足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第25問: 労働安全衛生規則によれば、強風、大雨などの悪天候、地震、足場の組立てなどの後に足場で作業を行うときの点検について、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第25問
労働安全衛生規則によれば、強風、大雨などの悪天候、地震、足場の組立てなどの後に足場で作業を行うときの点検について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 点検させる事項には幅木等の取付状態及び取り外しの有無があり、異常は直ちに補修する。
「幅木等の取付状態及び取り外しの有無」は点検の事項で(労働安全衛生規則第567条第2項第5号)、異常を認めたときは直ちに補修します。幅木等は物体の落下を防ぐ幅木、メッシュシート、防網などです(第563条第1項第6号)。
第2項は悪天候、中震以上の地震、足場の組立て、一部解体、変更の後に、点検者を指名して作業を開始する前に点検させると定めています。「大きさを問わず」は、条文の線が中震以上なので誤りです。
「直接携わった当事者以外の者」から指名するのは、足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱(令和5年基安発0314第2号)の事項で、条文が求めるのは「指名」です。脚部の沈下及び滑動の状態は第2項第6号の事項で、毎日の点検(第1項)の事項ではありません。
組立てや悪天候の後の点検は作業を開始する前に行い、毎日の点検より広く幅木等や脚部まで見ます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第2項、労働安全衛生規則第563条第1項第6号
関連キーワード: 悪天候後の点検・中震・幅木等・点検者の指名
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