足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第21問: 労働安全衛生規則によれば、作業床の下方や側方に網やシートを設ける等の措置を講じていないつり足場について、作業床とその上での作業の定めとして正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第21問
労働安全衛生規則によれば、作業床の下方や側方に網やシートを設ける等の措置を講じていないつり足場について、作業床とその上での作業の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業床は幅40cm以上で隙間がないようにし、その上で脚立やはしご等を用いて労働者に作業させない。
「幅40cm以上で隙間がないようにし、脚立やはしご等を用いて作業させない」内容が正しいものです。労働安全衛生規則第574条第1項第6号が作業床の幅と隙間を定め(網やシートを設ける等の措置を講ずるときは同条第2項で適用されません)、第575条がつり足場の上で脚立、はしご等を用いて作業させることを禁止しています。
「幅50cm以上で隙間を3cm以下」は、幅の値が条文と違い、隙間の3cmは第563条の一般の作業床の値です。「幅40cm以上で隙間を3cm以下」も同じ隙間の取り違えで、「固定して」使わせる内容も、第575条に固定すれば使えるという例外がないので誤りです。
「幅50cm以上で隙間がないように」は幅の値が違い、固定して使わせる点も同じく誤りです。つり足場の上での脚立やはしごの作業は禁止で、作業床は下方や側方に網やシート等の措置がなければ幅40cm以上で隙間なしとします。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第574条第1項第6号、労働安全衛生規則第574条第2項、労働安全衛生規則第575条
関連キーワード: つり足場・作業床・脚立・はしご・作業禁止
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