消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第47問: 2号消火栓(令第11条第3項第2号イ)を用いる屋内消火栓設備の水源として、内寸が縦2m・横2mの直方体の専用水槽を設ける。屋内消火栓の設置個数が最も多い階の個数
実技(鑑別・製図)
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第47問
2号消火栓(令第11条第3項第2号イ)を用いる屋内消火栓設備の水源として、内寸が縦2m・横2mの直方体の専用水槽を設ける。屋内消火栓の設置個数が最も多い階の個数は4個である。水槽の底面から0.3mまでの水はポンプで吸い上げられないため、水源の水量に算入しない。令に定める水源の水量を確保するための、底面からの水深の下限はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 90cm
令第11条第3項第2号イ(4)により、2号消火栓の水源の水量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に1.2m³を乗じた量以上とする。4個でも2として2.4m³となり、底面積4m²の水槽では有効な水深0.6mが必要で、吸い上げられない0.3mを加えた0.9m=90cmが下限となる。
「150cm」は4個分の4.8m³、「160cm」は1号消火栓の2.6m³、「110cm」は広範囲型2号消火栓の1.6m³を用いて2個分で計算した値、「60cm」は吸い上げられない0.3mを加えていない値である。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第1号ハ、第2号イ(4)、ロ(4)
関連キーワード: 2号消火栓・水源・水槽・水深
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