作業の方法に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
労働安全衛生規則の本足場の使用の定めに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 幅が1メートル以上の箇所で足場を使用するときは、つり足場を使用するときや場所の状況により困難なときを除き、本足場を使用しなければならない。
解説: 幅1メートル以上の箇所で「つり足場を使用するときや場所の状況により困難なときを除き」と書いた記述が正解です。労働安全衛生規則第561条の2は、幅が1メートル以上の箇所で足場を使用するときは本足場を使用しなければならないとし、つり足場を使用するとき、又は障害物の存在その他の場所の状…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第561条の2
関連キーワード: 本足場・一側足場・幅1メートル・つり足場
- 正解済みまだ正解していませんQ2
本足場を使用しなければならない箇所でも、足場を使用する場所の状況により本足場を使用することが困難なときは、本足場によらなくてよい。厚生労働省の通達(令和5年3月14日 基発0314第2号)がこの「困難なとき」として示している場合に当たるものはどれか。
正解: 4. 撤去が困難な配管が足場の位置にあり、建地を2本設置できないとき。
解説: 「撤去が困難な配管が足場の位置にあり、建地を2本設置できないとき」が正解です。通達(令和5年基発0314第2号)は労働安全衛生規則第561条の2の「困難なとき」を4つの場合で示し、その1つが、撤去が困難な障害物があり建地(足場の支柱)を2本設置することが困難なときです。「床面が軟…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第561条の2
関連キーワード: 本足場・建地・障害物・一側足場
- 正解済みまだ正解していませんQ3
労働安全衛生規則で定める足場の材料について、正しいものはどれか。
正解: 2. 木材は、強度上の著しい欠点となる割れや節がなく、木皮を取り除いたものを使用する。
解説: 「木皮を取り除いたものを使用する」と書いた記述が正解です。労働安全衛生規則第559条第2項は、足場に使用する木材について、強度上の著しい欠点となる割れ、虫食い、節、繊維の傾斜等がなく、かつ、木皮を取り除いたものでなければ使用してはならないとしています。「木皮が付いたままの丸太でも…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第559条第1項、労働安全衛生規則第559条第2項
関連キーワード: 足場の材料・木材・木皮・割れ
- 正解済みまだ正解していませんQ4
労働安全衛生規則は、鋼管足場に使用する鋼管(わく組足場用の部材など、安衛令別表第八第一号から第三号までに掲げる部材に係るものを除く)について、単管足場用鋼管の規格に適合するものを使わない場合の条件の1つとして、外径を基準にした肉厚の下限を定めている。外径62ミリメートルの鋼管を使うとき、この肉厚の下限はいくらか。
正解: 2. 2ミリメートル
解説: 「2ミリメートル」が正解です。労働安全衛生規則第560条第1項第2号は、肉厚は外径の31分の1以上であることと定めており、62÷31=2で下限は2ミリメートルです。「3.1ミリメートル」は62÷20、「4.4ミリメートル」は62÷14で約4.4とした値で、いずれも第572条の表に…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第560条第1項第2号
関連キーワード: 鋼管足場・肉厚・外径・31分の1
- 正解済みまだ正解していませんQ5
労働安全衛生規則で定める鋼管の強度の識別について、正しいものはどれか。
正解: 4. 外径及び肉厚が同一又は近似で強度が異なる鋼管を同一事業場で使用するときは、色を付する方法のみによらずに識別する措置を講じる。
解説: 外径及び肉厚が同一又は近似の鋼管について「色を付する方法のみによらずに識別する措置を講じる」と書いた記述が正解です。労働安全衛生規則第573条第1項は、外径及び肉厚が同一であり、又は近似している鋼管で強度が異なるものを同一事業場で使用するときは、色又は記号を付する等の方法で強度を…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第573条第1項、労働安全衛生規則第573条第2項
関連キーワード: 鋼管・強度の識別・色・記号
- 正解済みまだ正解していませんQ6
労働安全衛生規則では、つり足場(ゴンドラのつり足場を除く)の作業床の最大積載荷重を、次のア〜エの安全係数が定められた値以上となるように定めることとしている。ア: つりワイヤロープ及びつり鋼線、イ: つり鎖及びつりフック、ウ: つり鋼帯並びにつり足場の下部及び上部の支点のうち鋼材、エ: 同じく木材。定められた値の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. ア10、イ5、ウ2.5、エ5
解説: 「ア10、イ5、ウ2.5、エ5」が正解です。労働安全衛生規則第562条第2項は、つりワイヤロープ及びつり鋼線の安全係数を10以上、つり鎖及びつりフックを5以上、つり鋼帯並びにつり足場の下部及び上部の支点を鋼材は2.5以上、木材は5以上としています。ワイヤロープの安全係数は、玉掛け…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第562条第2項
