消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第48問: ポンプ性能試験で、同じ高さにある吐出側圧力計はゲージ圧0.32MPa、吸込側連成計はゲージ圧−0.03MPaを示した。両測定部の流速差と計器までの損失を無視し、
ポンプ性能試験で、同じ高さにある吐出側圧力計はゲージ圧0.32MPa、吸込側連成計はゲージ圧−0.03MPaを示した。両測定部の流速差と計器までの損失を無視し、ポンプによる圧力上昇を求めるとどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 0.35MPa
肢1:0.32−0.03=0.29は吸込側を正圧として引いた値で、負号を落としている。 肢2:吐出側だけの読みであり、吸込側の負圧からの上昇分を含んでいない。 肢3:吸込側から吐出側を引いた値であり、求める圧力上昇の向きと逆である。 肢4:圧力上昇は吐出側−吸込側=0.32−(−0.03)=0.35MPa。いずれも大気圧基準のゲージ圧で比較している。 肢5:吸込側の負圧の大きさだけを取り出しており、ポンプの前後差になっていない。
関連キーワード: ポンプ吸吐圧力差・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
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