管理の方法とQCストーリー
全30問
全300問・解説・間違い直しは登録不要・無料。無料登録で進捗をクラウド保存。模試・期日復習・弱点分析は Premium (月480円)全300問に加えて、模試・期日復習・弱点分析・広告非表示をご利用中です
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を10カテゴリに分けています。管理の方法とQCストーリーにはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)3級全300問の約10%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはPDCA・SDCA・QCストーリー・標準化などがあります。本試験の情報は合格率50.48%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)・試験時間90分・受験料5,830円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、データの取り方とまとめ方・QC七つ道具・新QC七つ道具などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
維持活動・改善活動・管理活動
維持活動と改善活動の説明として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 維持活動は標準に従って作業し、ばらつきのない製品・サービスを安定・継続して生み出す活動である。改善活動は品質を良くしたり原価を下げたりするために仕事のやり方を変える活動である。両方を合わせて管理活動という。
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
PDCA・管理のサイクル
PDCA サイクルの四つのステップの順序として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: PDCA は Plan(計画する)、Do(実施する)、Check(点検・確認・評価・反省する)、Act(処置する)の四つを順に回す。これを PDCA サイクルを回す、あるいは管理のサイクルを回すという。
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
SDCA・標準化
SDCA サイクルの S が意味するものとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 経験が十分にあったり技術が確立されている場合は、計画(P)にかえて、既に明確になっている良い方法を標準化(Standardize)し、S ⇒ D ⇒ C ⇒ A として管理のサイクルを回す。
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
PDCA・SDCA・維持と改善
PDCA と SDCA の使い分けとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: PDCA の P には現状を打破するための計画と現状を維持するための計画が含まれる。後者のように標準を計画のよりどころにして回す場合を SDCA と呼ぶ。改善で水準を上げ、標準化して SDCA で維持する、という関係になる。
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
PDCA・SDCA・継続的改善
PDCA と SDCA を繰り返す真のねらいとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 改善で水準を引き上げ、標準化して SDCA で維持し、また改善する。この繰り返しによって仕事の仕方をレベルアップさせていくことが管理活動の真のねらいである。
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
PDCA・Plan・目的の明確化
PDCA の Plan で最初に行うべきこととして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: Plan では、何のためにこの仕事があるのか、アウトプットは何か、良い仕事とはどういう状態かを考えてはっきり定義する。これを目的の明確化という。目的が曖昧なまま手段だけを決めると、手段が目的化する。
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
目標・目標項目・目標値
目標を構成する三つの要素の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 目的をより具体的な形で表したものを目標と呼び、通常は目標項目、目標値、達成期日の三つで構成される。何を、どこまで、いつまでに、が定まって初めて達成度を評価できる。
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
管理項目・点検項目・評価尺度
PDCA の Check で用いる「管理項目」の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 活動の良し悪しを客観的に評価できるよう数値化した尺度を管理項目という。結果をチェックする項目(管理点、結果系)と、要因をチェックする項目(点検項目、点検点、要因系)に分けられる。
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
PDCA・Act・処置
PDCA の Act(処置する)の内容として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: Act は、計画と実績の差異の原因やその影響などプロセスに対して対策することをいう。差異の原因は計画の立て方や仕組みの問題であることが多く、放置すると同じ原因で未達が繰り返される。処置した結果は必ず確認し次の計画へ反映する。
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
継続的改善・改善・問題解決
継続的改善の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 改善は、製品・サービスやプロセス、システムについて目標を現状より高い水準に設定し、問題または課題を特定して問題解決または課題達成を繰り返し行う活動と定義される。これを持続的に行うことを継続的改善という。
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
問題・課題・ギャップ
問題と課題の区別として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 問題は設定してある目標と現実との、対策して克服する必要のあるギャップである。課題は設定しようとする目標と現実との、対処を必要とするギャップで、将来の「ありたい姿」との差を指す。
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
QCストーリー・問題解決型・手順
問題解決型 QC ストーリーの手順として、一般に用いられる並びはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 問題解決型 QC ストーリーは、テーマの選定、現状の把握と目標の設定、要因の解析、対策の検討・実施、効果の確認、標準化と管理の定着(歯止め)、反省と今後の対応という順で進める。事実の把握を先に置き、原因を解明してから対策する順序が要点である。
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
QCストーリー・標準化・歯止め
QC ストーリーで「標準化と管理の定着」を行う目的として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 効果を確認したあとに標準化と管理の定着を行うのは、改善した状態が時間とともに元へ戻ってしまうのを防ぐためで、歯止めとも呼ばれる。標準を改定し、SDCA で維持する段階へ引き渡す。
