足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第26問: 労働安全衛生規則によれば、悪天候や足場の組立てなどの後の点検を行ったときの記録と保存について、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第26問
労働安全衛生規則によれば、悪天候や足場の組立てなどの後の点検を行ったときの記録と保存について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 点検の結果と点検者の氏名、補修等の措置を講じた場合はその内容を記録し、足場を使用する作業を行う仕事が終了するまで保存する。
「点検の結果と点検者の氏名」「補修等の措置を講じた場合はその内容」を記録し、「仕事が終了するまで保存する」のが労働安全衛生規則第567条第3項の定めです。点検の結果の記録に限定はなく、異常がなくても記録します(「講じた場合」とされるのは補修等の措置の内容だけです)。
「3年間保存する」は、特別教育の記録の保存期間(第38条)との取り違えで、足場の点検の記録の期間は年数で定められていません。「作業指揮者の氏名」を記録して仕事の終了まで保存する内容は、第3項第1号が挙げる氏名が点検者の氏名なので誤りです。
「作業指揮者の氏名」を記録して「3年間保存する」内容は、氏名も期間も違います。足場の点検の記録には点検者の氏名を書き、年数ではなく足場を使う仕事が終わるまで保存します。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第567条第3項
関連キーワード: 点検の記録・保存期間・点検者の氏名・補修
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