品質保証(新製品開発とプロセス保証)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
品質を保証するやり方を「結果の保証」と「プロセスによる保証」に分けて考えるとき、最も適切なものはどれか。
正解: 3. プロセスによる保証の活動の中には、工程の条件を決めて守ることと並んで、作り終えた品物を調べて、不具合があれば処置をとることが入っている。
解説: 正解は3。プロセスによる保証は品質を工程で作り込む考え方だが、条件を決めて守るところで終わりではない。例えば熱処理の工程なら、炉の温度と時間を決めて守り、処理を終えた品物の硬さを測って、外れていれば品物を処置して条件を見直す。この確かめと手当てまでが、その一連の活動に入る(日本品…
関連キーワード: 結果の保証・プロセスによる保証・品質保証・熱処理
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
品質保証の「保証」と、同じ読みの「補償」という二つの言葉の使い方について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 品質保証という語は、ふつうは組織の取り組みを指すが、その取り組みが目指す『顧客や社会の求めに応えること』そのものを呼ぶ場合もある。
解説: 保証は『間違いがないと請け合うこと』、補償は『受けた損失を埋め合わせること』で、意味の違う語である。品質保証は、お客様や社会の求めに確実に応えるために組織ぐるみで進める一連の取り組みの名前として使うのがふつうだが、品質管理の用語の解説では、取り組みの目指すところ、つまり求めに応え…
関連キーワード: 品質保証・保証・補償・保証書
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
品質保証体系図の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 企画から販売・サービスまでの各段階で、どの部門が何を行うかを流れ図で示したもの
解説: 品質保証体系図は、企画から設計、生産、販売、サービスに至る各段階で、どの部門がどのような品質保証活動を行うかを流れ図の形で示したものである。工程ごとの管理方法を示すのは QC 工程図である。
関連キーワード: 品質保証体系図・部門・流れ図
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
品質機能展開(QFD)と、その中で使われる品質表について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 品質機能展開はいくつかの展開をまとめた呼び名で、品質の展開のほか、技術やコスト、信頼性の展開もその中に含まれる。
解説: 正解は1。品質機能展開は、顧客や社会の求めを出発点として、要求品質を品質特性へ、さらに部品や材料、工程の特性へと段階を追って置き換え、それぞれに必要な仕様や管理の基準を決めていく方法の総称で、品質展開・技術展開・コスト展開・信頼性展開などを含む。2は誤り。品質表は要求品質と品質特…
関連キーワード: 品質機能展開・品質表・要求品質・品質特性・二元表
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
設計の段階で行うデザインレビュー(DR)について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 工場で部品をどの工程でどう加工するかや、納めた先での据え付けと手入れの段取りといった設計も、デザインレビューで点検する中身に入る。
解説: 例えば試作図面がまとまった区切りで、設計・製造・品質保証の担当が集まって図面を点検し、手直しの要る箇所を挙げ、次の試作に進むかどうかをその場で決める。デザインレビューはこうした組織での点検の場で、見るのは製品の形や性能だけではない。工場での作り方や、届け先での取り付けと手入れの段…
関連キーワード: デザインレビュー・設計・工程異常・日常管理
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
FMEA の考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 構成要素の故障モードを洗い出し、それが上位に及ぼす影響を評価していくボトムアップの手法
解説: FMEA は、構成要素ごとにどのような故障の仕方(故障モード)が起こりうるかを洗い出し、それが上位のシステムに及ぼす影響を評価していくボトムアップの手法である。トップダウンでたどるのは FTA である。
関連キーワード: FMEA・故障モード・ボトムアップ
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
FTA の考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 好ましくない事象を頂上に置き、その原因を下位へ枝分かれさせてたどるトップダウンの手法
解説: FTA は、起こってほしくない事象を頂上事象として置き、その原因となる事象を下位へ枝分かれさせながらたどっていくトップダウンの手法である。FMEA とは向きが逆であり、対で覚えると混同しにくい。
関連キーワード: FTA・トップダウン・FMEA
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
保証の網(QAネットワーク)では、想定される不具合と工程を縦横にとった表に、不具合ごとに各工程の二つの観点の水準を書き込み、それらを組み合わせて保証度を評価する。この二つの観点の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 発生の防止と、流出の防止
解説: 正解は2。保証の網は、起こりうる不具合を一方に、工程をもう一方に並べた表で、不具合ごとに、どの工程でその不具合を作らないようにしているかと、どの工程で後へ流さないようにしているかを、それぞれ水準で評価する。この二つを組み合わせた保証度が目標に届かない所を、保証の弱い所として対策を…
