消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 次の特徴をもつ配管附属品の名称として正しいものはどれか。「ポンプの設置位置よりも水源の水位が低い屋内消火栓設備において、ポンプへの吸込配管の最下端に取り付ける。
次の特徴をもつ配管附属品の名称として正しいものはどれか。「ポンプの設置位置よりも水源の水位が低い屋内消火栓設備において、ポンプへの吸込配管の最下端に取り付ける。弁体に逆止弁の機能をもたせて配管内の水柱を保持するとともに、金網等のろ過装置を一体化してごみや異物の吸込みを防ぐ。」
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正解: 5. フート弁
設問の特徴はフート弁を指している。フート弁は水源の水位がポンプより低い場合の吸込配管の最下端に取り付け、逆止弁の機能とろ過装置を一体化した構造をもち、ポンプ停止中も配管内の水を保持して呼水の損失を防ぐ。「逃し弁」は配管内圧力の上昇を外部へ逃がす弁でろ過機能をもたない。「減圧弁」は一次側の圧力を下げて二次側へ送る弁で吸込配管の末端には用いない。「仕切弁」は流路の開閉のみを行う弁で逆止機能もろ過機能ももたない。「スイング逆止弁」は逆流を防止する弁だが、ろ過装置を一体に備えた構造ではない点がフート弁と異なる。
関連キーワード: フート弁・逆止弁・ろ過装置・吸込配管・鑑別
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