衛生法規
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
製菓衛生師法第1条は、製菓衛生師の資格を定めることにより菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、もって何に寄与することを目的としているか。
正解: 2. 公衆衛生の向上及び増進
解説: 製菓衛生師法第1条は、製菓衛生師の資格を定めることにより菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、「もつて公衆衛生の向上及び増進に寄与すること」を目的としています。資格の制度は手段であり、最終の目的は公衆衛生の向上及び増進です。1の「食品の安全性の確保」は食品衛生法第1条に出てくる…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第1条
関連キーワード: 製菓衛生師法・目的・資質・食品衛生法
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
製菓衛生師の免許を与えるのは誰か。
正解: 4. 都道府県知事
解説: 製菓衛生師法第2条は、製菓衛生師を「都道府県知事の免許を受け、製菓衛生師の名称を用いて菓子製造業に従事する者」と定義しています。免許の主体は都道府県知事です。試験の基準を定めるのは厚生労働大臣ですが(第4条第1項)、免許を与えるのは都道府県知事なので1は誤りです。2の保健所長、3…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第2条
関連キーワード: 製菓衛生師法第2条・免許・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
食品衛生法第4条が定める用語の定義に関する記述として正しいものはどれか。
正解: 4. 「器具」には、農業や水産業で食品の採取に使う機械は含まれない
解説: 食品衛生法第4条第4項は、「器具」を、飲食器や割ぽう具その他、食品又は添加物の採取・製造・調理・運搬などの用に供され、食品又は添加物に直接接触する機械、器具その他の物と定めたうえで、ただし書で「農業及び水産業における食品の採取の用に供される機械、器具その他の物」を除いています。よ…
根拠・参照資料: 食品衛生法第4条
関連キーワード: 食品衛生法・定義・器具・添加物・営業
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
製菓衛生師試験を行うのは誰か。
正解: 2. 都道府県知事
解説: 製菓衛生師法第4条第1項は、製菓衛生師試験について「厚生労働大臣の定める基準に基づき、製菓衛生師となるのに必要な知識について、都道府県知事が行なう」と定めています。基準を定めるのが厚生労働大臣、試験を実施するのが都道府県知事という役割分担です。なお同条第2項により、都道府県知事は…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第4条第1項
関連キーワード: 製菓衛生師法第4条・試験の実施主体・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
製菓衛生師法第5条が、製菓衛生師試験の受験資格の前提として求めている学歴の水準はどれか。
正解: 1. 中学校を卒業した者など、高等学校に入学することのできる者
解説: 製菓衛生師法第5条は、受験資格を定める2つの号のどちらにも、学校教育法第57条に規定する者であることを前提として置いています。学校教育法第57条は、高等学校に入学することのできる者として、中学校若しくはこれに準ずる学校若しくは義務教育学校を卒業した者、中等教育学校の前期課程を修了…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第5条、学校教育法第57条
関連キーワード: 製菓衛生師法・受験資格・学校教育法・高等学校
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
製菓衛生師試験の受験資格のうち、実務経験によるルートで必要な菓子製造業への従事期間はどれか。
正解: 4. 2年以上
解説: 製菓衛生師法第5条第2号は、学校教育法第57条に規定する者であって「二年以上菓子製造業に従事したもの」に受験資格を認めています。養成施設ルートの1年以上(第1号)と混同しやすいところです。養成施設は1年以上、実務は2年以上、と対で覚えます。なお菓子製造業とは、同法第2条により食品…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第5条第2号
関連キーワード: 製菓衛生師法第5条第2号・実務経験・2年以上
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
製菓衛生師の免許に関する記述として正しいものはどれか。
正解: 3. 免許は、製菓衛生師名簿に登録することによって行う
解説: 製菓衛生師法第7条第2項は「免許は、製菓衛生師名簿に登録することによつて行なう」と定めています。いわゆる登録主義で、免許証の交付は登録の後に行われる手続です(同条第3項)。したがって1は順序が逆で誤りです。2のように合格だけで免許の効力が生じることはなく、第3条により免許は合格者…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第7条第2項
関連キーワード: 製菓衛生師法第7条・製菓衛生師名簿・登録
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
製菓衛生師の絶対的欠格事由(免許を与えない場合)に該当するものはどれか。
正解: 1. 免許の取消処分を受けた後1年を経過しない者
解説: 製菓衛生師法第6条は「第八条第二号の規定により免許の取消処分を受けた後一年を経過しない者には、免許を与えない」と定めています。「与えない」と言い切っているため絶対的欠格事由です。2の麻薬等の中毒者は第6条の2により「免許を与えないことがある」とされる相対的欠格事由で、必ず拒否され…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第6条
関連キーワード: 製菓衛生師法第6条・絶対的欠格事由・1年
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級
製菓衛生師法第6条の2が定める相対的欠格事由に該当する者はどれか。
正解: 1. 麻薬、あへん、大麻又は覚せい剤の中毒者
解説: 製菓衛生師法第6条の2は「麻薬、あへん、大麻又は覚せい剤の中毒者には、免許を与えないことがある」と定めています。「与えないことがある」という書きぶりなので相対的欠格事由であり、都道府県知事の裁量が働きます。2の年齢、4の国籍は同法の欠格事由に含まれません。3は受験資格の話であって…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第6条の2
関連キーワード: 製菓衛生師法第6条の2・相対的欠格事由・中毒者
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
