消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第30問: スプリンクラー設備の加圧送水装置について、配管の摩擦損失水頭の合計h=8m、落差h3=6mとするとき、全揚程H(=h+h3+10mで算出する)として正しいものは
問題 30 / 36あと 3 問で 90% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 58%
スプリンクラー設備の加圧送水装置について、配管の摩擦損失水頭の合計h=8m、落差h3=6mとするとき、全揚程H(=h+h3+10mで算出する)として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 24m
スプリンクラー設備の全揚程は、配管の摩擦損失水頭の合計と落差の合計に10m(ヘッドの放水圧力0.1MPaの水頭換算)を加えて求める。設問の数値ではH=8+6+10=24mとなる。「14m」は10mの加算を忘れた値、「18m」は落差6mを計上し忘れた値、「16m」は摩擦損失水頭8mを計上し忘れた値、「31m」は屋内消火栓設備の加算値17mを誤って用いた値である。
関連キーワード: 全揚程・スプリンクラー設備・計算・水頭
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


