足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第23問: 労働安全衛生規則によれば、足場材の緊結、取り外し、受渡し等の作業で、墜落による危険を防止するために事業者が原則として講ずる措置として、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第23問
労働安全衛生規則によれば、足場材の緊結、取り外し、受渡し等の作業で、墜落による危険を防止するために事業者が原則として講ずる措置として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 幅40cm以上の作業床を設け、要求性能墜落制止用器具を安全に取り付けるための設備等を設けて使用させる。
「幅40cm以上の作業床を設け」、器具を「安全に取り付けるための設備等を設けて使用させる」内容が正しいものです(労働安全衛生規則第564条第1項第4号イ・ロ)。要求性能墜落制止用器具は、墜落の危険に応じた性能を持つ墜落制止用器具のことです(第130条の5)。
「幅20cm以上の作業床」は、通達(平成27年基発0331第9号)が作業床を設けることが困難なときの例に挙げる足場板の幅で、原則の幅ではありません。「作業床で足り」とする内容は、条文が作業床と器具の措置をそれぞれ求めているので誤りです。
幅20cmでこの内容の肢は、幅と器具の両方が違います。足場材の緊結や受渡しの作業では、幅40cm以上の作業床と、取付設備等を設けて器具を使わせる措置の両方が原則です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第564条第1項第4号イ、労働安全衛生規則第564条第1項第4号ロ
関連キーワード: 足場材の緊結・作業床・要求性能墜落制止用器具・取付設備
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