消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第34問: スプリンクラー設備(閉鎖型・湿式)の系統図に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 34 / 36あと 2 問で 100% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 57%
スプリンクラー設備(閉鎖型・湿式)の系統図に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 流水検知装置は配管の最も末端(最遠部)に設置し、ポンプは流水検知装置よりさらに下流側に設置する構造となっている
流水検知装置は、ポンプ吐出側の配管に設け、各系統へ分岐する手前でヘッドの開放による水の流れを検知する構成が正しい。「流水検知装置を配管の最遠部に設置し、ポンプをその下流側に置く」という記述は、送水の流れと設置位置の関係を逆にした誤りである。流水検知装置がポンプ起動信号の経路を構成すること、ヘッドが天井面等に分散配置され独立して作動すること、配管がポンプ吐出側から枝分かれして末端試験弁に至ることは、いずれも系統図の構成として正しい内容である。
関連キーワード: 系統図・スプリンクラー設備・流水検知装置・誤り探し
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の勉強時間の目安|前提資格別の学習プランと配分
甲種1類の勉強時間は、学習項目の量から逆算すると初学者で2〜3か月・甲4合格者で1〜2か月程度の計画が現実的。製図と規格数値に全体の半分を割く配分、電気工事士免除を使う場合の注意点まで整理します。
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類の合格率は24.1%|難易度を甲4・乙6と比較して分析
甲種1類の合格率は令和6年度24.1%・令和5年度22.3% (消防試験研究センター公表)。甲4の34.0%より約10ポイント低い理由を、製図・水理計算・受験者層の3点から分析し、科目別の攻略順序を提案します。


