量を算出する際にも用いられる。「連成計」と「圧力計」はいずれも配管に固定して取り付ける計器であり、放水中のノズル先端の圧力を非接触…
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
流水検知装置・自動警報弁・スプリンクラー
次の特徴をもつ装置の名称として正しいものはどれか。「スプリンクラー設備の配管系統に設置され、ヘッドの開放等により配管内に水が流れたことを弁体の作動によって検知し、その信号を受信機や音響装置に発信して自動的に火災を警報する。湿式・乾式・予作動式の各方式に対応した種類がある。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は流水検知装置を指している。流水検知装置は配管内の水流を弁体の動きで検知し、受信機や音響装置に信号を発信して自動的に警報する装置で、湿式・乾式・予作動式に対応した種類がある。「一斉開放弁」は感知器等からの信号を受けて開放し、開放型ヘッドへ一斉に加圧水を送水する弁であり、…
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
リターディングチャンバー・流水検知装置・非火災報
次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「湿式の流水検知装置に付属して設置され、配管内の水圧変動等により一時的に生じたわずかな水の流れを内部の空所に一旦保留し、排水用のオリフィスから排出する。継続的な水流のみを圧力スイッチに伝えることで、誤作動による非火災報を防止する。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴はリターディングチャンバーを指している。リターディングチャンバーは湿式流水検知装置に付属し、水圧変動等による一時的なわずかな水流を内部に保留してオリフィスから排出し、継続的な水流のみを圧力スイッチへ伝えることで非火災報を防止する。「末端試験弁」は配管末端でヘッド1個分の…
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
末端試験弁・流水検知装置・オリフィス
次の特徴をもつ弁の名称として正しいものはどれか。「湿式スプリンクラー設備の配管系統のうち、最も配管の末端に近い部分に設置される。ヘッド1個分の放水量に相当するオリフィスを内蔵し、弁を開放することで実際にヘッドを作動させることなく流水検知装置が正常に作動するかを試験できる。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は末端試験弁を指している。末端試験弁は湿式スプリンクラー設備の配管末端付近に設置され、ヘッド1個分の放水量に相当するオリフィスを内蔵し、弁を開放することで実際にヘッドを作動させずに流水検知装置の作動を模擬試験できる。「一斉開放弁」は感知器等からの信号で開放し全ヘッドへ一…
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
一斉開放弁・開放型スプリンクラーヘッド・放水区域
次の特徴をもつ弁の名称として正しいものはどれか。「開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備に放水区域ごとに設けられ、火災感知用の感知器または手動起動装置からの信号を受けて弁が開放し、当該放水区域内のすべてのヘッドへ一斉に加圧水を送水する。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は一斉開放弁を指している。一斉開放弁は開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備に放水区域ごとに設けられ、感知器や手動起動装置からの信号を受けて開放し、当該放水区域内のすべてのヘッドへ一斉に送水する。「流水検知装置」は配管内の水流そのものを弁体の作動で検知して…
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
グラスバルブ型・感熱部・閉鎖型ヘッド
次の特徴をもつ閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱部として正しいものはどれか。「内部に色分けされた液体を封入した透明な球状の部品を感熱体とするものであり、火災の熱によって液体が膨張し、あらかじめ定められた温度に達すると球状の部品が破裂してヘッドが開放する構造をもつ。封入液の色によって作動温度の区分が識別できる。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴はグラスバルブ型を指している。グラスバルブ型は色分けされた液体を封入したガラス球が感熱部となり、熱による液体の膨張で定められた温度に達するとガラス球が破裂してヘッドが開放する構造をもつ。「ヒュージブルリンク型」は易融合金のリンクが定められた温度で溶融し、レバー機構が外れ…
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
側壁型ヘッド・標準型ヘッド・デフレクタ
次の特徴をもつスプリンクラーヘッドの種類として正しいものはどれか。「居室の壁面に設置され、水平方向の壁際から反対側の壁に向けて散水するようにデフレクタ(散水板)が半円状の非対称な散水パターンを形成する。廊下やホテルの客室など天井中央への設置が難しい場所に用いられる。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は側壁型ヘッドを指している。側壁型ヘッドは壁面に設置され、デフレクタが半円状の非対称な散水パターンを形成し、天井中央への設置が難しい廊下や客室等に用いられる。「標準型ヘッド」は天井中央付近に設置され、左右対称の円状散水パターンを形成する最も一般的な型である。「小区画型ヘ…