関連キーワード: 保証の網・QAネットワーク・保証度・FMEA
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
製造物責任(PL)の考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 製品の欠陥によって生じた損害について製造者などが責任を負うという考え方
解説: 製造物責任(PL:product liability)は、製品の欠陥により生じた損害について製造者などが責任を負うという考え方である。事故の発生そのものを未然に防ぐ企業活動を製品安全(PS)や製造物責任予防(PLP)という。
関連キーワード: 製造物責任・PL・製品安全
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
製品ライフサイクル全体での品質保証の考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. メーカーが定めた保証期間が終わった後も、顧客がその製品を使い続けて廃棄するまでの間は、品質保証で考える使用の段階の中に含まれる。
解説: 正解は3。製品ライフサイクル全体での品質保証は、市場調査・企画から設計、生産、販売、使用、アフターサービス、回収・再利用・廃棄までのすべての段階を対象とする。顧客への支援も購入時から廃棄や利用の中止までにわたり、保証期間が終わったところで品質保証の対象が終わるわけではない。1は誤…
関連キーワード: 製品ライフサイクル・品質保証・保証期間・誤使用・環境への配慮
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
市場トラブルへの対応でとる応急対策と再発防止について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 原因が分かっていても、設備の改造に時間がかかるなどの事情ですぐには取り除けないときは、損失がそれ以上大きくならないよう応急対策をとる。
解説: 正解は4。応急対策は、原因が分からないときに限らず、原因は分かっていても何らかの制約で直接の対策をすぐにとれないときに、損失の広がりを止めるためにとる処置である。1は誤り。注意力や意識は人の行動に直接かかわる要因にすぎず、再発防止では、手順を決めていない、決めたとおりに行われてい…
関連キーワード: 市場トラブル・応急対策・再発防止・根本原因・是正処置
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
作業標準書の定め方と使い方について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 作業中に標準書より良いやり方に気づいたときは、その場でやり方を変えるのではなく、効果を確かめて標準書を改訂してから新しいやり方で作業する。
解説: 正解は1。作業標準書は、その時点で最もよいと考えられるやり方を定めて、だれもが同じやり方で作業するためのものである。より良い方法が見つかったときは、効果を確かめたうえで標準書を改訂し、改訂した内容で作業をそろえる。1人の判断で手順を変えると、人によるばらつきが生まれる。2は誤り。…
関連キーワード: 作業標準書・作業標準・作業の条件・ばらつき
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
QC工程表(QC工程図)に書き込む内容として、適切でないものはどれか。
正解: 2. 各工程について、作業者が行う動作の一つ一つの順序と、品質を守るために気をつける急所を書き込む。
解説: QC工程表は、材料を受け入れてから製品を出荷するまでの工程を流れの順に並べ、工程ごとに何を、どの方法と頻度で管理し、だれが受け持つかを一覧にした表である。作業者の動作の順序や急所のような細かいやり方は作業標準書(作業手順書)に書き、QC工程表にはその標準を関連する文書として示すの…
関連キーワード: QC工程表・作業標準書・管理する項目・受入検査
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
工程異常の判断と、その後の扱いについて、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 特性値のばらつきが急に小さくなって品質がよくなった場合も、工程異常として扱って原因を調べる。
解説: 工程異常は、工程が管理状態、つまり技術的にも経済的にも望ましい水準で安定している状態から外れていることを指す。よい方向への変化も安定した状態から外れた点では同じなので原因を調べ、よくなった理由が分かれば標準に取り入れる。よって4が適切である。1は誤りで、工程異常は規格ではなく管理…
関連キーワード: 工程異常・工程異常報告書・管理限界・管理状態
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
工程能力調査でデータを集め、工程能力を評価するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 工程能力の評価に使うデータには、規格を外れて検査で取り除かれる品物の測定値も含める。
解説: 工程能力を調べるのは、その工程がふだんの状態で、規格に対してどれくらいそろった品物を作り出せるかという実力を知るためである。検査で不合格品をはねた後の品物だけを測ると、規格を外れた品物の値が抜け落ちて、実際よりばらつきが小さく見えてしまう。そこで、工程から出てきたままの選別前の品…
関連キーワード: 工程能力調査・工程能力・規格の幅・測定器の誤差
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
検査と計測・試験の違いとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 計測や試験に加えて、検査は要求事項に適合するかを判定する点が異なる
