足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第5問: 労働安全衛生規則で定める鋼管の強度の識別について、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第5問
労働安全衛生規則で定める鋼管の強度の識別について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 外径及び肉厚が同一又は近似で強度が異なる鋼管を同一事業場で使用するときは、色を付する方法のみによらずに識別する措置を講じる。
外径及び肉厚が同一又は近似の鋼管について「色を付する方法のみによらずに識別する措置を講じる」と書いた記述が正解です。労働安全衛生規則第573条第1項は、外径及び肉厚が同一であり、又は近似している鋼管で強度が異なるものを同一事業場で使用するときは、色又は記号を付する等の方法で強度を識別できる措置を求め、第2項は色を付する方法のみによってはならないとしています。
「外径又は肉厚のいずれかが同一」と書いた2つは、外径と肉厚の両方が同一又は近似という対象の線より広く、条文と違います。「色を付する方法のみで識別する」と書いた2つは第2項に反します。
識別が要るのは外径と肉厚の両方が同一か近似で強度の違う鋼管で、色だけの識別は認められません。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第573条第1項、労働安全衛生規則第573条第2項
関連キーワード: 鋼管・強度の識別・色・記号
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