工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
クレーン等安全規則によれば、事業者が移動式クレーンを用いて作業を行うとき、転倒等による労働者の危険を防止するため、あらかじめ定めなければならない事項として掲げられているものはどれか。
正解: 2. 労働者の配置及び指揮の系統
解説: 「労働者の配置及び指揮の系統」が正解です。クレーン等安全規則第66条の2第1項は、事業者が移動式クレーンを用いて作業を行うときは、あらかじめ、場所の広さ、地形及び地質の状態、荷の重量、クレーンの種類及び能力等を考慮して、作業の方法、転倒を防止するための方法、作業に係る労働者の配置…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第66条の2第1項
関連キーワード: 移動式クレーン・作業の方法等の決定・転倒の防止・指揮の系統
- 正解済みまだ正解していませんQ2
クレーン等安全規則によれば、地盤が軟弱であることにより移動式クレーンが転倒するおそれのある場所で、例外として移動式クレーンを用いて作業を行うことができるのはどのような場合か。
正解: 4. 転倒を防止するため必要な広さ及び強度の鉄板等の上に設置しているとき
解説: 「転倒を防止するため必要な広さ及び強度の鉄板等の上に設置しているとき」が正解です。クレーン等安全規則第70条の3は、地盤が軟弱であること等により転倒するおそれのある場所での作業を禁じ、ただし書で、必要な広さ及び強度を有する鉄板等が敷設され、その上に移動式クレーンを設置しているとき…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の3
関連キーワード: 移動式クレーン・軟弱な地盤・鉄板等の敷設・使用の禁止
- 正解済みまだ正解していませんQ3
クレーン等安全規則によれば、移動式クレーンに係る作業を行うときの、上部旋回体と接触することにより危険が生ずるおそれのある箇所への立入りの禁止について、誤っているものはどれか。
正解: 3. 合図を行う者は、合図に必要な範囲に限り当該箇所への立入りが認められる。
解説: 誤っているのは「合図を行う者は、合図に必要な範囲に限り当該箇所への立入りが認められる」です。クレーン等安全規則第74条は、事業者に、作業従事者が上部旋回体 (クレーンの旋回する上の部分) と接触するおそれのある箇所に立ち入ることを、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第26条、クレーン等安全規則第74条、クレーン等安全規則第74条の2
関連キーワード: 移動式クレーン・上部旋回体・立入禁止・作業従事者
- 正解済みまだ正解していませんQ4
足場の組立て等作業主任者が行う器具、工具、要求性能墜落制止用器具及び保護帽の機能の点検について、労働安全衛生規則と平成27年の施行通達に照らして正しいものはどれか。
正解: 2. 要求性能墜落制止用器具のランヤードの径及び長さの適否は、機能の点検に当たる。
解説: 「要求性能墜落制止用器具のランヤードの径及び長さの適否は、機能の点検に当たる」が正解です。平成27年3月31日 基発0331第9号の第3の6(2)は、第566条第2号の当時の語「安全帯」(いまの法令用語では墜落制止用器具) の機能の点検に、ランヤード (器具と取付け先をつなぐ綱)…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第566条
関連キーワード: 作業主任者の職務・機能の点検・保護帽・墜落制止用器具・ランヤード
- 正解済みまだ正解していませんQ5
労働安全衛生規則の鋼管足場の規定が、架空電路に近接して足場を設けるときの措置として掲げている組合せはどれか。
正解: 4. 架空電路の移設、絶縁用防護具の装着等の措置
解説: 「架空電路の移設、絶縁用防護具の装着等の措置」が正解です。労働安全衛生規則第570条第1項第6号は、架空電路 (空中に架け渡した電線) に近接して足場を設けるときは、架空電路を移設し、架空電路に絶縁用防護具を装着する等、接触を防止する措置を講ずるとしています。土木工事安全施工技術…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第6号
関連キーワード: 鋼管足場・架空電路・絶縁用防護具・移設
- 正解済みまだ正解していませんQ6
労働安全衛生規則によれば、架空電線に近接する場所で工作物の建設等の作業を行い、労働者に感電の危険が生ずるおそれのあるときに事業者が講ずる措置として、正しいものはどれか。
正解: 1. 充電電路の移設、囲いの設置、絶縁用防護具の装着のいずれかを講じ、これらが著しく困難なときは監視人に作業を監視させる。
解説: 「充電電路の移設、囲いの設置、絶縁用防護具の装着のいずれかを講じ、これらが著しく困難なときは監視人に作業を監視させる」が正解です。労働安全衛生規則第349条は、第1号から第3号に移設・囲い・絶縁用防護具の装着を挙げ、第4号で、前三号の措置が著しく困難なときは監視人を置いて監視させ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第349条
関連キーワード: 感電の防止・架空電線・絶縁用防護具・監視人
- 正解済みまだ正解していませんQ7
労働安全衛生規則によれば、高所の作業で労働者に要求性能墜落制止用器具等 (以下「器具等」) を使用させるときの取付設備等について、正しいものはどれか。
正解: 1. 器具等とその取付け設備等の異常の有無の点検は、随時行うものとされている。
解説: 「器具等とその取付け設備等の異常の有無の点検は、随時行うものとされている」が正解です。労働安全衛生規則第521条第2項は、事業者は、労働者に器具等を使用させるときは、器具等及びその取付け設備等の異常の有無について、随時 (時期を決めず必要なときに) 点検しなければならないとしてい…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第521条第1項、労働安全衛生規則第521条第2項
関連キーワード: 要求性能墜落制止用器具・取付設備・随時点検・高さ2メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ8
墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドラインによれば、フルハーネス型と胴ベルト型の選定について、正しいものはどれか。
正解: 4. いかなる場合にも守る最低基準として、6.75メートルを超える箇所ではフルハーネス型を使用する。
解説: 「いかなる場合にも守る最低基準として、6.75メートルを超える箇所ではフルハーネス型を使用する」が正しい記述です。墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日 基発0622第2号) 第4の1(3)は、ショックアブソーバ (墜落時の衝撃を和らげる器具) の…
関連キーワード: 墜落制止用器具・フルハーネス型・胴ベルト型・6.75メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ9
足場の作業で要求性能墜落制止用器具を二丁掛にすることについて、足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱 (以下「推進要綱」) と労働安全衛生規則に照らして、正しいものはどれか。
