足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第29問: 厚生労働省の「手すり先行工法等に関するガイドライン」が示す手すり先行工法のうち、手すり先送り方式の説明として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
– / 29 解いた
第29問
厚生労働省の「手すり先行工法等に関するガイドライン」が示す手すり先行工法のうち、手すり先送り方式の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 脚柱等に沿って上下にスライドできる手すり等を用い、通常は最上層だけに設置される。
「上下にスライドできる手すり等」を用い「最上層だけに設置」するのが手すり先送り方式です(手すり先行工法等に関するガイドライン 別紙1の2(3))。同ガイドラインの第3の1は、作業床に乗る前に手すりを先行して設置し、最上層の作業床を取り外すときは手すりを残置する工法と定義し、別紙1の2が3つの方式を示しています。
「据置型の手すり等」で「全層の片側の構面」に設置するのは、2(1)の手すり据置き方式です。「専用のシステム足場」による方式は、2(2)の手すり先行専用足場方式です。
「上下にスライドできる」で「全層の片側の構面」とする内容は、機材は先送りのものですが、設置の範囲が据置き方式のものと混ざっています。脚柱等に沿ってスライドする機材を最上層だけに付けるのが、先送り方式の見分け方です。
関連キーワード: 手すり先行工法・ガイドライン・手すり先送り方式・手すり据置き方式
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告