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
QCストーリー・効果の確認・フィードバック
QC ストーリーで効果の確認をしたが目標に届かなかった場合の対応として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC ストーリーは単に手順をこなすだけではない。効果が不十分で目標を達成していないときは、要因の解析や対策の検討など、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返す。場合によっては計画からやり直す。
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
課題達成型QCストーリー・現状打破
課題達成型 QC ストーリーが用いられる場面として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 問題解決型が既に起きているギャップの原因を除去する手順であるのに対し、課題達成型は新しい課題への挑戦や新規業務への対応、大幅な現状打破を行う場面で用いる。ありたい姿を実現する方策を発想し絞り込む点が異なる。
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
問題解決型・課題達成型・要因の解析
問題解決型と課題達成型の進め方の違いとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 問題を解決するには事実に基づいて特徴を把握し、原因や因果関係を解明して手を打つ。課題を達成するには、ありたい姿を実現しうるアイデアを列挙し、有効なものを方策として絞り込み、実行度を上げる。
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
QCストーリー・手順・工夫
QC ストーリーの手順についての説明として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC ストーリーの手順は必ずしも一つの型に固定されたものではない。改善の対象・範囲などによってステップの修正や新しい手順がさまざまに創意・工夫されており、施策実行型や未然防止型なども生まれている。
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
QCストーリー・現状の把握・事実に基づく活動
QC ストーリーで「現状の把握」を要因の解析より先に置く理由として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 問題を解決するには、まず事実に基づいて問題の特徴を把握し、その特徴をもとに原因や因果関係を解明する。現状を把握せずに原因を推測すると、思い込みで対策を打つことになり効果が出ない。
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
維持活動・標準・SDCA
維持活動を効果的に進めるために必要なこととして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 維持活動には適正な標準の設定と教育・訓練が必要である。取り巻く環境は常に変化するので、同じ標準で同じ仕事をただ漫然と繰り返すのでは維持しているとはいえず、SDCA を常に回していく必要がある。
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級
小集団改善活動・QCサークル
小集団改善活動の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 小集団改善活動は、職場の仲間同士で小グループを作り、職場の改善を進めていく活動である。日本では自主的な運営を基本とする QC サークル活動が代表例で、能力向上や職場の活性化も目的に含む。
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
QCサークル・基本理念・自主性
QC サークル活動の基本理念として、適切でないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: QC サークル活動の基本理念は、人間の能力を発揮し無限の可能性を引き出すこと、人間性を尊重して生きがいのある明るい職場をつくること、企業の体質改善・発展に寄与することの三つである。運営を自主的に行うのが基本なので、自主性の排除は理念に反する。
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
PDCA・Do
PDCA の Do の期間が長い場合の進め方として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: Do の実施期間が長い場合や実施事項が複数ある場合は、計画段階で詳細を決められなかったり予期しないことが起きたりする。そのため Do の中で小さな PDCA を何回か回すことも必要になる。
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
SDCA・標準・改定
SDCA を回していても問題が発生する場合として、適切でないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 標準どおりに仕事をしていればほとんど問題は起きないが、標準と異なるやり方をした場合、標準自体に不備がある場合、環境や条件が変化した場合には問題が生じる。標準は参照できればよく、暗記の有無が原因になるわけではない。
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級
改善活動・問題・原因
改善活動の定義として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 改善活動は、現状の作業における問題(あるべき姿と現状とのギャップ)を発見し、その原因を除去して、より良い作業の状態を生み出す活動である。設備更新や検査による選別はそれ自体では改善活動ではない。
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
点検項目・管理項目・要因系
管理項目のうち「点検項目(点検点)」に当たるものとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 管理項目は、結果をチェックする項目(管理点、結果系管理項目)と、要因をチェックする項目(点検項目、点検点、要因系管理項目)に分けられる。一般に上位職者は結果系、下位職者は要因系を用いることが多い。
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
管理項目・管理点・点検項目
管理項目のうち「管理点」に当たるものとして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。管理項目は、結果の側を見る管理点と、その結果を左右する要因の側を見る点検項目(点検点)に分けられます。不適合品率のような結果系が管理点、設備の回転数や温度のような要因系が点検項目です。結果が悪くなってから気づくのを避けるために、要因側にも点検項目を置きます。
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
QCストーリー・テーマ選定・重点指向
QCストーリーでテーマを選定するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。テーマは重点指向の考え方で選びます。取り組みやすさだけで選ぶと効果が小さく、解決方法が分かっているものを選ぶと改善活動になりません。また職場の活動は上位の方針とつながっている必要があるので、切り離して選ぶのも適切ではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
要因の解析・特性要因図・真の原因
