消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第45問: 屋外消火栓を3個設けた屋外消火栓設備で、ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程を48m、ポンプ効率を0.7とする。ポンプの吐出量を規則に定める下限の量としたときの軸
実技(鑑別・製図)
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第45問
屋外消火栓を3個設けた屋外消火栓設備で、ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程を48m、ポンプ効率を0.7とする。ポンプの吐出量を規則に定める下限の量としたときの軸動力として、正しいものはどれか。水の密度は1,000kg/m³、重力加速度は9.8m/s²とし、軸動力=密度×重力加速度×吐出量(m³/s)×全揚程÷ポンプ効率で求め、小数点以下第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 8.96kW
規則第22条第10号ハ(イ)により、屋外消火栓設備のポンプの吐出量は、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に400L/minを乗じた量以上とする。3個設けても2として800L/min=0.8/60m³/sとなり、軸動力は1,000×9.8×(0.8/60)×48÷0.7=8,960W=8.96kWである。
「13.44kW」は個数を2とせずに3個分の1,200L/minで計算した値、「9.41kW」は同じ1,200L/minで効率で割らずに求めた値(9,408W)である。「11.76kW」はノズルの放水量の350L/min(令第19条第3項第4号)の3個分1,050L/min、「7.84kW」は350L/minの2個分700L/minで計算した値である。
根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第3項第4号、消防法施行規則第22条第10号ハ(イ)
関連キーワード: 屋外消火栓設備・加圧送水装置・吐出量・軸動力・全揚程
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