解説: 検査は、製品・サービスの特性値について測定、試験、ゲージ合わせなどを行い、規定要求事項に適合しているかどうかを判定する行為である。計測や試験は数値を得るだけで、判定という機能をもつ点が検査との違いである(選択肢4)。計測機器を用いて数値を得ることは計測や試験そのものの働きであり、…
関連キーワード: 検査・計測・判定
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
購入検査・中間検査・出荷検査のように検査を分けるとき、その分け方の観点として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 製造の流れの中で、どの段階にある品物を対象に検査を行うかという、検査を行う段階による分け方
解説: 購入検査(受入検査)、中間検査(工程間検査)、出荷検査(最終検査)は、材料や部品を受け入れるとき、工程の途中、製品が出来上がって送り出すときという、製造の流れの段階で検査を分けたものなので、4が適切である。1は誤りで、場所による検査の分類では、決まった場所で行う定位置検査と、検査…
関連キーワード: 購入検査・中間検査・出荷検査・検査の分類
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
抜取検査を用いる場面や、抜取検査の進め方について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. ロットの中にある程度の不適合品が混じっても差し支えない場合に、抜取検査が用いられる。
解説: 抜取検査は、ロットから取り出したサンプルを調べてロット全体の合否を決めるので、合格としたロットにも不適合品がいくらか残ることを前提にしている。不適合品の混入をある程度許せる場合に用いるので、1が適切である。2は誤りで、抜取検査には、適合・不適合を数える計数値のものだけでなく、寸法…
関連キーワード: 抜取検査・サンプル・ロット・計量値
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
官能検査に当たる検査の範囲や、官能検査での判定のしかたについて、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 外観の傷や色むらを、検査員が自分の目で見て見本と比べ、合否を決める検査も、人の感覚を使う官能検査に含まれる。
解説: 検査員が目で見たり、手で触れたり、においをかいだりして、その感じ方をもとに品物の合否を決めるのが官能検査である。外観の傷や色むらを自分の目で見て見本と比べ、合否を決めるのは視覚による判定なので、2 が適切である。1 は誤りで、目盛りを読むのに目を使っていても、特性の大きさを決めて…
関連キーワード: 官能検査・限度見本・人の感覚・測定器
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
計測の管理で行う測定器の校正について、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 校正は、測定器が示す値と、標準となる量との差を測って確かめる作業であり、ずれを直す調整とは別の作業として扱う。
解説: 校正は、測定器が示す値と、国家標準につながる標準が示す量との差を測って確かめることである。計量法第2条第7項も、計量器の校正を、計量器の表示する量と標準となる量との差を測定することと定めている。差が分かった後に測定器を直すのは調整という別の作業なので、3が適切であり、調整までを校…
関連キーワード: 計測の管理・校正・調整・計量法
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- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
測定誤差を、かたよりとばらつきに分けて評価するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 同じ品物を繰り返し測って平均をとると、ばらつきの影響は小さくなっていくが、かたよりは小さくならない。
解説: かたよりは、測った値の平均が真の値からどちらかの向きにずれている大きさで、測定器の目盛りのずれのように毎回同じ向きに出る。ばらつきは、同じものを測っても値がそろわない程度である。平均をとると、ばらつきは打ち消し合って影響が小さくなるが、毎回同じ向きに出るかたよりは平均しても残るの…
関連キーワード: 測定誤差・かたより・ばらつき・平均・校正
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
適合と不適合の考え方について、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 決められた手順どおりに作業が行われていないことも、品物の場合と同じく、不適合と呼ばれる。
解説: 不適合は、決められた要求事項を満たしていないことをいい、品物だけでなく、工程(プロセス)や仕組み(システム)についても使う。決められた手順どおりに作業していないことは工程の不適合に当たるので、2が適切である。1は誤りで、不良は、品物が本来の使い道や決められた使い道に求められること…
関連キーワード: 適合・不適合・不良・規定要求事項
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
ロットに対する検査結果の表現として、正しいものはどれか。
正解: 3. 合格・不合格
解説: 個々の製品については適合品・不適合品といい、複数集まったまとまり(ロット)に対しては、あらかじめ定めた基準を満たすものを合格、満たさないものを不合格という。判定の単位が違う。
関連キーワード: ロット・合格・不合格
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
検査の働きと、検査で得た結果の扱いについて、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 検査には、不適合品を探し出して取り除く働きのほかに、工程で不適合が出ていないことを裏づける働きもある。
