足場の組立て等作業主任者 作業の方法に関する知識 練習問題 第17問: 労働安全衛生規則によれば、単管足場用鋼管規格に適合する鋼管を用いた単管足場の次の計画のうち、建地の間隔と地上第一の布の位置がすべて上限の内に収まるものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第17問
労働安全衛生規則によれば、単管足場用鋼管規格に適合する鋼管を用いた単管足場の次の計画のうち、建地の間隔と地上第一の布の位置がすべて上限の内に収まるものはどれか。計算や補強による特例は使わないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. けた行方向1.85m・はり間方向1.5m、第一の布2m
「けた行方向1.85m・はり間方向1.5m、第一の布2m」がすべて上限の内です。労働安全衛生規則第571条第1項第1号は単管足場の建地(足場の柱)の間隔をけた行方向1.85m以下、はり間方向1.5m以下とし、第2号は地上第一の布を2m以下の位置に設けると定めています。
はり間方向は建築物等の外面から離れる向き、けた行方向はこれと直角で外面に沿う向きです。「けた行方向1.5m・はり間方向1.85m、第一の布2m」は、はり間方向が超えます。
「けた行方向2.5m・はり間方向1.5m、第一の布3m」は、けた行方向と第一の布が超えます(2.5mと3mは丸太足場の値・第569条第1項第1号)。「けた行方向1.85m・はり間方向1.85m、第一の布3m」は、はり間方向と第一の布が超えます。
単管足場の建地はけた行方向1.85m・はり間方向1.5m以下、第一の布は2m以下と押さえると見分けられます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項第1号、労働安全衛生規則第571条第1項第2号
関連キーワード: 単管足場・建地・けた行方向・はり間方向・地上第一の布
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