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QC検定®3級の合格発表はいつ?|受検した日で決まる発表日と、2枚の試験結果レポートの読み方・落ちたときの次の回

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QC検定®3級の合格発表はいつ?|受検した日で決まる発表日と、2枚の試験結果レポートの読み方・落ちたときの次の回
目次

QC検定®3級は第40回(2025年9月実施分)からCBT(テストセンターのパソコンで受ける試験)になり、合格発表の日は、受検した日がどの枠に入るかで決まる ようになりました。品質管理検定®センターのよくある質問は、合否が分かるのを 試験から約1.5か月後 としています。

受検した当日には、試験結果レポートが2枚(手法分野・実践分野)渡されます。ただし、レポートには合否が書かれていません。この記事では、第43回の発表日の表と、2枚のレポートの読み方、落ちたときに次に受けられる時期をまとめます。

QC検定®3級の練習問題を分野別に解く →

合格発表は「受検した日の枠」で決まる

3級・4級(CBT)は、試験期間をいくつかの受検枠に分け、枠ごとに合格発表日を決めています。発表は午前10時ごろで、受検者マイページで確かめます。公式は、発表日が予告なく変わる場合があるとしています。

第43回(試験期間 2026年12月14日〜2027年3月21日)の発表日は次のとおりです。

受検した日合格発表日受検から発表まで
2026年12月14日〜2027年1月3日2027年1月22日(金)19〜39日
2027年1月4日〜1月24日2027年2月10日(水)17〜37日
2027年1月25日〜2月14日2027年3月5日(金)19〜39日
2027年2月15日〜3月7日2027年3月26日(金)19〜39日
2027年3月8日〜3月21日2027年4月27日(火)37〜50日

同じ枠の中でも、枠の終わりに近い日に受けた人ほど早く結果が分かります。最後の枠(3月8日〜21日)は、発表まで1か月以上あきます。年度内に結果を知りたいなら、3月7日までに受けると3月26日の発表に入ります。

第42回(2026年6月22日〜9月27日)は、9月14日〜27日に受けた人の発表が 2026年11月6日(金) で、これが第42回の最後の発表です。

合格証は電子データでダウンロードする

CBTの回から、試験結果通知書と合格証は郵送されず、受検者マイページから電子データでダウンロードします。申込・受検者規約は、その電子データを合格証の原本として保管するよう求めています。カード型の認定カードは、希望者が別に申し込む有料のオプションです。

当日もらう試験結果レポートは2枚、合否は載らない

受検が終わると、テストセンターで 試験結果レポート が渡されます。出題分野ごとの正答率をレーダーチャートで示した印刷物で、受検ガイドは「3級は2枚(手法・実践の2分野)、4級は1枚」としています。

項目内容
枚数2枚(手法分野・実践分野)
書いてあること出題分野ごとの正答率(レーダーチャート)
書いていないこと合否
データでの提供なし(紛失に注意するよう案内されている)

3級の合格基準は、手法分野・実践分野の各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 です。レポートが手法と実践に分かれているので、この2つの線に照らしたくなります。

ところが、公式のよくある質問(Q6-1)は、合格基準は「出題された問題数に対する得点」で、レポートの分野ごとの正答率は 出題に対する得点とは異なる としています。レポートの数字から合否を計算することはできません。合否は合格発表で確かめます。

レポートは「次にどこを練習するか」を決めるために使う

レポートの使い道は、発表を待つ間と、落ちたあとの練習の順番を決めることです。

レポートの様子考えられること先に練習する分野
手法分野のレーダーが全体に小さい手法の足切り(概ね50%)にかかる心配がある手法の5分野、特に計算の出る分野
実践分野の一部だけが小さい用語の取り違えが特定の分野に集まっている小さかった分野の名前に近い実践の分野
両方とも中くらい足切りより総合の70%が心配正答率の低い順に全分野

