足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第15問: 労働安全衛生規則によれば、脚輪を取り付けた移動式足場である鋼管足場で、不意に移動することを防止するために講ずる措置として定められているものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第15問
労働安全衛生規則によれば、脚輪を取り付けた移動式足場である鋼管足場で、不意に移動することを防止するために講ずる措置として定められているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ブレーキ、歯止め等で脚輪を確実に固定させ、足場の一部を堅固な建設物に固定させる等の措置
「ブレーキ、歯止め等で脚輪を確実に固定させ、足場の一部を堅固な建設物に固定させる等の措置」が定めのとおりです。労働安全衛生規則第570条第1項第2号は、脚輪を取り付けた移動式足場について、不意に移動することを防止するため、この措置を講ずると定めています。
「ベース金具で脚輪を確実に固定させ、足場の一部を」で始まる肢は、ブレーキ、歯止め等をベース金具に替えています。ベース金具の第1号は脚輪を取り付けた移動式足場を除いています。
「ベース金具で脚輪を確実に固定させ、筋かいで補強する」は、前半も後半も第2号にありません。「ブレーキ、歯止め等で脚輪を確実に固定させ、筋かいで補強する」は、建設物への固定を筋かいに替えています。
筋かいの補強は第4号の定めで、不意の移動を防ぐ措置ではありません。移動式足場はブレーキ、歯止め等で脚輪を固定し、足場の一部を建設物に固定する組と押さえると見分けられます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第570条第1項第2号
関連キーワード: 移動式足場・脚輪・ブレーキ・歯止め
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