関連キーワード: つり足場・安全係数・最大積載荷重・つりワイヤロープ
- 正解済みまだ正解していませんQ7
労働安全衛生規則で、足場(一側足場とつり足場を除く)の作業床を設けなければならない作業場所の高さと、作業床の幅の下限、床材間の隙間の上限として定められている値の組合せはどれか。
正解: 3. 高さ2メートル以上、幅の下限40センチメートル、隙間の上限3センチメートル
解説: 「高さ2メートル以上、幅の下限40センチメートル、隙間の上限3センチメートル」が正解です。労働安全衛生規則第563条第1項は、足場における高さ2メートル以上の作業場所に作業床を設けることとし、第2号で幅は40センチメートル以上、床材間の隙間は3センチメートル以下としています。同項…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第2号イ、労働安全衛生規則第563条第1項第2号ロ
関連キーワード: 作業床・床材間の隙間・高さ2メートル・幅40センチメートル
- 正解済みまだ正解していませんQ8
労働安全衛生規則では、足場(一側足場とつり足場を除く)の作業床で、床材と建地との隙間を12センチメートル未満とすることを定めている。この定めが適用されない場合として、正しいものはどれか。
正解: 3. はり間方向における建地と床材の両端との隙間の和が24センチメートル未満の場合であって、隙間が12センチメートル以上の箇所に防網を張る等の措置を講じたとき。
解説: はり間方向で和が24センチメートル未満、かつ「防網を張る等の措置を講じたとき」と書いた記述が正解です。労働安全衛生規則第563条第2項は、はり間方向(建築物等の外面から足場の奥行きの方向)の隙間の和が24センチメートル未満の場合、又はそうすることが作業の性質上困難な場合であって、…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第2号ハ、労働安全衛生規則第563条第2項
関連キーワード: 床材と建地との隙間・12センチメートル・防網・はり間方向
- 正解済みまだ正解していませんQ9
労働安全衛生規則で、幅20センチメートル以上、厚さ3.5センチメートル以上、長さ3.6メートル以上の板を床材として用い、作業に応じて移動させるときに講ずる措置について、定められている内容の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 1. 3以上の支持物に掛け渡し、長手方向に重ねるときは支点の上で重ね、重ねた部分を20センチメートル以上とする。
解説: 「3以上の支持物に掛け渡し」「重ねた部分を20センチメートル以上」の組合せが正解です。労働安全衛生規則第563条第4項第1号は、この板を作業に応じて移動させる場合の措置として、足場板は3以上の支持物に掛け渡すこと(イ)、長手方向に重ねるときは支点の上で重ね、重ねた部分の長さは20…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第4項第1号イ、労働安全衛生規則第563条第4項第1号ハ
関連キーワード: 足場板・支持物・重ね・支点
- 正解済みまだ正解していませんQ10
幅20センチメートル、厚さ3.5センチメートル、長さ3.6メートルの足場板を床材として用い、作業に応じて移動させる。労働者が突出部に足を掛けるおそれがあるとき、足場板の支点からの突出部の長さとして、労働安全衛生規則の定めに基づいて求めた範囲はどれか。
正解: 4. 10センチメートル以上、20センチメートル以下
解説: 「10センチメートル以上、20センチメートル以下」が正解です。労働安全衛生規則第563条第4項第1号ロは、足場板の支点からの突出部の長さを10センチメートル以上とし、労働者が突出部に足を掛けるおそれのない場合を除き、足場板の長さの18分の1以下としています。長さ3.6メートルは3…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第4項第1号ロ
関連キーワード: 足場板・突出部・18分の1・支点
- 正解済みまだ正解していませんQ11
労働安全衛生規則によれば、わく組足場(妻面に係る部分を除く)の墜落の危険のある箇所に、交さ筋かいとあわせて桟又は幅木を設ける場合について、定められている高さの組合せはどれか。
正解: 3. 桟は高さ15cm以上40cm以下、幅木は高さ15cm以上
解説: 「桟は高さ15cm以上40cm以下、幅木は高さ15cm以上」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第563条第1項第3号イは、わく組足場(妻面に係る部分を除く)の足場用墜落防止設備を、交さ筋かい及び高さ15cm以上40cm以下の桟若しくは高さ15cm以上の幅木又はこれらと同等以上の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第3号イ
関連キーワード: わく組足場・足場用墜落防止設備・交さ筋かい・桟・幅木
- 正解済みまだ正解していませんQ12
労働安全衛生規則によれば、わく組足場以外の足場の墜落の危険のある箇所に設ける手すり等と中桟等について、定められている高さの組合せはどれか。
