足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第14問: 労働安全衛生規則によれば、鋼管足場(脚輪を取り付けた移動式足場を除く)を地盤の上に組むとき、脚部の滑動又は沈下を防止する措置の定めに合う脚部の作りはどれか。
作業の方法に関する知識
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第14問
労働安全衛生規則によれば、鋼管足場(脚輪を取り付けた移動式足場を除く)を地盤の上に組むとき、脚部の滑動又は沈下を防止する措置の定めに合う脚部の作りはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ベース金具を敷板、敷角等の上に置き、根がらみを設ける
「ベース金具を敷板、敷角等の上に置き、根がらみを設ける」が定めに合います。労働安全衛生規則第570条第1項第1号は、脚輪を取り付けた移動式足場を除く足場の脚部について、滑動又は沈下を防止するため、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、根がらみ(建地の下部をつなぐ材)を設ける等の措置を講ずると定めています。
「敷板、敷角等を地盤に敷き、根がらみを設ける」は、ベース金具を用いていません。「建地の根本を埋め込み、皿板を使用する」は、丸太足場の脚部の定め(第569条第1項第2号)の語で、ベース金具も敷板、敷角等も用いていません。
「ベース金具を地盤に直接据え付けた上で、根がらみを設ける」は、敷板、敷角等を用いていません。移動式足場を除く鋼管足場の脚部は、ベース金具と敷板、敷角等の両方を用い、根がらみを設ける等の措置をとると押さえると見分けられます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第1号
関連キーワード: 鋼管足場・ベース金具・敷板・根がらみ
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