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消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第18問: 末端試験弁の設置場所に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 18 / 49あと 2 問で 40% の位置
中級実技(鑑別・製図)

末端試験弁の設置場所に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 末端試験弁は配管の起点であるポンプの直近に設置され、系統全体を代表する試験点とはならない。

末端試験弁は、流水検知装置又は圧力検知装置が設けられる配管の系統ごとに1個ずつ、放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けるものである(消防法施行規則第14条第1項第5号の2イ)。最も不利なその部分で流水検知装置が正常に作動し、一次側の圧力計で適正な圧力が確認できれば、その系統全体でも同様に機能すると判断できるため、配管の末端に置く意味がある。「配管の起点であるポンプ直近に設置され、系統全体を代表する試験点とはならない」という記述は誤りで、末端試験弁はポンプ直近ではなく配管の末端に設置され、まさに系統全体を代表する試験点として機能する。

関連キーワード: 末端試験弁・設置場所・流水検知装置・スプリンクラー設備・鑑別

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