正解: 4. 手すり等は高さ85cm以上、中桟等は高さ35cm以上50cm以下
解説: 「手すり等は高さ85cm以上、中桟等は高さ35cm以上50cm以下」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第563条第1項第3号ロは、わく組足場以外の足場の足場用墜落防止設備を手すり等及び中桟等とし、その高さは同規則第552条第1項第4号で、手すり等は85cm以上、中桟等は35cm…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第3号ロ、労働安全衛生規則第552条第1項第4号
関連キーワード: 手すり等・中桟等・足場用墜落防止設備・単管足場
- 正解済みまだ正解していませんQ13
労働安全衛生規則によれば、丸太足場の建地の間隔と地上第一の布の位置について、定められている上限の組合せはどれか。
正解: 4. 建地の間隔2.5m以下、地上第一の布3m以下
解説: 「建地の間隔2.5m以下、地上第一の布3m以下」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第569条第1項第1号は、丸太足場の建地(足場の柱)の間隔を2.5m以下とし、地上第一の布(作業床の支持物の1つ)を3m以下の位置に設けると定めています。「建地の間隔1.85m以下、地上第一の布2…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第569条第1項第1号
関連キーワード: 丸太足場・建地・地上第一の布
- 正解済みまだ正解していませんQ14
労働安全衛生規則によれば、鋼管足場(脚輪を取り付けた移動式足場を除く)を地盤の上に組むとき、脚部の滑動又は沈下を防止する措置の定めに合う脚部の作りはどれか。
正解: 1. ベース金具を敷板、敷角等の上に置き、根がらみを設ける
解説: 「ベース金具を敷板、敷角等の上に置き、根がらみを設ける」が定めに合います。労働安全衛生規則第570条第1項第1号は、脚輪を取り付けた移動式足場を除く足場の脚部について、滑動又は沈下を防止するため、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、根がらみ(建地の下部をつなぐ材)を設ける…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第1号
関連キーワード: 鋼管足場・ベース金具・敷板・根がらみ
- 正解済みまだ正解していませんQ15
労働安全衛生規則によれば、脚輪を取り付けた移動式足場である鋼管足場で、不意に移動することを防止するために講ずる措置として定められているものはどれか。
正解: 2. ブレーキ、歯止め等で脚輪を確実に固定させ、足場の一部を堅固な建設物に固定させる等の措置
解説: 「ブレーキ、歯止め等で脚輪を確実に固定させ、足場の一部を堅固な建設物に固定させる等の措置」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第570条第1項第2号は、脚輪を取り付けた移動式足場について、不意に移動することを防止するため、この措置を講ずると定めています。「ベース金具で脚輪を確実に…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第2号
関連キーワード: 移動式足場・脚輪・ブレーキ・歯止め
- 正解済みまだ正解していませんQ16
労働安全衛生規則によれば、一側足場、本足場又は張出し足場である鋼管足場に設ける壁つなぎ又は控えについて、定められている間隔の上限の組合せはどれか。わく組足場は高さ5m以上のものとする。
正解: 1. 単管足場は垂直5m・水平5.5m、わく組足場は垂直9m・水平8m
解説: 「単管足場は垂直5m・水平5.5m、わく組足場は垂直9m・水平8m」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第570条第1項第5号イの表は、壁つなぎ又は控えの間隔を、単管足場は垂直方向5m以下・水平方向5.5m以下、わく組足場(高さが5m未満のものを除く)は垂直方向9m以下・水平方向…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第5号イ
関連キーワード: 壁つなぎ・控え・単管足場・わく組足場
- 正解済みまだ正解していませんQ17
労働安全衛生規則によれば、単管足場用鋼管規格に適合する鋼管を用いた単管足場の次の計画のうち、建地の間隔と地上第一の布の位置がすべて上限の内に収まるものはどれか。計算や補強による特例は使わないものとする。
正解: 3. けた行方向1.85m・はり間方向1.5m、第一の布2m
解説: 「けた行方向1.85m・はり間方向1.5m、第一の布2m」がすべて上限の内です。労働安全衛生規則第571条第1項第1号は単管足場の建地(足場の柱)の間隔をけた行方向1.85m以下、はり間方向1.5m以下とし、第2号は地上第一の布を2m以下の位置に設けると定めています。はり間方向は…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項第1号、労働安全衛生規則第571条第1項第2号
関連キーワード: 単管足場・建地・けた行方向・はり間方向・地上第一の布
