消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第38問: 差込式受け口を上方から見た状態を文章で模式化すると、次のようになっていた。規格に適合させるための修正として、正しいものはどれか。 ・受け口内周のつめは2個で、
差込式受け口を上方から見た状態を文章で模式化すると、次のようになっていた。規格に適合させるための修正として、正しいものはどれか。 ・受け口内周のつめは2個で、互いに180度離れている ・一方のつめだけ先端形状が異なる ・つめ室には外部から砂などが入りやすい開口がある
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正解: 1. つめ室を砂などの異物が容易に入らない構造とし、同一形状のつめを3個以上、等間隔に配置する
差込式受け口は、受け金具、つめ、つめばね、パッキン等で構成されます。受け口のつめ室は砂その他の異物が容易に入らない構造とし、つめは3個以上、等間隔、同一形状としなければなりません。「同一形状のつめ2個を180度間隔」は、等間隔でも個数が3個以上という要件を満たしません。「つめ4個を不等間隔に配置」は、個数と形状が適合しても等間隔の要件に反します。「3個を等間隔だが1個だけ異形」とする構成は、同一形状の要件に反します。「つめ室を外部へ開放したまま」とする構成も、砂などの異物が容易に入らない構造という要件を満たしません。これは差込式かねじ式かの名称を当てる問題ではなく、差込式受け口の内部構造を判定する問題です。
関連キーワード: 差込式受け口・つめ・つめ室・等間隔・消防用結合金具
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