施工管理法
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 施工計画書は、発注者 (監理者) の承諾を得た後は、工事中に変更してはならない。
解説: 肢1が最も不適当です。施工計画書は、着工前に立てた計画を示す文書ですが、工事の進行に伴って現場条件の変化、設計変更、工程の遅れなどが生じれば、その都度見直して変更し、必要に応じて監理者に再提出します。承諾後に変更できないものではなく、むしろ計画と実態がずれたまま施工することのほう…
関連キーワード: 施工計画書・総合施工計画書・工種別施工計画書・事前調査・設計変更
- 正解済みまだ正解していませんQ2
建築工事に関する届出と提出先の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 特定建設作業実施届出書 — 建設工事を施工する者 — 所轄労働基準監督署長
解説: 肢3が最も不適当です。騒音規制法第14条・振動規制法第14条に基づく特定建設作業の実施の届出は、指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者が、作業開始の日の 7 日前までに市町村長に提出します。労働基準監督署長ではありません。届出と提出先の組合せは頻出で、建築基準…
根拠・参照資料: 建築基準法第15条、クレーン等安全規則第5条、騒音規制法第14条、道路交通法第77条
関連キーワード: 建築工事届・クレーン設置届・道路使用許可・届出・特定建設作業実施届
- 正解済みまだ正解していませんQ3
工程管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. ネットワーク工程表において、クリティカルパス上の作業はトータルフロートが最も大きい。
解説: 肢2が最も不適当です。クリティカルパスは、ネットワーク工程表の中で所要日数の合計が最も長い経路で、この経路上の作業にはトータルフロート (作業を遅らせても工期に影響しない余裕日数) がありません (ゼロです)。トータルフロートが最も大きいのではなく、最も小さい作業の連なりがクリテ…
関連キーワード: 工程管理・バーチャート・山崩し・クリティカルパス・トータルフロート
- 正解済みまだ正解していませんQ4
ある工事は、作業 A (所要 4 日) の完了後に作業 B (所要 3 日) と作業 C (所要 5 日) を並行して行い、B と C の両方が完了してから作業 D (所要 2 日) を行う計画である。この工事の全体の所要日数とクリティカルパスの組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 所要日数 11 日、クリティカルパス A → C → D
解説: 肢4が正しい組合せです。作業 D は B と C の両方が完了しないと始められないので、D を開始できる最早の時点は、A の完了 (4 日目) に B (3 日) と C (5 日) のうち長いほうを足した 4 + 5 = 9 日目です。全体の所要日数は 9 + 2 = 11 日…
関連キーワード: ネットワーク工程表・クリティカルパス・所要日数・フロート・並行作業
- 正解済みまだ正解していませんQ5
品質管理に用いる図表 (QC 七つ道具など) に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. パレート図は、2 つの特性を縦軸と横軸にとり、両者の相関関係を見るための図である。
解説: 肢3が最も不適当です。パレート図は、不良や欠点などを項目別に分類して件数の多い順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で示した図で、どの項目が全体に大きく影響しているか (重点項目) を把握するために使います。2 つの特性の相関関係を見るのは散布図です。QC 七つ道具は、パレート…
関連キーワード: QC七つ道具・特性要因図・ヒストグラム・パレート図・管理図
- 正解済みまだ正解していませんQ6
建築工事の品質管理・検査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. レディーミクストコンクリートの受入れ検査では、塩化物含有量が塩化物イオン量として 3.0 kg/m³ 以下であることを確認する。
解説: 肢2が最も不適当です。レディーミクストコンクリートの塩化物含有量は、塩化物イオン量として 0.30 kg/m³ 以下が標準の規制値です (購入者の承認を受けた場合でも 0.60 kg/m³ 以下)。3.0 kg/m³ はその 10 倍で、鉄筋の腐食を防ぐための基準としては明らかに…
関連キーワード: 品質管理・ガス圧接の検査・高力ボルトの検査・供試体・塩化物含有量
- 正解済みまだ正解していませんQ7
労働安全衛生規則に定める単管足場等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 単管足場の建地の間隔は、けた行方向を 3.0 m 以下、はり間方向を 1.5 m 以下とする。
解説: 肢1が誤りです。労働安全衛生規則第571条第1項第1号は、単管足場の建地の間隔を、けた行方向 1.85 m 以下、はり間方向 1.5 m 以下と定めています。けた行方向 3.0 m は誤りです。同項ではほかに、地上第一の布は 2 m 以下の位置に設けること (第2号)、建地の最高…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第552条・第563条・第570条・第571条
関連キーワード: 単管足場・壁つなぎ・手すり・幅木・建地の間隔
- 正解済みまだ正解していませんQ8
クレーン作業及び建設機械・電気機械器具の安全に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 移動式クレーンの定格荷重とは、フックなどのつり具の質量を含めた、負荷させることができる最大の荷重をいう。