- 正解済みまだ正解していませんQ18
単管足場用鋼管規格に適合する鋼管を用いた単管足場の建地間に、資材150kgと作業者2名(2名の合計130kg)が載っている。作業者の質量も建地間の積載荷重に数え、計算で限度を外す特例は使わないものとする。労働安全衛生規則によれば、この建地間に追加で載せられる資材の質量の上限はどれか。
正解: 2. 120kg
解説: 「120kg」が正しい値です。労働安全衛生規則第571条第1項第4号は、単管足場の建地間の積載荷重を400kgが限度と定めています。いま載っているのは資材150kgと作業者2名の合計130kgで、150+130=280kgです。追加できる上限は400−280=120kgです。「2…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項第4号
関連キーワード: 単管足場・積載荷重・建地間・計算
- 正解済みまだ正解していませんQ19
労働安全衛生規則によれば、わく組足場用の部材(建わく、交さ筋かい、布わくなど)で構成するわく組足場について、水平材を設ける間隔と、高い足場に使う主わくの基準として定められている組合せはどれか。
正解: 2. 水平材は最上層及び5層以内ごと、高さ20m超の足場の主わくは高さ2m以下・主わく間1.85m以下
解説: 「水平材は最上層及び5層以内ごと、高さ20m超の足場の主わくは高さ2m以下・主わく間1.85m以下」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第571条第1項第5号は、令別表第八第一号の部材を用いるわく組足場に最上層及び5層以内ごとに水平材を設けると定め、第7号は、高さ20mを超えると…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項第5号、労働安全衛生規則第571条第1項第7号
関連キーワード: わく組足場・水平材・主わく・高さ20m
- 正解済みまだ正解していませんQ20
労働安全衛生規則によれば、つり足場のつりワイヤロープで次の状態のもののうち、使用してよいものはどれか。素線の切断はワイヤロープ一よりの間で数え(フィラ線を除く)、書かれた状態のほかに異常はないものとする。
正解: 1. 素線の数の8%が切断
解説: 「素線の数の8%が切断」が使用してよいものです。労働安全衛生規則第574条第1項第1号は、つりワイヤロープのうち、一よりの間で素線(フィラ線を除く)の数の10%以上が切断したもの、直径の減少が公称径(呼びの直径)の7%を超えるもの、キンク(よじれ)したもの、著しい形崩れ又は腐食が…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第574条第1項第1号
関連キーワード: つり足場・つりワイヤロープ・素線・公称径・キンク
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
労働安全衛生規則によれば、作業床の下方や側方に網やシートを設ける等の措置を講じていないつり足場について、作業床とその上での作業の定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 作業床は幅40cm以上で隙間がないようにし、その上で脚立やはしご等を用いて労働者に作業させない。
解説: 「幅40cm以上で隙間がないようにし、脚立やはしご等を用いて作業させない」内容が正しいものです。労働安全衛生規則第574条第1項第6号が作業床の幅と隙間を定め(網やシートを設ける等の措置を講ずるときは同条第2項で適用されません)、第575条がつり足場の上で脚立、はしご等を用いて作…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第574条第1項第6号、労働安全衛生規則第574条第2項、労働安全衛生規則第575条
関連キーワード: つり足場・作業床・脚立・はしご・作業禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ22
労働安全衛生規則によれば、足場の組立て、解体又は変更の作業で事業者が講ずる、その時期、範囲及び順序の周知と区域内への立入禁止について、正しいものはどれか。
正解: 3. 対象はつり足場、張出し足場又は高さ2m以上の構造の足場で、周知の相手は従事する労働者、立入禁止の相手は関係する作業従事者以外の者とする。
解説: 「高さ2m以上」「周知の相手は従事する労働者」「立入禁止の相手は関係する作業従事者以外の者」がそろう内容が正しいものです(労働安全衛生規則第564条第1項柱書・第1号・第2号)。「高さ5m以上」は、作業主任者を選任する作業の線(労働安全衛生法施行令第6条第15号)との取り違えで、…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第564条第1項第1号、労働安全衛生規則第564条第1項第2号
関連キーワード: 周知・立入禁止・組立て等の作業・高さ2m以上
- 正解済みまだ正解していませんQ23
労働安全衛生規則によれば、足場材の緊結、取り外し、受渡し等の作業で、墜落による危険を防止するために事業者が原則として講ずる措置として、正しいものはどれか。
正解: 1. 幅40cm以上の作業床を設け、要求性能墜落制止用器具を安全に取り付けるための設備等を設けて使用させる。