製菓衛生師法第8条が、製菓衛生師の免許を取り消すことができる場合として定めているものはどれか。
正解: 3. その責に帰すべき事由により、菓子製造業の業務に関し食中毒その他衛生上重大な事故を発生させたとき
解説: 製菓衛生師法第8条は、免許を取り消すことができる場合を2つの号に限って定めています。第1号は一定の薬物の中毒者であるとき、第2号は「その責に帰すべき事由により、菓子製造業の業務に関し食中毒その他衛生上重大な事故を発生させたとき」です。よって3が正しいです。1は誤りで、刑に処せられ…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第8条、製菓衛生師法施行令第3条
関連キーワード: 取消事由・製菓衛生師名簿・食中毒・営業の停止
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
製菓衛生師の名称と業務に関する製菓衛生師法の定めについて、正しいものはどれか。
正解: 2. 製菓衛生師法には、菓子製造業の営業所に製菓衛生師を置くことを義務付ける規定は設けられていない
解説: 製菓衛生師法は製菓衛生師の資格と名称を定める法律で、菓子製造業の営業所に製菓衛生師を置くことを義務付ける規定はありません。免許がなくても菓子の製造に従事することはでき、製菓衛生師は名称の使用を独占する資格です。よって2が正しいです。1は誤りで、第10条は「製菓衛生師でなければ、製…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第10条
関連キーワード: 製菓衛生師法・名称・類似する名称・免許証
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
製菓衛生師法第10条(名称の使用制限)に違反した者に対する罰則はどれか。
正解: 1. 30万円以下の罰金
解説: 製菓衛生師法第11条は、第10条の規定に違反した者を「三十万円以下の罰金に処する」と定めています。一方、2の「1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金」は第10条の2の罰則で、指定試験機関の役職員等が試験事務に関して知り得た秘密を漏らした場合(第4条第3項違反)に科されるものです…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第11条
関連キーワード: 製菓衛生師法第11条・罰則・30万円以下の罰金
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
指定試験機関の役員又は職員が、試験事務に関して知り得た秘密を漏らした場合の罰則はどれか。
正解: 3. 1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金
解説: 製菓衛生師法第4条第3項は「指定試験機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、試験事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない」と定め、同法第10条の2がこれに違反した者を「一年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する」としています。義務は在職中だけでなく退職後にも及ぶ点…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第10条の2
関連キーワード: 製菓衛生師法第10条の2・守秘義務・指定試験機関
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
指定試験機関に関する記述として正しいものはどれか。
正解: 2. 指定試験機関は厚生労働大臣があらかじめ指定する
解説: 製菓衛生師法第4条第2項は、都道府県知事が試験事務を行わせることができる相手として「一般社団法人又は一般財団法人であつて、試験事務を適正かつ確実に実施することができると認められるものとして厚生労働大臣があらかじめ指定する者」を挙げています。指定するのは厚生労働大臣なので1は誤りで…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第4条第2項
関連キーワード: 製菓衛生師法第4条第2項・指定試験機関・厚生労働大臣
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
製菓衛生師法第4条第4項により、試験事務に従事する指定試験機関の役員又は職員が「法令により公務に従事する職員」とみなされるのは、どの事項についてか。
正解: 4. 刑法その他の罰則の適用
解説: 製菓衛生師法第4条第4項は、試験事務に従事する指定試験機関の役員又は職員を、刑法その他の罰則の適用については法令により公務に従事する職員とみなすと定めています。いわゆるみなし公務員の規定で、収賄罪など公務員を対象とする罰則がこれらの者にも適用されることになります。よって4が正しい…
根拠・参照資料: 製菓衛生師法第4条第3項・第4項
関連キーワード: 指定試験機関・試験事務・みなし公務員・公務に従事する職員
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
食品衛生法第55条第1項に基づき、菓子製造業の営業許可を与えるのは誰か。
正解: 4. 都道府県知事
解説: 食品衛生法第55条第1項は「前条に規定する営業を営もうとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、都道府県知事の許可を受けなければならない」と定めています。菓子製造業はこの営業許可の対象で、許可権者は都道府県知事です(保健所設置市の市長等が権限を行う場合もありますが、条文上の主…
根拠・参照資料: 食品衛生法第55条第1項
関連キーワード: 食品衛生法第55条・営業許可・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
食品衛生法第55条に基づく営業の許可に付けることができる有効期間について、同条の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 有効期間の下限は5年とされている
解説: 食品衛生法第55条第3項は、第1項の許可に「五年を下らない有効期間その他の必要な条件を付けることができる」と定めています。「下らない」は「それより短くない」という意味なので、許可に付ける有効期間は5年以上でなければならず、5年が下限になります。よって2が正しいです。同項は有効期間…
根拠・参照資料: 食品衛生法第55条第3項
関連キーワード: 食品衛生法・営業の許可・有効期間・条件
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
食品衛生法第55条で、営業の施設が基準に合っていても許可を与えないことができるとされている申請者に当たるものはどれか。
正解: 1. 同法に違反して刑に処せられ、その執行を終わった日から起算して2年を経過しない者