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
差込式結合金具・ねじ式結合金具・つめ
次の特徴をもつホース結合金具の接続方式として正しいものはどれか。「差し口(オス金具)を受け口(メス金具)に差し込むだけで接続でき、受け口内のつめがつめばねによって自動的にかみ合ってロックされる。外すときは押し輪を操作する。日本国内の消防用ホースで広く採用されており、迅速な接続作業に適する。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は差込式結合金具を指している。差込式結合金具は差込みの方法によりかん合するものと定義されており、差し口を受け口に差し込むだけで受け口内のつめがつめばねによってかみ合い、自動的にロックされる。接続時に回転させる操作は必要なく、離脱は押し輪を操作して行う。「ねじ式結合金具」…
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
可変噴霧ノズル・棒状放水・噴霧放水
次の特徴をもつノズルの名称として正しいものはどれか。「先端部分を回転させることで、遠くまで届く棒状の放水と、火炎を包み込むように広がる噴霧状の放水とを1つのノズルで切り替えることができる。操作性を重視した消火栓設備に多く採用される。」
答えと解説を先に見る
解説: 設問の特徴は可変噴霧ノズルを指している。可変噴霧ノズルは先端部分の回転操作により棒状放水と噴霧状放水とを1つのノズルで切り替えられる構造をもち、操作性を重視した消火栓設備に多く採用される。「棒状ノズル」は放水形状を切り替える機構をもたず、遠くまで届く棒状放水のみを行うノズルである…
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
ピトーゲージ・放水試験・放水圧力
屋内消火栓設備の放水試験において、ピトーゲージを用いた放水圧力の測定方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ピトーゲージは放水中のノズル先端の放水方向延長線上に受圧部を差し入れ、ノズルに密着させずに放水の流心へ当てて動圧を測定する器具である。「ノズル外周に密着させ静水圧を測定する」は誤りで、密着させず流心の動圧を測る点が異なる。「放水前のみ測定でき放水後は使用不可」も誤りで、実際には放…
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
1号消火栓・放水試験・放水圧力0.17MPa以上0.7MPa以下
1号消火栓の放水試験における合格基準に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: 1号消火栓の放水試験では、ノズル先端の放水圧力が0.17MPa以上0.7MPa以下であり、かつ放水量が130L/min以上であることの両方を満たして初めて合格となる。下限の0.17MPa以上・130L/min以上は消火に必要な性能として政令が定めるもので、上限の0.7MPaは、こ…
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
締切運転・ポンプ性能試験・全揚程
屋内消火栓設備に用いる消火ポンプの性能試験のうち、締切運転に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 締切運転は、ポンプ吐出側の弁を全閉にして吐出量をゼロにした状態で運転し、生じる圧力(全揚程)や電動機の電流値に異常な過大がないかを確認する試験である。「吸込側の弁を全閉にする」は誤りで、吸込側を閉じるとポンプに水が供給されず、吸込側が負圧になって水が気化するキャビテーションと空転…
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
性能試験配管・ポンプ性能試験・流量計
消火ポンプの性能試験に用いる性能試験配管に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 性能試験配管はポンプ吐出側配管から分岐し、流量調整弁と流量計を備えた配管で、これを使えば実際の消火栓やスプリンクラーヘッドから放水させることなく、ポンプの吐出性能(全揚程と吐出量の関係)を確認できる点が最大の利点である。「実際の放水口からノズルを通して放水させながら確認しなければ…
- 正解済みまだ正解していませんQ17初級
末端試験弁・流水検知装置・スプリンクラー設備
スプリンクラー設備における末端試験弁に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 末端試験弁を開放すると、その弁を通じて配管内に水流が生じ、これによって流水検知装置(自動警報弁)が作動して警報が発信されるとともに、弁に付属する圧力計で圧力を確認できる。この試験ではスプリンクラーヘッドを実際に開放させる必要はない。「受信機内部に組み込まれ操作不要」は誤りで、末端…
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
末端試験弁・設置場所・流水検知装置
末端試験弁の設置場所に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 末端試験弁は、流水検知装置又は圧力検知装置が設けられる配管の系統ごとに1個ずつ、放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けるものである(消防法施行規則第14条第1項第5号の2イ)。最も不利なその部分で流水検知装置が正常に作動し、一次側の圧力計で適正な圧力が確認できれば、そ…
