足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第6問: 労働安全衛生規則では、つり足場(ゴンドラのつり足場を除く)の作業床の最大積載荷重を、次のア〜エの安全係数が定められた値以上となるように定めることとしている。ア:
作業の方法に関する知識
– / 29 解いた
第6問
労働安全衛生規則では、つり足場(ゴンドラのつり足場を除く)の作業床の最大積載荷重を、次のア〜エの安全係数が定められた値以上となるように定めることとしている。ア: つりワイヤロープ及びつり鋼線、イ: つり鎖及びつりフック、ウ: つり鋼帯並びにつり足場の下部及び上部の支点のうち鋼材、エ: 同じく木材。定められた値の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア10、イ5、ウ2.5、エ5
「ア10、イ5、ウ2.5、エ5」が正解です。労働安全衛生規則第562条第2項は、つりワイヤロープ及びつり鋼線の安全係数を10以上、つり鎖及びつりフックを5以上、つり鋼帯並びにつり足場の下部及び上部の支点を鋼材は2.5以上、木材は5以上としています。
ワイヤロープの安全係数は、玉掛け用の定め(クレーン等安全規則第213条第2項)では切断荷重の値をかかる荷重の最大の値で割った値とされています。「ア5、イ10、ウ5、エ2.5」は、ワイヤロープ類と鎖類の値、鋼材と木材の値をそれぞれ入れ替えています。
「ア10、イ10、ウ5、エ2.5」は、鎖類を10とし、鋼材と木材の値を入れ替えています。「ア5、イ5、ウ2.5、エ5」は、ワイヤロープ類を鎖類と同じ5としています。
つり足場の安全係数は、ワイヤロープ類10以上、鎖類5以上、つり鋼帯と支点は鋼材2.5以上・木材5以上です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第562条第2項
関連キーワード: つり足場・安全係数・最大積載荷重・つりワイヤロープ
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告