足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第20問: 労働安全衛生規則によれば、つり足場のつりワイヤロープで次の状態のもののうち、使用してよいものはどれか。素線の切断はワイヤロープ一よりの間で数え(フィラ線を除く)
作業の方法に関する知識
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第20問
労働安全衛生規則によれば、つり足場のつりワイヤロープで次の状態のもののうち、使用してよいものはどれか。素線の切断はワイヤロープ一よりの間で数え(フィラ線を除く)、書かれた状態のほかに異常はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 素線の数の8%が切断
「素線の数の8%が切断」が使用してよいものです。労働安全衛生規則第574条第1項第1号は、つりワイヤロープのうち、一よりの間で素線(フィラ線を除く)の数の10%以上が切断したもの、直径の減少が公称径(呼びの直径)の7%を超えるもの、キンク(よじれ)したもの、著しい形崩れ又は腐食があるものを使用しないと定めています。
8%の切断は10%未満なので当たりません。「素線の数の10%が切断」は「10%以上」に入るため使えません。
「直径の減少が公称径の8%」は7%を超えるため使えません。「キンクした箇所が1つある」はキンクしたものに当たり、箇所の数による緩和は条文にありません。
つりワイヤロープは素線の切断10%以上、直径の減少7%超で使えないと、数字と「以上」「超」を組で押さえると見分けられます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第574条第1項第1号
関連キーワード: つり足場・つりワイヤロープ・素線・公称径・キンク
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