解説: 肢4が誤りです。クレーン等安全規則第1条第6号は、移動式クレーンの定格荷重を、その構造及び材料並びにジブの傾斜角及び長さに応じて負荷させることができる最大の荷重から、フック・グラブバケットなどのつり具の重量に相当する荷重を控除した荷重と定義しています。つり具の質量を含めた値はつり…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条・第66条の2・第69条、労働安全衛生規則第332条
関連キーワード: 定格荷重・つり上げ荷重・作業の方法等の決定・過負荷の制限・自動電撃防止装置
- 正解済みまだ正解していませんQ9
労働安全衛生法令に定める作業主任者を選任すべき作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 型枠支保工の組立て又は解体の作業では、型枠支保工の高さが 5 m 以上の場合に限り、型枠支保工の組立て等作業主任者を選任しなければならない。
解説: 肢3が誤りです。労働安全衛生法施行令第6条第14号は、型枠支保工の組立て又は解体の作業を作業主任者の選任を要する作業と定めており、型枠支保工の高さによる限定はありません。高さにかかわらず、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習を修了した者から作業主任者を選任する必要があります。高…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第14条、労働安全衛生法施行令第6条
関連キーワード: 作業主任者・足場の組立て等・地山の掘削・鉄骨の組立て等・型枠支保工
- 正解済みまだ正解していませんQ10
建築工事における環境保全及び仮設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 建設工事で発生した土砂 (建設発生土) は、産業廃棄物として廃棄物処理法に基づいて処理しなければならない。
解説: 肢2が最も不適当です。建設工事で発生する土砂 (建設発生土) は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の廃棄物には該当せず、産業廃棄物として処理する対象ではありません。建設副産物のうち、建設発生土は再利用が原則で、コンクリート塊・アスファルト・コンクリート塊・建設発生木材・建設汚泥・…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第136条の2の20、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第2条
関連キーワード: 建設副産物・仮囲い・特定建設資材・低騒音型建設機械・建設発生土
- 正解済みまだ正解していませんQ11
石綿障害予防規則に定める建築物の解体・改修工事の事前調査等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 解体部分の床面積の合計が 80m² 以上の建築物の解体工事は、工事の完了後に事前調査の結果等を報告する。
解説: 「解体部分の床面積の合計が 80m² 以上の建築物の解体工事は、工事の完了後に事前調査の結果等を報告する」が最も不適当です。石綿障害予防規則第4条の2第1項は、工事に係る部分の床面積の合計が 80m² 以上の建築物の解体工事などを行おうとするときは、あらかじめ、電子情報処理組織を…
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条・第4条の2
関連キーワード: 石綿・事前調査・石綿障害予防規則・解体工事・施工計画
- 正解済みまだ正解していませんQ12
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、仮設物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 塗料や油類などの引火性材料の貯蔵所は、建築物や仮設事務所等から隔離した場所に設け、屋根、壁等を難燃材料で覆う。
解説: 「塗料や油類などの引火性材料の貯蔵所は、建築物や仮設事務所等から隔離した場所に設け、屋根、壁等を難燃材料で覆う」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 2.3.2 は、塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所を、建築物、仮設事務所、他の材料置場等から隔離した…
関連キーワード: 仮設計画・危険物貯蔵所・引火性材料・仮設物撤去・公共建築工事標準仕様書
- 正解済みまだ正解していませんQ13
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事現場に搬入した材料の検査及び保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 検査で不合格となった材料は、工事現場内の別の場所に保管する。
解説: 「検査で不合格となった材料は、工事現場内の別の場所に保管する」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.4.4(3) は、搬入した材料の検査で不合格になったものは、直ちに工事現場外に搬出するとしています。現場内に残しておくと、合格した材料と取り違え…
関連キーワード: 材料管理・材料の検査・抽出検査・材料の保管・公共建築工事標準仕様書
- 正解済みまだ正解していませんQ14
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事関係図書に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 総合施工計画書は、工事の着手に先立ち作成し、その全体について監督職員の承諾を受ける。
解説: 「総合施工計画書は、工事の着手に先立ち作成し、その全体について監督職員の承諾を受ける」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.2.2(1) では、総合施工計画書は工事の着手に先立ち作成し、監督職員に提出するものです。承諾を受けるのは、1.2.2(…
関連キーワード: 実施工程表・総合施工計画書・工種別施工計画書・監督職員の承諾・公共建築工事標準仕様書