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
呼水装置・減水警報装置・呼水槽
屋内消火栓設備の呼水装置に設けられる減水警報装置の点検方法として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 減水警報装置の点検では、呼水槽の排水弁を開けて槽内の水位を意図的に下げ、あらかじめ定められた減水位まで下がった時点で警報(音響・表示)が正常に作動することを確認する。「満水を保ち警報が鳴らないことを確認する」は減水時の作動確認になっておらず不十分である。「ポンプ起動中に蓋を開けて…
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
起動用水圧開閉装置・圧力スイッチ・起動用圧力タンク
起動用水圧開閉装置に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 起動用水圧開閉装置は、起動用圧力タンクとともに配管内に常時圧力を保持させ、消火栓の開閉弁や末端試験弁の開放等によって配管内の圧力が設定値まで低下すると、これを圧力スイッチが検知してポンプの起動回路を閉じ、ポンプを自動的に起動させる装置である。点検では実際に開閉弁や末端試験弁を操作…
- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
スプリンクラーヘッド・外観点検・変形
スプリンクラーヘッドの外観点検に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スプリンクラーヘッドの外観点検で、変形・漏れ・塗装や異物の付着が認められた場合は、感熱部や散水特性に影響を与えるおそれがあるため、清掃や補修では対応せずそのヘッドを新しいものに交換するのが原則である。「変形があっても清掃して継続」「塗装を削り落として継続」「漏れに増し締めで対応し…
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
開閉弁・ホース・結合金具
屋内消火栓の開閉弁及びホース接続部の点検に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 屋内消火栓の開閉弁及びホース接続部の点検では、開閉弁を実際に開閉操作して円滑に全開・全閉できるかを確認するとともに、ホースの結合金具が消火栓の放水口に確実に接続されているかを確認する。「無理な力を加えて確認し、動きが重ければその場で分解整備を行う」は適切でなく、異常があれば整備や…
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
ホース点検・結合金具・老化
屋内消火栓設備のホースの点検に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ホースは素材の経年劣化や保管環境(湿気・直射日光等)の影響で老化やかびの発生等が生じ得るため、収納後であっても定期的に表面の老化・損傷・かびの有無、結合金具のゆるみや変形の有無を点検する必要がある。折り畳み収納されたホースについても、可能な範囲で広げて全長にわたる損傷の有無を確認…
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
ピトーゲージ・点検器具・放水量換算
点検・試験に用いる器具とその使用目的の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ピトーゲージは放水中のノズル先端の流心に受圧部を当てて放水圧力を測定し、その値を換算式や早見表に当てはめて放水量を求めるための器具であり、これが正しい組合せである。「呼水槽の水位測定に用いる」はピトーゲージの用途ではなく、水位計や減水警報装置の役割である。「流量計でヘッドの感熱部…
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級
系統図・屋内消火栓設備・フート弁
屋内消火栓設備の系統図において、水源から消火栓に至るまでの機器・配管の配置順序として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 屋内消火栓設備の系統図は、水源からフート弁・吸込配管を経てポンプへ水を導き、ポンプ吐出側の逆止弁・止水弁を通して立管へ送り、各階の消火栓に至る構成が正しい。「水源→ポンプ→フート弁→…」はポンプより先に吸込み側の機器を通すべき原則に反する。「…逆止弁・止水弁→ポンプ→…」は吐出側…
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
系統図・スプリンクラー設備・流水検知装置
スプリンクラー設備(閉鎖型・湿式)の系統図に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 湿式スプリンクラー設備は、ポンプで加圧された水が流水検知装置を経て配管に流れ込み、各階のヘッドへ分岐する構成である。末端試験弁は放水圧力が最も低くなると予想される最遠部に設け、流水検知装置の作動確認に用いる。「末端試験弁を通過後に流水検知装置へ」は送水順序が逆で誤り。「流水検知装…
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
呼水装置・性能試験配管・逃し配管
