消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第7問: 次の特徴をもつ弁の名称として正しいものはどれか。「湿式スプリンクラー設備の配管系統のうち、最も配管の末端に近い部分に設置される。ヘッド1個分の放水量に相当するオ
次の特徴をもつ弁の名称として正しいものはどれか。「湿式スプリンクラー設備の配管系統のうち、最も配管の末端に近い部分に設置される。ヘッド1個分の放水量に相当するオリフィスを内蔵し、弁を開放することで実際にヘッドを作動させることなく流水検知装置が正常に作動するかを試験できる。」
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正解: 5. 末端試験弁
設問の特徴は末端試験弁を指している。末端試験弁は湿式スプリンクラー設備の配管末端付近に設置され、ヘッド1個分の放水量に相当するオリフィスを内蔵し、弁を開放することで実際にヘッドを作動させずに流水検知装置の作動を模擬試験できる。「一斉開放弁」は感知器等からの信号で開放し全ヘッドへ一斉送水する弁である。「呼水槽」はポンプを満水に保つための給水槽である。「リターディングチャンバー」は水圧変動による誤作動を防止するための湿式流水検知装置の付属装置である。「フート弁」は吸込配管末端の逆止弁であり、いずれも配管末端での試験機能はもたない。
関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・オリフィス・作動試験・鑑別
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