- 正解済みまだ正解していませんQ15
公共工事標準請負契約約款に定める工程表及び工期に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 受注者が設計図書に基づいて作成し、発注者に提出した工程表は、発注者及び受注者の双方を拘束するものである。
解説: 「受注者が設計図書に基づいて作成し、発注者に提出した工程表は、発注者及び受注者の双方を拘束するものである」が最も不適当です。公共工事標準請負契約約款 (中央建設業審議会決定・令和7年12月2日改正) 第3条は、受注者が設計図書に基づいて請負代金内訳書と工程表を作成し、発注者に提出…
関連キーワード: 工程管理・工程表・公共工事標準請負契約約款・工期の延長・工期の変更
- 正解済みまだ正解していませんQ16
ある工事は、作業 A (所要 2 日) の完了後に作業 B (所要 4 日) と作業 C (所要 7 日) を開始し、作業 B の完了後に作業 D (所要 3 日)、作業 C の完了後に作業 E (所要 2 日) を行い、作業 D と作業 E の両方が完了してから作業 F (所要 4 日) を行う計画である。作業 B のトータルフロートとフリーフロートの組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. トータルフロート 2 日、フリーフロート 0 日
解説: 「トータルフロート 2 日、フリーフロート 0 日」が正しい組合せです。まず各作業の最早終了を求めます。A は 2 日、B は 2+4=6 日、C は 2+7=9 日、D は B の後で 6+3=9 日、E は C の後で 9+2=11 日に終わります。F は D と E の両方…
関連キーワード: 工程管理・ネットワーク工程表・トータルフロート・フリーフロート・最早開始時刻
- 正解済みまだ正解していませんQ17
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、試験及び施工の確認に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 設計図書に試験方法の定めがない材料の試験は、JIS に定める試験方法による。
解説: 「設計図書に試験方法の定めがない材料の試験は、JIS に定める試験方法による」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.4.5(1) は、材料の品質及び性能を試験により証明する場合は設計図書に定める試験方法によるとし、設計図書に定めがない場合は、監…
関連キーワード: 試験方法・試験計画書・一工程の施工の確認・隠ぺい状態・公共建築工事標準仕様書
- 正解済みまだ正解していませんQ18
品質管理に用いるヒストグラム及び散布図の見方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. ヒストグラムで大部分から離れた孤立した柱のデータは、外れ値として除いてから平均値を求める。
解説: 「ヒストグラムで大部分から離れた孤立した柱のデータは、外れ値として除いてから平均値を求める」が最も不適当です。NIST/SEMATECH の統計手法ハンドブック 1.3.3.14.8 は、外れ値の原因に作業者の誤りや設備の故障などを挙げ、外れ値はすべて真剣に受け止めて原因を調べる…
関連キーワード: 品質管理・ヒストグラム・ふた山形・散布図・外れ値
- 正解済みまだ正解していませんQ19
レディーミクストコンクリートの受入れ時に、5 台の運搬車からの試料で測定したスランプの値が 17.5、18.0、19.0、18.5、17.0 (単位 cm) であった。この 5 つの測定値の平均値と範囲の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 平均値 18.0cm、範囲 2.0cm
解説: 「平均値 18.0cm、範囲 2.0cm」が正しい組合せです。平均値は測定値の合計を個数で割った値で、(17.5+18.0+19.0+18.5+17.0)÷5=90.0÷5=18.0cm です。範囲は最大値から最小値を引いた値で、19.0−17.0=2.0cm です。NIST/S…
関連キーワード: 品質管理・平均値・範囲・スランプ・データの整理
- 正解済みまだ正解していませんQ20
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、レディーミクストコンクリートの受入れ時の品質管理に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 空気量の許容差は、±1.5%とする。
解説: 「空気量の許容差は、±1.5%とする」が適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 6.5.3(1) は、空気量の許容差を ±1.5%としています。スランプの許容差は表 6.5.1 により、スランプ 8cm 以上 18cm 以下は ±2.5cm、21cm は ±…
関連キーワード: 品質管理・受入れ検査・スランプの許容差・空気量・水セメント比
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合、壁タイル張りの施工後の確認及び試験に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 3. 屋外のタイル張りの打診による確認は、モルタルの硬化後に、全面積の 1 割程度を抜き取って行う。
解説: 「全面積の 1 割程度を抜き取って行う」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 11.1.7(2)(ア) は、屋外のタイル張りと屋内の吹抜け部分等のタイル張りについて、モルタル及び接着剤の硬化後、全面にわたり打診を行うと定めています。抜取りではなく全面で…
関連キーワード: タイル張り・打診・引張接着試験・公共建築工事標準仕様書・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ22