解説: 「幅40cm以上の作業床を設け」、器具を「安全に取り付けるための設備等を設けて使用させる」内容が正しいものです(労働安全衛生規則第564条第1項第4号イ・ロ)。要求性能墜落制止用器具は、墜落の危険に応じた性能を持つ墜落制止用器具のことです(第130条の5)。「幅20cm以上の作業…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第564条第1項第4号イ、労働安全衛生規則第564条第1項第4号ロ
関連キーワード: 足場材の緊結・作業床・要求性能墜落制止用器具・取付設備
- 正解済みまだ正解していませんQ24
労働安全衛生規則によれば、つり足場を除く足場で作業を行うとき、点検者を指名して、その日の作業を開始する前に毎日点検させなければならない事項はどれか。
正解: 2. 作業を行う箇所に設けた足場用墜落防止設備の取り外し及び脱落の有無
解説: 「足場用墜落防止設備の取り外し及び脱落の有無」が正解です。労働安全衛生規則第567条第1項は、つり足場を除く足場について、点検者を指名し、その日の作業開始前に作業を行う箇所のこの事項を点検させ、異常は直ちに補修するよう定めています。足場用墜落防止設備は、手すり等と中桟等、わく組足…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第1項、労働安全衛生規則第567条第2項、労働安全衛生規則第563条第1項第3号
関連キーワード: 点検・作業開始前・足場用墜落防止設備・点検者の指名
- 正解済みまだ正解していませんQ25
労働安全衛生規則によれば、強風、大雨などの悪天候、地震、足場の組立てなどの後に足場で作業を行うときの点検について、正しいものはどれか。
正解: 3. 点検させる事項には幅木等の取付状態及び取り外しの有無があり、異常は直ちに補修する。
解説: 「幅木等の取付状態及び取り外しの有無」は点検の事項で(労働安全衛生規則第567条第2項第5号)、異常を認めたときは直ちに補修します。幅木等は物体の落下を防ぐ幅木、メッシュシート、防網などです(第563条第1項第6号)。第2項は悪天候、中震以上の地震、足場の組立て、一部解体、変更の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第2項、労働安全衛生規則第563条第1項第6号
関連キーワード: 悪天候後の点検・中震・幅木等・点検者の指名
- 正解済みまだ正解していませんQ26
労働安全衛生規則によれば、悪天候や足場の組立てなどの後の点検を行ったときの記録と保存について、正しいものはどれか。
正解: 2. 点検の結果と点検者の氏名、補修等の措置を講じた場合はその内容を記録し、足場を使用する作業を行う仕事が終了するまで保存する。
解説: 「点検の結果と点検者の氏名」「補修等の措置を講じた場合はその内容」を記録し、「仕事が終了するまで保存する」のが労働安全衛生規則第567条第3項の定めです。点検の結果の記録に限定はなく、異常がなくても記録します(「講じた場合」とされるのは補修等の措置の内容だけです)。「3年間保存す…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第3項
関連キーワード: 点検の記録・保存期間・点検者の氏名・補修
- 正解済みまだ正解していませんQ27
労働安全衛生規則によれば、建設工事に使用する架設通路である登り桟橋について、定められている値を正しく述べたものはどれか。ただし、階段を設けたものなど勾配の例外には当たらないものとする。
正解: 4. 勾配は30度以下、15度を超えるものには踏桟その他の滑止めを設け、高さ8m以上のものには7m以内ごとに踊場を設ける。
解説: 「勾配は30度以下」「15度を超えるものには踏桟その他の滑止め」「高さ8m以上のものには7m以内ごとに踊場」が、労働安全衛生規則第552条第1項第2号、第3号、第6号の値です。「10度を超えるもの」と「高さ7m以上のものには8m以内ごと」を組み合わせた肢は、滑止めと踊場の値が違い…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第552条第1項第2号、労働安全衛生規則第552条第1項第3号、労働安全衛生規則第552条第1項第6号
関連キーワード: 架設通路・登り桟橋・勾配・滑止め・踊場
- 正解済みまだ正解していませんQ28
建設工事公衆災害防止対策要綱によれば、施工者が外部足場に設ける防護棚(朝顔)の突出、角度及び最下段の位置を正しく述べたものはどれか。
正解: 3. 水平距離で2m以上突出させ、水平面となす角度を20度以上とし、最下段は工事部分の下10m以内とする。
解説: 「水平距離で2m以上」「角度を20度以上」「下10m以内」が、建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年国土交通省告示第496号)建築工事等編 第23第2項第四号と第二号の値です。これは要綱の定めで、労働安全衛生規則の義務ではありません。段数も同項第一号が定め、工事部分の高さ10m以…
関連キーワード: 朝顔・防護棚・公衆災害防止対策要綱・落下物
- 正解済みまだ正解していませんQ29
厚生労働省の「手すり先行工法等に関するガイドライン」が示す手すり先行工法のうち、手すり先送り方式の説明として、正しいものはどれか。
正解: 4. 脚柱等に沿って上下にスライドできる手すり等を用い、通常は最上層だけに設置される。