これは、ぴよパスの読み方の提案です。レポートの分野名とぴよパスの分野の区切りは同じではないので、名前の近いものから選んでください。

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3級の合格率は約5割

CBTになってからの3級の結果は次のとおりです。

回試験期間申込者受検者合格者合格率
第41回2025年12月15日〜2026年3月15日20,297人18,457人9,318人50.48%
第40回2025年6月23日〜9月28日24,912人22,586人11,223人49.69%

受検者の約半分が不合格です。同じ2回の4級の合格率は81.97%・79.28%なので、3級は4級より約30ポイント低くなっています。3級には手法と実践のそれぞれに概ね50%の線もありますが、範囲や受検者の集団も違うので、差がこの線だけで生まれているとは言えません。総合点の目安と分野別の線の関係はQC検定®3級の合格基準で、仮の得点を使って説明しています。

落ちたら、同じ開催期間には受け直せない

CBTでも、不合格のあとすぐに受け直せるわけではありません。

  • 同じ開催期間に同じ級は1回だけ — 同一開催期間内に同じ級を繰り返し受けることも、申し込むこともできません。再受検は次の開催期間です。
  • 繰り返し受けると失格 — 同じ期間に同じ級を重ねて受けると、その期間の同じ級の受検がすべて失格になり、受検料も返りません。
  • 欠席なら申し込み直せる — 申込期間内なら、試験日の翌日から再申込ができます。受検料は申込のたびにかかります。
  • 第43回から予約のキャンセルができる — 試験日の3日前まで、受検者マイページから取り消せます。

第43回の申込は 2026年10月19日(月)10:00〜2027年2月21日(日)23:59、試験期間は2026年12月14日〜2027年3月21日です。3級の受検料は5,830円(税込)で、コンビニ・銀行ATMで払う場合はシステム利用手数料330円(税込)が別にかかります。

第42回の最後の枠で受けた人は、11月6日に結果が分かってからでも、第43回の試験期間が始まる12月14日まで1か月以上あります。

次の回までの練習 — 手法5分野・実践5分野

ぴよパスの3級の練習問題は、手法5分野・実践5分野の300問で、全問無料・解説つきです。

  1. レポートで小さかった区分から解き直す — 手法が小さければ手法の5分野、実践の一部が小さければその近くの分野からです。計算の型はQC検定®3級の手法分野の計算にまとめています。
  2. もう一方の区分も1周する — 3級は手法と実践の両方に線があるので、得意な区分の取りこぼしも合否に響きます。
  3. 模擬試験で両方の線を確かめる — 100問・90分のぴよパス独自の構成で、手法・実践それぞれ50%以上と総合70%以上で判定します(Premium・月980円)。本試験の問題数や配分を再現したものではありません。
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まとめ

  • 3級(CBT)の合格発表は受検した日の枠ごとに決まる。公式の目安は約1.5か月後で、第43回の枠では受けてから17〜50日。受検者マイページで分かる。発表は午前10時ごろ。
  • 第43回は、3月7日までに受ければ3月26日までに結果が出る。最後の枠(3月8日〜21日)は4月27日。
  • 当日の試験結果レポートは手法・実践の2枚で、合否は載らない。正答率は得点とは異なるので、合否の計算には使えない。
  • 合格率は第40回49.69%・第41回50.48%。手法・実践の各50%と総合70%の両方が要る。
  • 落ちたら同じ開催期間には受け直せない。第43回の申込は2026年10月19日〜2027年2月21日、受検料5,830円。

※ QC検定®および品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。ぴよパスは日本規格協会・日本科学技術連盟・日本品質管理学会とは関係のない学習サイトです。ぴよパスの問題は本試験の問題ではなく、公開情報をもとに独自に作成したオリジナル予想問題です。最新の試験の情報は、品質管理検定®センターの案内で確認してください。

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出典

2026年10月19日〜20日に品質管理検定®センターのページとPDFで確かめました。

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合格率
50.48%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)
受験料
5,830円(税込)。4級は4,400円
試験時間
90分

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

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この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで117 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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