屋内消火栓設備の系統図に付随する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 起動用圧力タンクは、配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知してポンプを自動起動させる装置で、系統図で省略されやすいが必須の要素である。「呼水装置は水源より低い位置で正圧吸込みの場合に義務付け」は条件が逆で、実際はポンプが水源より高く負圧吸込みとなる場合に必要となる。「性能試験配管が…
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
全揚程・屋内消火栓設備・計算
屋内消火栓設備(1号消火栓)のポンプを用いる加圧送水装置について、ホースの摩擦損失水頭h1=3m、配管の摩擦損失水頭h2=5m、落差h3=10mとするとき、全揚程Hとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 1号消火栓を用いる屋内消火栓設備のポンプの全揚程Hは、ホースの摩擦損失水頭h1・配管の摩擦損失水頭h2・落差h3の合計に17m(放水圧力0.17MPaの水頭換算)を加えて求める。加算値は号によって異なり、2号消火栓では17mではなく25mを加えるので、どちらの消火栓かを必ず確かめ…
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
水源水量・屋内消火栓設備・1号消火栓
ある防火対象物の屋内消火栓(1号)の設置個数は、1階3個、2階2個、3階1個である。この防火対象物に必要な水源水量として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 屋内消火栓(1号)の水源水量は、設置個数が最も多い階の個数(2を超える場合は2)に2.6m³を乗じて算出する。設問では最多階が1階の3個だが、上限の2に置き換えて2.6×2=5.2m³となる。「7.8m³」は上限を適用せず3個のまま計算した誤り、「15.6m³」は各階の個数を合算…
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
全揚程・スプリンクラー設備・計算
スプリンクラー設備の加圧送水装置について、配管の摩擦損失水頭の合計h=8m、落差h3=6mとするとき、全揚程H(=h+h3+10mで算出する)として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スプリンクラー設備の全揚程は、配管の摩擦損失水頭の合計と落差の合計に10m(ヘッドの放水圧力0.1MPaの水頭換算)を加えて求める。設問の数値ではH=8+6+10=24mとなる。「14m」は10mの加算を忘れた値、「18m」は落差6mを計上し忘れた値、「16m」は摩擦損失水頭8m…
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級
ポンプ吐出量・屋内消火栓・加圧送水装置
屋内消火栓 (1号) が最も多く設置されている階に3個設置されている防火対象物において、ポンプを用いる加圧送水装置に求められる最低吐出量の基準として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第12条第1項第7号ハ(イ)による最低吐出量は、最も設置数の多い階の個数(2を超えるときは2)に150L/minを乗じた値以上である。したがって150×2=300L/min以上が求められる基準となる。肢1の150L/min以上は1個分で不足し、肢2の260L/min以上はノズ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(イ)
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級
末端試験弁・スプリンクラー設備・設置位置
スプリンクラー設備の末端試験弁の設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 末端試験弁は、放水圧力が最も低くなると予想される配管系統の最遠部に設置し、ヘッドが作動した場合と同等の条件で流水検知装置の作動状況や放水圧力を確認する弁である。「ポンプ直近の吐出側に設置」は性能試験配管の目的との混同である。「流水検知装置の一次側でポンプ吐出圧力を確認」も設置目的…
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級
系統図・屋内消火栓設備・立管
屋内消火栓設備の系統図は、一般に「水源→フート弁→吸込配管→ポンプ→逆止弁・止水弁→立管→各階の消火栓」の順に構成される。この系統図の各部に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 立管は各階の消火栓まで確実に送水するための配管であり、最上階の消火栓を含む全ての階に接続できるよう配管する必要がある。「最上階の消火栓より低い位置で終端させる」という記述は、上層階へ送水できなくなるため誤りである。フート弁が吸込配管末端でポンプ停止時の逆流・呼水切れを防ぐこと、吐…
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級
標示温度・最高周囲温度・閉鎖型スプリンクラーヘッド
閉鎖型スプリンクラーヘッドの標示温度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドは、取り付ける場所の正常時における最高周囲温度に応じた標示温度のものを設けることとされており、最高周囲温度が39度未満の場所には標示温度79度未満、39度以上64度未満の場所には79度以上121度未満、64度以上106度未満の場所には121度以上162度…
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級
