消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第40問: 屋外消火栓設備の放水試験で、ノズル先端の放水圧力をピトーゲージで測定した。計器の目盛は1目盛0.01MPaで、指針は0.60MPaから高圧側へ2目盛の位置で安定
屋外消火栓設備の放水試験で、ノズル先端の放水圧力をピトーゲージで測定した。計器の目盛は1目盛0.01MPaで、指針は0.60MPaから高圧側へ2目盛の位置で安定している。この読取りと判定の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 2. 読取り値は0.62MPaであり、0.6MPaを超えているため、ノズル先端の放水圧力が0.6MPaを超えないための措置が必要である
0.60MPaから高圧側へ0.01MPa刻みで2目盛進んでいるため、計器の読取り値は0.62MPaです。屋外消火栓設備の加圧送水装置には、ノズル先端の放水圧力が0.6MPaを超えないための措置を講じなければならないので、この状態は是正が必要です。「0.58MPa」という読取りは、指針の進む方向を逆に見ています。「上限は0.7MPa」は屋外消火栓設備の基準ではありません。「ポンプ吐出側だけに適用される」という説明も誤りで、条文はノズル先端における放水圧力を対象にしています。「放水圧力の上限がない」とする説明も、0.6MPaを超えないための措置を求める規定に反します。なお、指針がちょうど0.60MPaなら「超えない」という条件を満たしますが、0.62MPaは超過です。
関連キーワード: 屋外消火栓設備・放水圧力・ピトーゲージ・0.6MPa・計器読取り
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