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消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第17問: スプリンクラー設備における末端試験弁に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 17 / 49あと 3 問で 40% の位置
初級実技(鑑別・製図)

スプリンクラー設備における末端試験弁に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 末端試験弁を開放すると、配管内に生じる水流によって流水検知装置が作動し、警報の発信や圧力計での圧力確認ができる。

末端試験弁を開放すると、その弁を通じて配管内に水流が生じ、これによって流水検知装置(自動警報弁)が作動して警報が発信されるとともに、弁に付属する圧力計で圧力を確認できる。この試験ではスプリンクラーヘッドを実際に開放させる必要はない。「受信機内部に組み込まれ操作不要」は誤りで、末端試験弁は配管末端に設置され現地で人が操作する弁である。「その系統のすべてのヘッドから同時に散水し、流量計で放水量を確認できる」も誤りで、ヘッドを開放する試験ではなく、末端試験弁に流量計を備える定めもない。「ポンプ吐出側の圧力測定器具」「呼水槽の減水検知」もいずれも末端試験弁の機能とは異なる。

関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・スプリンクラー設備・作動試験・鑑別

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