解説: 検査は、品物を決められた要求事項と照らして良否を判定するが、その働きは不適合品を見つけて後の工程へ渡さないことにとどまらない。工程で不適合が出ていないことを確かめて裏づける意味でも行われるので、2が適切である。1は誤りで、検査は作られた品物を選り分けるだけで、工程での不適合の出方…
関連キーワード: 検査・判定基準・前の工程・不適合品
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
品質要素の一つである感性品質について、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 自動車のドアを閉めたときの音の響きのように、耳で感じ取れる良さも、感性品質の対象として扱われる品質である。
解説: 感性品質は、見る・聞く・触る・味わう・かぐといった人の感覚で感じ取れる良さの程度を表す品質要素である。耳で感じる音の響きも対象になるので、2が適切であり、音やにおいを除くとする1は誤りである。3は誤りで、使うのに要る手間の少なさや覚えやすさは、使用性という別の品質要素に当たる。4…
関連キーワード: 感性品質・品質要素・使用性・魅力的品質
- 正解済みまだ正解していませんQ26上級
FMEA と FTA の考え方の向きの違いとして、正しいものはどれか。
正解: 2. FMEA は部品や工程の故障モードから影響をたどる積上げ型、FTA は起きては困る事象から原因へさかのぼる展開型である
解説: 正解は2です。FMEA は個々の部品や工程でどんな故障の起こり方(故障モード)があるかを洗い出し、それが上位へどう影響するかを積み上げていきます。FTA は逆に、起きては困る事象を頂上に置き、それが起こる原因を枝分かれさせて下へたどります。向きが正反対なので、対で覚えると取り違え…
関連キーワード: FMEA・FTA・故障モード・未然防止
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
検査を「検査の方法」で分類したときの区分として、適切なものはどれか。
正解: 3. 全数検査・抜取検査・無試験検査(間接検査)
解説: 正解は3です。全数検査・抜取検査・無試験検査(間接検査)は、どのように調べるかという方法による分類です。1の受入検査・工程内検査・最終検査は、どの段階で行うかという製造段階による分類なので、区分の軸が違います。設問がどちらの軸を聞いているかを読み分けます。
関連キーワード: 検査・全数検査・抜取検査・分類
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
破壊検査と非破壊検査の区別について、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 密封された缶詰を開けて中身を調べる検査は、中身を傷めずに調べられても、売り物でなくなるので破壊検査に当たる。
解説: 破壊検査は、調べることで品物が壊れたり、品物としての機能や売り物としての値打ちが失われたりする検査で、調べた品物はそのまま出荷できない。密封した缶詰は開けた時点で売り物にならないので、2が適切である。1は誤りで、X線や超音波で内部を調べる方法は、品物を傷めずに調べられる代表的な非…
関連キーワード: 破壊検査・非破壊検査・寿命試験・抜取検査
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
品質保証の活動を「確実にする」「確認する」「実証する」の三つに分けて考えるとき、家電メーカーの活動とその分け方の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 発売後に同じ苦情が続いた製品について、代わりの品を届け、原因を断つ手を打つことは、「確認する」に当たる。
解説: 正解は3。三つの活動は、製品のどの段階で何をするかで見分けるとよい。発売後に苦情が続けば、顧客の求めが満たされていないことになる。その事実をつかみ、代わりの品で被害を抑え、原因を取り除いて同じ苦情を出さないようにする一連の動きは「確認する」に入る。1は誤りで、新製品の企画で要望を…
関連キーワード: 品質保証・確実にする・確認する・実証する・苦情
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
ある部品の最終検査を全数検査から抜取検査へ切り替えようと、寸法のばらつきを規格の幅と比べて調べたところ、管理図では安定しているものの、ばらつきが大きく、切り替えは見送った。そこで、加工の条件のうち寸法のばらつきに効いているものを突き止めるため、条件と寸法の関係をデータで調べることにした。この調べる活動を表す言葉として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 工程解析
解説: 正解は4。工程解析は、工程で作られる品物の特性(ここでは寸法)と、それを左右する要因(加工の条件など)との関係を明らかにして、工程の維持や改善につなげる活動である。この場面のように工程の実力が規格に対して足りないうちは検査を軽くできないので、工程解析でばらつきのもとを突き止めて手…
関連キーワード: 工程解析・工程能力調査・抜取検査・全数検査・変化点管理
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を10カテゴリに分けています。品質保証(新製品開発とプロセス保証)にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)3級全300問の約10%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはFMEA・抜取検査・検査・工程異常などがあります。本試験の情報は合格率50.48%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)・試験時間90分・受験料5,830円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、データの取り方とまとめ方・QC七つ道具・新QC七つ道具などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