全揚程・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備
消火設備の加圧送水装置における全揚程の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 屋内消火栓設備(1号消火栓)は17m、スプリンクラー設備は10m、屋外消火栓設備は25mというように、全揚程の加算値はノズル・ヘッド先端で必要な放水圧力の水頭換算値であり設備ごとに異なる。屋外消火栓の25mが1号消火栓の17mより大きいという内容は正しい。なお屋内消火栓設備でも2…
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
水源水量・屋内消火栓設備・屋外消火栓設備
屋内消火栓設備と屋外消火栓設備の水源水量に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 屋外消火栓設備の水源水量も屋内消火栓設備と同様に設置個数の上限が定められており、最大2個分(7m³×2)として算出する。個数に上限を設けず常に7m³を乗じるという記述は誤りである。屋内消火栓設備(1号)の係数2.6m³に上限個数2を乗じて算出すること、両設備を併設する場合は算出水…
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
閉鎖型スプリンクラーヘッド・表示・感度種別
閉鎖型スプリンクラーヘッドの見やすい箇所に、製造者名、製造年、標示温度及び取付け方向とともに「QR」「2.6」と刻印されている。この刻印から直接判定できる組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの表示では、感度種別が一種のものに「①」又は「QR」を、r2.6のものに「2.6」を表示します。したがって、この二つの刻印から一種かつr2.6のヘッドと判定できます。「二種でKが2.6」は、QRが示す感度種別と2.6が示す性能区分をともに取り違えています…
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
差込式受け口・つめ・つめ室
差込式受け口を上方から見た状態を文章で模式化すると、次のようになっていた。規格に適合させるための修正として、正しいものはどれか。 ・受け口内周のつめは2個で、互いに180度離れている ・一方のつめだけ先端形状が異なる ・つめ室には外部から砂などが入りやすい開口がある
答えと解説を先に見る
解説: 差込式受け口は、受け金具、つめ、つめばね、パッキン等で構成されます。受け口のつめ室は砂その他の異物が容易に入らない構造とし、つめは3個以上、等間隔、同一形状としなければなりません。「同一形状のつめ2個を180度間隔」は、等間隔でも個数が3個以上という要件を満たしません。「つめ4個…
- 正解済みまだ正解していませんQ39初級
スプリンクラー設備・送水口・設置高さ
放水型ヘッド等を用いるものを除くスプリンクラー設備の送水口について、製図中の立面を文章で模式化すると次のようになっている。法令に適合させるための修正として、最も適切なものはどれか。 [外壁]● 送水口の結合金具 [寸法]結合金具の高さは地盤面から1.20m [標識]直近に「送水口」とだけ表示 [周囲]ホース接続や送水を妨げる障害物はない
答えと解説を先に見る
解説: 放水型ヘッド等を用いるものを除くスプリンクラー設備の送水口では、結合金具を地盤面から0.5m以上1m以下で、送水に支障のない位置に設けます。また、直近の見やすい箇所には、スプリンクラー用送水口である旨と送水圧力範囲の両方を表示した標識が必要です。この図の1.20mは上限を超え、「…
- 正解済みまだ正解していませんQ40初級
屋外消火栓設備・放水圧力・ピトーゲージ
屋外消火栓設備の放水試験で、ノズル先端の放水圧力をピトーゲージで測定した。計器の目盛は1目盛0.01MPaで、指針は0.60MPaから高圧側へ2目盛の位置で安定している。この読取りと判定の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 0.60MPaから高圧側へ0.01MPa刻みで2目盛進んでいるため、計器の読取り値は0.62MPaです。屋外消火栓設備の加圧送水装置には、ノズル先端の放水圧力が0.6MPaを超えないための措置を講じなければならないので、この状態は是正が必要です。「0.58MPa」という読取りは、…
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
小区画型の面積と水平距離・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
小区画型ヘッドを設置できる宿泊室の平面は4m×3mの長方形で、天井中央にヘッドを1個設ける。天井各部からの水平距離と1個当たりの防護面積の二条件について、判定はどれか。他の設置条件は満たすものとする。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:隅までの水平距離は√(2²+1.5²)=2.5m、面積は4×3=12m²。規則第13条の3第2項第3号の2.6m以下と13m²以下の双方を満たす。 肢2:2+1.5=3.5は直角な二辺を足した値。直線の水平距離は三平方の定理で2.5mとなる。 肢3:√(4²+3²)=5mは…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の3第2項第3号
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
