足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第24問: 労働安全衛生規則によれば、つり足場を除く足場で作業を行うとき、点検者を指名して、その日の作業を開始する前に毎日点検させなければならない事項はどれか。
作業の方法に関する知識
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第24問
労働安全衛生規則によれば、つり足場を除く足場で作業を行うとき、点検者を指名して、その日の作業を開始する前に毎日点検させなければならない事項はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業を行う箇所に設けた足場用墜落防止設備の取り外し及び脱落の有無
「足場用墜落防止設備の取り外し及び脱落の有無」が正解です。労働安全衛生規則第567条第1項は、つり足場を除く足場について、点検者を指名し、その日の作業開始前に作業を行う箇所のこの事項を点検させ、異常は直ちに補修するよう定めています。
足場用墜落防止設備は、手すり等と中桟等、わく組足場では交さ筋かいと桟や幅木、手すりわくなどです(第563条第1項第3号)。床材の掛渡しの状態は第2項第1号、「脚部の沈下及び滑動の状態」と壁つなぎ等の取付状態は第2項第6号と第7号、「緊結部、接続部及び取付部の緩みの状態」は第2項第2号の事項で、悪天候や組立ての後の点検で見ます。
つり足場の毎日の点検は別の条(第568条)です。つり足場以外の足場の毎日の点検は、手すり等の足場用墜落防止設備の取り外しと脱落の有無だけです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第1項、労働安全衛生規則第567条第2項、労働安全衛生規則第563条第1項第3号
関連キーワード: 点検・作業開始前・足場用墜落防止設備・点検者の指名
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