消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第43問: あるヘッドの流量定数Kを80として、Q=K√(10P)で放水量を計算する。Pの単位はMPa、QはL/minである。放水圧力を0.10MPaから0.40MPaにし
あるヘッドの流量定数Kを80として、Q=K√(10P)で放水量を計算する。Pの単位はMPa、QはL/minである。放水圧力を0.10MPaから0.40MPaにしたときの放水量はどれか。流量定数は変わらないものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 160L/min
肢1:80×4=320は流量が圧力に比例するとした誤りで、比例するのは圧力の平方根である。 肢2:Q=80√(10×0.40)=80×2=160L/min。圧力を4倍にすると、同じ流量定数での流量は√4=2倍となる。 肢3:80L/minは0.10MPaのときの値であり、0.40MPaでは160L/minとなる。 肢4:圧力を増やしたのに流量を半分にする計算は、示された式と逆である。 肢5:80×8=640となる倍率の根拠はない。√(10×0.40)は2である。
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第13条
関連キーワード: 流量定数による放水圧力換算・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
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