労働安全衛生規則に定める墜落等による危険の防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 高さ又は深さが 2 m を超える箇所での作業では、安全に昇降するための設備等を設けなければならない。
解説: 「高さ又は深さが 2 m を超える箇所」が誤りです。労働安全衛生規則第526条第1項は、高さ又は深さが 1.5 m をこえる箇所で作業を行うときは、作業に従事する労働者が安全に昇降するための設備等を設けなければならないと定めています (作業の性質上著しく困難なときを除きます)。昇…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第521条・第526条・第527条・第528条
関連キーワード: 昇降設備・脚立・移動はしご・要求性能墜落制止用器具・高所作業
- 正解済みまだ正解していませんQ23
労働安全衛生規則に定める明り掘削の作業及び土止め支保工の点検に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 明り掘削の作業箇所の地山は、点検者を指名して、その日の作業を終了した後、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させなければならない。
解説: 「その日の作業を終了した後」が誤りです。労働安全衛生規則第358条第一号は、明り掘削の作業では、点検者を指名して、作業箇所及びその周辺の地山について、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に、浮石及びき裂の有無及び状態並びに含水、湧水及び凍結の状態の変化を点検さ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条・第373条
関連キーワード: 明り掘削・地山の点検・土止め支保工・発破・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ24
労働安全衛生規則に定める型枠支保工に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. パイプサポートを支柱とし、高さが 3.5 m を超えるときは、高さ 4 m 以内ごとに水平つなぎを 2 方向に設ける。
解説: 「高さ 4 m 以内ごとに水平つなぎを 2 方向に設ける」が誤りです。労働安全衛生規則第242条第七号ハは、パイプサポートを支柱として用いる場合で高さが 3.5 m を超えるときは、同条第六号イの措置を講ずると定めています。第六号イの措置は、高さ 2 m 以内ごとに水平つなぎを …
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第240条・第242条
関連キーワード: 型枠支保工・パイプサポート・水平つなぎ・組立図・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ25
クレーン等安全規則に定める移動式クレーンを用いる作業及び玉掛用具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 玉掛用具であるワイヤロープは、安全係数が 4 以上でなければ使用してはならない。
解説: 「安全係数が 4 以上」が誤りです。クレーン等安全規則第213条第1項は、クレーン、移動式クレーン又はデリックの玉掛用具であるワイヤロープの安全係数について、6 以上でなければ使用してはならないと定めています。4 ではなく 6 です。「切断荷重の値を…荷重の最大の値で除した値」は…
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の3・第74条の3・第213条
関連キーワード: 移動式クレーン・玉掛用具・安全係数・強風・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ26
労働安全衛生規則に定める足場(つり足場を除く。)の組立て等の作業及び点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 強風、大雨、大雪等の悪天候若しくは中震以上の地震又は足場の組立て、一部解体若しくは変更の後に足場で作業を行うときは、点検者を指名して、作業を開始する前に点検させなければならない。
解説: 「悪天候若しくは中震以上の地震又は足場の組立て、一部解体若しくは変更の後」の記述が正しいです。労働安全衛生規則第567条第2項は、これらの後に足場における作業を行うときは、点検者を指名して、作業を開始する前に、床材の損傷や緊結部の緩みなどの事項を点検させ、異常を認めたときは直ちに…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第562条・第564条・第567条
関連キーワード: 足場・足場の点検・最大積載荷重・悪天候・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ27
労働安全衛生規則に定める建設業の特定元方事業者が講ずべき措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 特定元方事業者は、労働災害を防止するために行う作業場所の巡視を、1 週間に 1 回行わなければならない。
解説: 「1 週間に 1 回行わなければならない」が誤りです。労働安全衛生規則第637条第1項は、特定元方事業者が行う作業場所の巡視について、毎作業日に少なくとも 1 回行わなければならないと定めています。巡視は週単位ではなく、作業を行う日ごとに行います。「すべての関係請負人が参加する協…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第635条・第637条
関連キーワード: 特定元方事業者・協議組織・作業場所の巡視・関係請負人・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ28