側壁型の座標による防護範囲・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
側壁型ヘッドを取り付けた壁面上の位置を平面座標の原点とし、壁に沿う右向きをx、室内への前方をyとする。単位はm。規則第13条の3第3項第3号の防護範囲に入る点はどれか。壁・天井からの取付距離など他の条件は満たす。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:前方距離は範囲内だが、右側へ2.0mは1.8mを超えている。 肢2:左右方向は範囲内だが、前方3.8mは3.6mを超えている。 肢3:左側も1.8m以内であり、左へ1.9mの点は範囲外である。 肢4:正面方向であっても、前方4.0mは上限3.6mを超えている。 肢5:防護範…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の3第3項第3号
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
流量定数による放水圧力換算・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
あるヘッドの流量定数Kを80として、Q=K√(10P)で放水量を計算する。Pの単位はMPa、QはL/minである。放水圧力を0.10MPaから0.40MPaにしたときの放水量はどれか。流量定数は変わらないものとする。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:80×4=320は流量が圧力に比例するとした誤りで、比例するのは圧力の平方根である。 肢2:Q=80√(10×0.40)=80×2=160L/min。圧力を4倍にすると、同じ流量定数での流量は√4=2倍となる。 肢3:80L/minは0.10MPaのときの値であり、0.40…
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級
接続点の最高使用圧力判定・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
一斉開放弁の一次側にかかる圧力が、運用上1.0〜1.6MPaの範囲で変わる。次の表示がある候補のうち、この圧力範囲を全て含むものはどれか。接続寸法・用途・二次側条件などは各候補とも適合している。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:最高側の1.6MPaが上限1.4MPaを超えるため不適合である。 肢2:上限は足りるが、運用下限1.0MPaが製品の下限1.1MPaを下回る。 肢3:運用圧力1.0〜1.2MPa未満の部分が製品の使用範囲外になる。 肢4:1.0〜1.6MPaが0.2〜1.6MPaの中に全て…
根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第3条の2・第6条第5号
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
ポンプの水動力と軸動力・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
水を毎分0.6m³送るポンプの全揚程が30m、ポンプ効率が0.60である。密度1,000kg/m³、重力加速度9.8m/s²とし、軸動力=密度×重力加速度×流量(m³/s)×全揚程÷効率で求めると、軸動力はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:2.94kWは水に与えられる水動力であり、ポンプの損失を含む軸動力には効率で割る必要がある。 肢2:毎分0.6m³=0.01m³/s。水動力は1,000×9.8×0.01×30=2,940W、軸動力は2,940÷0.60=4,900W=4.9kWとなる。 肢3:2,940×…
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
枝分かれ配管の必要圧力・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
ポンプ吐出側から共通配管を経てA枝とB枝へ分かれる。両枝を同時使用した設計流量で、共通配管の圧力損失0.04MPa、A枝の損失0.06MPa・末端必要圧力0.12MPa、B枝の損失0.03MPa・末端必要圧力0.20MPaである。高低差を無視すると、双方を満たす吐出側の最低圧力はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:A枝は満たすが、B枝では0.22−0.04−0.03=0.15MPaしか残らず、必要な0.20MPaに足りない。 肢2:共通損失と両枝の損失・末端圧力を全て足した0.45MPaで、枝を直列と誤認している。最低値ではない。 肢3:0.03+0.20=0.23はB枝だけの必要圧…
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
貯水槽の有効水量・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
直方体の貯水槽の内寸は幅2m×奥行3mで、通常の水深は底面から1.8mである。設備図で、底面から0.4mまでの水は利用できないと確認された。補給水を加算しない場合の利用可能な水量はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:有効な水深は1.8−0.4=1.4m、利用可能量は2×3×1.4=8.4m³。0.4mは設問で与えた当該槽の条件であり、一律の法定寸法ではない。 肢2:2×3×1.8=10.8は全貯水量であり、利用できない下部2.4m³を含んでいる。 肢3:2×3×0.4=2.4は利用でき…