品質保証(新製品開発とプロセス保証)の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)3級「品質保証(新製品開発とプロセス保証)」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級3問・中級20問・上級7問の全30問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- FMEA4問
- 抜取検査4問
- 検査3問
- 工程異常2問
- 故障モード2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
FMEA とは向きが逆であり、対で覚えると混同しにくい。
Q7 FTA の考え方として、最も適切なものはどれか。 で確認する
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品質経営の要素30 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 CBT対応版 QC検定®3級 対策問題集 2026年版 | ![]() #2 CBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定®3級 | |
|---|---|---|
| 役割 | CBT移行後の3級で実施団体が出す最新の対策問題集 | 手法編・実践編に分かれた模擬問題集。2冊目の演習に |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 手法分野・実践分野を一通り学び終え、本番形式で仕上げたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、苦手分野を残さず均す用途に向く。 | 対策問題集に入る前に、手法分野と実践分野のどちらが弱いかを見極めたい受験者。 |
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2 冊の紹介文を読む
- CBT移行後の3級で実施団体が出す最新の対策問題集CBT対応版 QC検定®3級 対策問題集 2026年版
仁科健 監修/入倉則夫・小林久貴・古藤判次郎・日本規格協会
2025年9月の第40回から3級はCBTに移行し、前身の『過去問題で学ぶQC検定®3級』は2025年版で発行を終えた。本書はその後継にあたる最新版で、CBT形式に合わせた模擬試験形式の問題が主体。試験を実施する日本規格協会が出しているため出題感覚が最も近く、旧マークシート時代の問題集で対策すると形式のずれが残る。
- 手法編・実践編に分かれた模擬問題集。2冊目の演習にCBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定®3級
品質管理検定®運営委員会 委員長 新藤久和 監修・日本規格協会
手法編・実践編の2章構成で模擬問題だけを収録した薄めの一冊。対策問題集より先に、分野ごとの当たりを付ける段階で使える。体系的な解説は無いので、これ1冊で仕上げるのではなく、公式レベル表で範囲を押さえたうえで演習量を足す位置づけになる。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
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品質保証(新製品開発とプロセス保証) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)3級の品質保証(新製品開発とプロセス保証)は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の品質保証(新製品開発とプロセス保証)に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)3級の収録全300問のうち約10%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 品質保証(新製品開発とプロセス保証)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を10カテゴリ(品質保証(新製品開発とプロセス保証) / データの取り方とまとめ方・QC七つ道具・新QC七つ道具・統計的方法の基礎(正規分布・二項分布))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 品質保証(新製品開発とプロセス保証)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 品質保証(新製品開発とプロセス保証)は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)3級の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している品質保証(新製品開発とプロセス保証)の問題数は30問 / 全300問で、収録全体の約10%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、品質保証(新製品開発とプロセス保証)を全100問中10問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 品質保証(新製品開発とプロセス保証)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)3級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(4級には分野別の足切りが無く総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。品質保証(新製品開発とプロセス保証)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

