QC検定®(品質管理検定®)3級 管理の方法とQCストーリー 練習問題 第30問: ある職場で段取り替えの手順を見直したところ、不適合品が減った。この改善を「標準化と管理の定着」の手順で仕上げるときの進め方として、最も適切なものはどれか。
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ある職場で段取り替えの手順を見直したところ、不適合品が減った。この改善を「標準化と管理の定着」の手順で仕上げるときの進め方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 見直した段取りの手順を、これから職場に配属される人や、ほかの職場から異動してくる人へどう教えていくかを、この手順の中で決めておく。
正解は3。改善した段取りが元に戻るのは、人が入れ替わったときが多い。いまの担当者に教えるだけでなく、新しく配属される人や異動してくる人への教え方まで、この手順で決めておく(日本科学技術連盟 連載「改善の手順」手順7)。 1は誤り。管理の定着では、手順が守られているかの点検のほか、不適合品率のような改善した特性が保たれているかも、その後のデータで続けて確かめる。 2は誤り。標準にするのは効果の確認で効果が認められたやり方であり、標準化は効果の確認の後に置かれる手順である。 4は誤り。新しい手順への切り替えの時期は職場で決めて関係者に知らせ、そろえて切り替える。教育・訓練とあわせて、決めたやり方が全員に行き渡るようにする。
関連キーワード: 標準化・管理の定着・効果の確認・段取り・教育
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