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
ポンプ吸吐圧力差・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
ポンプ性能試験で、同じ高さにある吐出側圧力計はゲージ圧0.32MPa、吸込側連成計はゲージ圧−0.03MPaを示した。両測定部の流速差と計器までの損失を無視し、ポンプによる圧力上昇を求めるとどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:0.32−0.03=0.29は吸込側を正圧として引いた値で、負号を落としている。 肢2:吐出側だけの読みであり、吸込側の負圧からの上昇分を含んでいない。 肢3:吸込側から吐出側を引いた値であり、求める圧力上昇の向きと逆である。 肢4:圧力上昇は吐出側−吸込側=0.32−(−…
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
制御回路の断線箇所・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
停止して電源を切り、他回路から切り離した直列の制御回路を点検する。端子順はA―閉接点S―B―配線―C―コイル―Dである。A-B間0Ω、B-C間は導通なし、C-D間はコイルの規定抵抗を示した。単一の不良箇所として判断できるものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:A-B間は0Ωでつながっているため、接点Sの部分が開放しているとの判断に反する。 肢2:コイル部分は規定抵抗を示しており、断線なら導通なしとなるはずである。 肢3:閉接点SはA-B間0Ω、コイルはC-D間が規定抵抗なので、導通のないB-C間の配線に断線があると判断する。無電…
実技(鑑別・製図)の出題傾向 — 収録全49問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第1類「実技(鑑別・製図)」のオリジナル練習問題 全49問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級14問・中級27問・上級8問の全49問構成です。うち5問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 鑑別24問
- 甲1の追加演習9問
- 条件と根拠の確認9問
- スプリンクラー設備7問
- 流水検知装置6問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「性能試験配管が吸込み側で空気を排出」は呼水装置の役割との混同である。
→ Q27 屋内消火栓設備の系統図に付随する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する「ポンプ直近の吐出側に設置」は性能試験配管の目的との混同である。
→ Q32 スプリンクラー設備の末端試験弁の設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する
消防設備士 甲種第1類の他のカテゴリ
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実技(鑑別・製図) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 甲種第1類の実技(鑑別・製図)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 甲種第1類の実技(鑑別・製図)に全49問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 甲種第1類の収録全220問のうち約22%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 実技(鑑別・製図)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 甲種第1類の問題を3カテゴリ(実技(鑑別・製図) / 消防関係法令・基礎知識・構造・機能・工事・整備)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 実技(鑑別・製図)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 実技(鑑別・製図)は、ぴよパスで消防設備士 甲種第1類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している実技(鑑別・製図)の問題数は49問 / 全220問で、収録全体の約22%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、実技(鑑別・製図)を全40問中11問(約28%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 実技(鑑別・製図)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第1類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。実技(鑑別・製図)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
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