消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第6問: 次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「湿式の流水検知装置に付属して設置され、配管内の水圧変動等により一時的に生じたわずかな水の流れを内部の空所
次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「湿式の流水検知装置に付属して設置され、配管内の水圧変動等により一時的に生じたわずかな水の流れを内部の空所に一旦保留し、排水用のオリフィスから排出する。継続的な水流のみを圧力スイッチに伝えることで、誤作動による非火災報を防止する。」
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正解: 3. リターディングチャンバー
設問の特徴はリターディングチャンバーを指している。リターディングチャンバーは湿式流水検知装置に付属し、水圧変動等による一時的なわずかな水流を内部に保留してオリフィスから排出し、継続的な水流のみを圧力スイッチへ伝えることで非火災報を防止する。「末端試験弁」は配管末端でヘッド1個分の放水を模擬して試験するための弁であり、誤作動防止を目的とする装置ではない。「一斉開放弁」は感知器等の信号により開放し一斉に送水する弁である。「呼水槽」はポンプ及び吸込配管を満水に保つための給水槽であり、警報系統とは無関係である。「フート弁」は吸込配管末端の逆止弁である。
関連キーワード: リターディングチャンバー・流水検知装置・非火災報・誤作動防止・鑑別
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