QC検定®(品質管理検定®)3級 管理の方法とQCストーリー 練習問題 第10問: 品質管理でいう継続的改善の考え方として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
品質管理でいう継続的改善の考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 継続的改善では、すでに起きている問題の解決に加えて、新しい目標を立てて取り組む課題の達成も繰り返していく。
正解は1。たとえば、ある工場が不良率を今より下げると決め、まず多く出ている傷の不具合をなくす(問題解決)。それが片づくと、次はまだ手を付けていない新しいねらい、たとえば検査の手間を半分にすることを掲げて実現に向かう(課題達成)。このように、今より上の水準をめざすテーマを次々に取り上げ、回し続けていくのが継続的改善である。 2は誤りで、同じテーマを続けるかどうかは区別の基準ではなく、テーマを替えながら上をめざし続けることも継続的改善に入る。 3は誤りで、目標を今の水準に据えて保つのは維持向上の考え方である。 4は誤りで、標準どおりに作業して水準を保つ活動は維持向上であり、維持向上と改善、さらに革新までをまとめて呼ぶ語は管理である。
関連キーワード: 継続的改善・問題解決・課題達成・維持向上・管理
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