正解: 3. 推進要綱は、足場の組立て、解体又は変更の作業時は、二丁掛を基本としている。
解説: 「推進要綱は、足場の組立て、解体又は変更の作業時は、二丁掛を基本としている」が正しい記述です。二丁掛は、掛替え時の墜落を防ぐため二つのフック等を相互に使う方法です。推進要綱 (令和5年3月14日 基安発0314第2号) 第2の3(3)イは、器具を使用していても掛替え時に墜落した事…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第564条第1項第4号ロ
関連キーワード: 二丁掛・要求性能墜落制止用器具・推進要綱・掛替え
- 正解済みまだ正解していませんQ10
労働安全衛生規則によれば、わく組足場の高さ6メートルの作業場所の下を他の労働者が通るため、作業で物体が落下して危険を及ぼすおそれがある。設ける幅木等について、正しいものはどれか。
正解: 4. 幅木の高さの下限は10センチメートルで、メッシュシートや防網でもよい。
解説: 「幅木の高さの下限は10センチメートルで、メッシュシートや防網でもよい」が正しい記述です。幅木は作業床の外縁に取り付ける板です (平成21年3月11日 基発第0311001号)。労働安全衛生規則第563条第1項第6号は、作業のため物体が落下して労働者に危険を及ぼすおそれのあるとき…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第563条第1項第6号、労働安全衛生規則第563条第1項第3号
関連キーワード: 幅木・メッシュシート・防網・物体の落下
- 正解済みまだ正解していませんQ11
労働安全衛生規則によれば、高さ4メートルの構造の単管足場の組立ての作業で、物を上げ、又は下ろすときの措置について、正しいものはどれか。
正解: 2. 落下で危険のおそれがないときを除き、つり綱、つり袋等を使用させる。
解説: 「落下で危険のおそれがないときを除き、つり綱、つり袋等を使用させる」が正しい記述です。労働安全衛生規則第564条第1項第5号は、高さ2メートル以上の構造の足場の組立て等で材料、器具、工具等を上げ、又は下ろすときは、つり綱、つり袋等を労働者に使用させるとし、ただし書で、物の落下によ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第564条第1項第5号、労働安全衛生法施行令第6条第15号
関連キーワード: つり綱・つり袋・材料の上げ下ろし・足場の組立て等
- 正解済みまだ正解していませんQ12
労働安全衛生規則の足場の点検などにある「強風、大雨、大雪等の悪天候」と「中震以上の地震」について、労働局が解釈例規として示す定義で、正しいものはどれか。
正解: 1. 大雪は、1回の降雪量が25センチメートル以上の降雪をいう。
解説: 「大雪は、1回の降雪量が25センチメートル以上の降雪をいう」が正しい記述です。北海道労働局の資料「強風・大雨・大雪・地震等の際の足場の点検について」は、解釈例規 (行政の通達が示す法令の解釈) の定義を昭和34年2月18日 基発第101号を引いて示し、昭和46年4月15日 基発第…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第522条、労働安全衛生規則第567条第2項
関連キーワード: 悪天候・強風・大雪・中震・解釈例規
- 正解済みまだ正解していませんQ13
労働安全衛生規則によれば、高層建築場等の場所で物体の飛来又は落下による労働者の危険を防止するための保護帽の着用について、正しいものはどれか。
正解: 3. 上方で他の労働者が作業を行うところでは、事業者が着用させなければならず、従事する労働者も着用しなければならない。
解説: 「上方で他の労働者が作業を行うところでは、事業者が着用させなければならず、従事する労働者も着用しなければならない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第539条第1項は、船台の附近、高層建築場等の場所で、その上方で他の労働者が作業を行っているところで作業を行うときは、事業者が当該作…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第539条第1項、労働安全衛生規則第539条第2項
関連キーワード: 保護帽・飛来・落下・高層建築場・着用義務
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは足場の組立て等作業主任者の問題を4カテゴリに分けています。工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識にはオリジナル予想問題を13問収録し、サイト内の足場の組立て等作業主任者全60問の約22%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには移動式クレーン・保護帽・墜落制止用器具・絶縁用防護具などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は確認できていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。2026年11月時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は確認できていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。13問のうち12問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、作業の方法に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識の出題傾向 — 収録全13問の分析
ぴよパスに収録している足場の組立て等作業主任者「工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識」のオリジナル練習問題 全13問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全13問のうち12問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 移動式クレーン3問
- 保護帽2問
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- 絶縁用防護具2問
- 要求性能墜落制止用器具2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「5メートル未満なので」は作業主任者の選任の線 (労働安全衛生法施行令第6条第15号) との混同で、高さ4メートルでも対象です。
Q11 労働安全衛生規則によれば、高さ4メートルの構造の単管足場の組立ての作業で、物を上げ、又は下… で確認する
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作業者に対する教育等に関する知識6 問工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 — よくある質問
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