QCストーリーの「要因の解析」で行うこととして、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。特性要因図などで要因を漏れなく挙げるのは前半で、そこで終えると思い込みで対策を打つことになります。挙げた要因のうちどれが実際に効いているかを、層別やグラフなどのデータで確かめて絞り込むところまでが要因の解析です。「要因」は候補、「原因」は検証を経て特定されたもの、と…
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
効果の確認・目標・パレート図
QCストーリーで効果の確認を行うときの考え方として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。目標を立てたときの尺度と違うもので測ると、改善したのかどうかを判断できません。改善の前後を同じ管理特性・同じ測り方で比べるのが原則で、パレート図を前後で並べるのはそのための代表的なやり方です。標準化は効果が確認できてから行います。
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
標準化・歯止め・日常管理
改善の効果が出た後に標準化を行っても、時間が経つと元に戻ってしまうことがある。その対策として最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。標準は書いただけでは定着しません。担当者が交代したり、書かれた意図が伝わっていなかったりすると、元のやり方に戻ります。教育で内容と理由を伝え、日常管理(SDCA)の中で守られているかを点検するところまでを含めて歯止めになります。
管理の方法とQCストーリーの出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)3級「管理の方法とQCストーリー」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級6問・中級22問・上級2問の全30問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- PDCA6問
- SDCA6問
- QCストーリー6問
- 標準化4問
- 管理項目3問
QC検定®(品質管理検定®)3級の他のカテゴリ
学習に使える参考書 2 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
2025年9月の第40回から3級はCBTに移行し、前身の『過去問題で学ぶQC検定®3級』は2025年版で発行を終えた。本書はその後継にあたる最新版で、CBT形式に合わせた模擬試験形式の問題が主体。試験を実施する日本規格協会が出しているため出題感覚が最も近く、旧マークシート時代の問題集で対策すると形式のずれが残る。
こんな人に: 手法分野・実践分野を一通り学び終え、本番形式で仕上げたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、苦手分野を残さず均す用途に向く。
解説演習Amazonで価格を見る手法編・実践編の2章構成で模擬問題だけを収録した薄めの一冊。対策問題集より先に、分野ごとの当たりを付ける段階で使える。体系的な解説は無いので、これ1冊で仕上げるのではなく、公式レベル表で範囲を押さえたうえで演習量を足す位置づけになる。
こんな人に: 対策問題集に入る前に、手法分野と実践分野のどちらが弱いかを見極めたい受験者。
解説演習Amazonで見る
間違えた論点を、書籍と練習問題で確認しましょう
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
管理の方法とQCストーリー — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)3級の管理の方法とQCストーリーは何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の管理の方法とQCストーリーに全30問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)3級の収録全300問のうち約10%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 管理の方法とQCストーリーはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を10カテゴリ(管理の方法とQCストーリー / データの取り方とまとめ方・QC七つ道具・新QC七つ道具・統計的方法の基礎(正規分布・二項分布))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 管理の方法とQCストーリーの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 管理の方法とQCストーリーは、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している管理の方法とQCストーリーの問題数は30問 / 全300問で、収録全体の約10%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、管理の方法とQCストーリーを全100問中10問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 管理の方法とQCストーリーで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)3級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(4級には分野別の足切りが無く総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。管理の方法とQCストーリーの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
関連記事
- QC検定®3級
QC七つ道具と新QC七つ道具の覚え方|「法」で終わるかどうかで14個が割れる
14個の手法名は、語尾を見るだけで新旧に100%割れます。新QC七つ道具は7つとも「法」で終わり、QC七つ道具は1つも「法」で終わりません。扱うデータの例外が1つだけあること、級によって「七つ」の数え方が変わることを公式のレベル表と手引きで確認しました。
- QC検定®3級
QC検定®3級の合格基準は2つある|総合70%だけ見て落ちる人がいる理由
QC検定®3級は総合得点が概ね70%以上に加えて、手法分野・実践分野それぞれ概ね50%以上という足切りがあります。片方に偏った得点だと総合で届いても落ちるため、分野別の下限を先に確保する順序で対策を組む必要があります。
- QC検定®3級
QC検定®3級 実践分野の攻略|公式レベル表が「ここは言葉だけでいい」と書いている
QC検定®3級の実践分野は暗記地獄に見えますが、公式の品質管理検定®レベル表には項目ごとに出題の深さが【定義と基本的な考え方】【言葉として】と明記されています。18項目と3つの節が「言葉として」指定で、深追いが不要です。分野別50%の足切りを越える読み方を整理します。
- QC検定®3級
QC検定®3級の計算問題は5種類しかない|工程能力指数・標準化・相関係数の落とし方
QC検定®3級の手法分野で手を動かす計算は、基本統計量・データの変換・標準化・工程能力指数・二項分布の5種類に絞られます。それぞれ落とし方が決まっているので、式ではなく間違え方のほうを覚えると失点が止まります。
- QC検定®3級
QC検定®にテキストは必要か|4級は公式の無料PDFで足り、3級から買う理由がある
QC検定®4級は出題範囲そのものが無料PDFで公開されているため、知識のインプットに市販テキストは要りません。3級には無料の本文が無く、範囲表しか公開されていないので教材が要ります。級で判断が分かれる理由と、実際にかかる費用を整理しました。
- QC検定®2級
QC検定®2級と3級は何が違うのか|範囲差分6分野と、合格率が半分になる理由
QC検定®2級は3級の範囲をすべて含んだうえで、検定と推定・抜取検査・実験計画法・単回帰分析・信頼性工学が新たに加わります。試験方式もCBTから筆記に変わり、合格率は3級の約半分です。差分を分野単位で並べて、どちらを受けるかを決められる形にまとめました。