解説: 「上下にスライドできる手すり等」を用い「最上層だけに設置」するのが手すり先送り方式です(手すり先行工法等に関するガイドライン 別紙1の2(3))。同ガイドラインの第3の1は、作業床に乗る前に手すりを先行して設置し、最上層の作業床を取り外すときは手すりを残置する工法と定義し、別紙1…
関連キーワード: 手すり先行工法・ガイドライン・手すり先送り方式・手すり据置き方式
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この科目は 29 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは足場の組立て等作業主任者の問題を4カテゴリに分けています。作業の方法に関する知識にはオリジナル予想問題を29問収録し、サイト内の足場の組立て等作業主任者全60問の約48%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはつり足場・単管足場・建地・作業床などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は確認できていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。2026年11月時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は確認できていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。29問のうち27問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
作業の方法に関する知識の出題傾向 — 収録全29問の分析
ぴよパスに収録している足場の組立て等作業主任者「作業の方法に関する知識」のオリジナル練習問題 全29問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全29問のうち27問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- つり足場4問
- 単管足場4問
- 建地3問
- 作業床3問
- わく組足場3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「2以上の支持物」は、第1項第5号の床材の取付けの定めの数と混同した値です。
Q9 労働安全衛生規則で、幅20センチメートル以上、厚さ3.5センチメートル以上、長さ3.6メー… で確認する
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工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識13 問作業の方法に関する知識 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 足場の組立て等作業主任者の作業の方法に関する知識は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは足場の組立て等作業主任者の作業の方法に関する知識に全29問のオリジナル練習問題を用意しています。足場の組立て等作業主任者の収録全60問のうち約48%です。回答後に解説を確認できます。
- 作業の方法に関する知識はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは足場の組立て等作業主任者の問題を4カテゴリ(作業の方法に関する知識 / 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識・関係法令)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 作業の方法に関する知識の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 作業の方法に関する知識は、ぴよパスで足場の組立て等作業主任者の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している作業の方法に関する知識の問題数は29問 / 全60問で、収録全体の約48%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、作業の方法に関する知識を全20問中11問(約55%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 作業の方法に関する知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 足場の組立て等作業主任者の合格基準は「登録教習機関ごとに定める(全国共通の合格基準は当サイトの調べでは確認できていません)」です。科目別の条件は「科目ごとの基準の有無は、確かめた登録教習機関の案内では公表されていません(受講する機関の案内で確認してください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。作業の方法に関する知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。