解説: 食品衛生法第55条第2項は、営業の施設が基準に合うと認めるときは許可をしなければならないとしたうえで、ただし書で営業の許可を与えないことができる場合を3つの号に掲げています。第1号は同法又は同法に基づく処分に違反して刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった…
根拠・参照資料: 食品衛生法第55条第2項
関連キーワード: 食品衛生法・営業の許可・営業の停止・取消し
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
食品衛生法第55条の許可を受けた菓子製造業の営業者が、その営業を他の者に譲渡したときの扱いとして、同法第56条の定めに合うものはどれか。
正解: 3. 譲受人は許可営業者の地位を承継し、承継の後、遅滞なくその旨を届け出なければならない
解説: 食品衛生法第56条第1項は、許可営業者が営業を譲渡したときや、許可営業者について相続・合併又は営業を承継させる分割があったときは、譲受人や相続人などが許可営業者の地位を承継すると定めています。同条第2項は、地位を承継した者は、遅滞なく、その事実を証する書面を添えて、その旨を届け出…
根拠・参照資料: 食品衛生法第56条
関連キーワード: 食品衛生法・許可営業者・譲渡・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
食品衛生法第6条の各号に、販売等が禁止される食品又は添加物として掲げられていないものはどれか。
正解: 3. へい死した獣畜の肉、骨、乳、臓器及び血液
解説: 食品衛生法第6条は、販売等をしてはならない食品又は添加物を4つの号に掲げています。第1号は腐敗し、若しくは変敗したもの又は未熟であるもの(一般に飲食に適すると認められているものを除く)、第2号は有毒な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは付着し、又はこれらの疑いがあるもの、第3号…
根拠・参照資料: 食品衛生法第6条、第10条第1項
関連キーワード: 食品衛生法・販売等・腐敗・異物の混入・へい死
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この科目は 20 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは製菓衛生師試験の問題を6カテゴリに分けています。衛生法規にはオリジナル予想問題を20問収録し、サイト内の製菓衛生師試験全103問の約19%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには食品衛生法・製菓衛生師法・都道府県知事・指定試験機関などがあります。本試験の情報は合格率令和8年度 東京都60.8%・岡山県58.1%(実施団体ごとの公表値。公的機関による全国集計はありません)・試験時間実施団体により異なる (四肢択一のマークシート)・受験料9,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。20問のうち20問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、公衆衛生学・栄養学・食品学などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
衛生法規の出題傾向 — 収録全20問の分析
ぴよパスに収録している製菓衛生師試験「衛生法規」のオリジナル練習問題 全20問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級5問・中級6問・上級9問の全20問構成です。うち20問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 食品衛生法6問
- 製菓衛生師法3問
- 都道府県知事3問
- 指定試験機関3問
- 製菓衛生師名簿2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
養成施設ルートの1年以上(第1号)と混同しやすいところです。
Q6 製菓衛生師試験の受験資格のうち、実務経験によるルートで必要な菓子製造業への従事期間はどれか… で確認する第6条の絶対的欠格事由(取消処分後1年)と対で整理しておくと混同しません。
Q9 製菓衛生師法第6条の2が定める相対的欠格事由に該当する者はどれか。 で確認する
次の科目へ
公衆衛生学15 問Premium 限定
学んだ範囲を30問で確認
全30問・制限時間1時間の独自の演習です。本試験の問題数・科目配分・合否判定を再現するものではありません。受験地の公表問題と併用してください。
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衛生法規 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 製菓衛生師試験の衛生法規は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは製菓衛生師試験の衛生法規に全20問のオリジナル練習問題を用意しています。製菓衛生師試験の収録全103問のうち約19%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 衛生法規はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは製菓衛生師試験の問題を6カテゴリ(衛生法規 / 公衆衛生学・栄養学・食品学・食品衛生学)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 衛生法規の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 衛生法規は、ぴよパスで製菓衛生師試験の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している衛生法規の問題数は20問 / 全103問で、収録全体の約19%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、衛生法規を全30問中3問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 衛生法規で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 製菓衛生師試験の合格基準は「原則として全科目の合計得点が満点の6割以上。ただし1科目でも得点が当該科目の平均点を著しく下回る場合は不合格(実施団体が公表する基準)」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りがあり、出題数の少ない衛生法規のような科目でも大きく失点すると合計6割でも不合格になり得ます。基準の詳細は受験する都道府県・実施団体の受験案内で確認してください」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。衛生法規の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