建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)に定める措置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、防護棚については、建築工事等を行う部分から水平距離 5 m 以内の範囲に一般の交通の用に供せられている場所があるものとする。
正解: 3. 建築工事等を行う部分の地盤面からの高さが 10 m 以上の場合は 2 段以上、20 m 以上の場合は 3 段以上の防護棚を設ける。
解説: 「10 m 以上の場合は 2 段以上、20 m 以上の場合は 3 段以上」が最も不適当です。建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)第23 第2項第一号は、建築工事等を行う部分の地盤面からの高さが 10 m 以上の場合は 1 段以上、20 m 以上の場合は 2 段以上の防護棚…
関連キーワード: 公衆災害・防護棚・落下物・歩行者用通路・安全管理
- 正解済みまだ正解していませんQ29
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合、外部に面するシーリング材の試験に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 接着性試験は、シーリング材の施工後に、施工した箇所から試験体を抜き取って行う。
解説: 「施工後に、施工した箇所から試験体を抜き取って行う」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 9.7.5(1) は、外部に面するシーリング材は、施工に先立ち、接着性試験を行うと定めています。試験は施工の前に行い、被着体とシーリング材の組合せで十分な接着が得…
関連キーワード: シーリング材・接着性試験・簡易接着性試験・公共建築工事標準仕様書・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ30
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)によれば、特記がない場合、工事検査及び完成図に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 4. 工事を完成したときの通知は、工事関係図書の整備に先立って監督職員に提出する。
解説: 「工事関係図書の整備に先立って」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 1.6.1(1) は、契約書に基づく工事を完成したときの通知は、監督職員の指示を受けた事項が全て完了していること、及び設計図書に定められた工事関係図書の整備が全て完了していることの両…
関連キーワード: 工事検査・完成図・工事関係図書・公共建築工事標準仕様書・施工管理
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 30 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは2級建築施工管理技士 (第一次検定)の問題を4カテゴリに分けています。施工管理法にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の2級建築施工管理技士 (第一次検定)全120問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには公共建築工事標準仕様書・品質管理・安全管理・工程管理などがあります。本試験の情報は合格率46.9% (令和8年度前期・受検者15,465人と合格者7,249人からの計算値)。令和7年度後期は36.3%、令和6年度後期は50.5%・試験時間150分 (50問中40問を解答)・受験料6,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち12問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)・建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)・法規などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
施工管理法の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している2級建築施工管理技士 (第一次検定)「施工管理法」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全30問のうち12問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 公共建築工事標準仕様書7問
- 品質管理6問
- 安全管理6問
- 工程管理3問
- 総合施工計画書2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
特に建設汚泥は泥状の状態で発生するため、土砂ではなく産業廃棄物として扱われる点に注意が必要です。
Q10 建築工事における環境保全及び仮設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 で確認する
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建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)32 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 2級建築施工管理技士 第一次検定 分野別過去問題集 2026年度版 | ![]() #2 詳解 2級建築施工管理技術検定過去6回問題集 '26年版 | |
|---|---|---|
| 役割 | 分野別に整理された年度版の過去問題集 | 直近6回分を年度単位で解ける手頃な問題集 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 分野ごとの弱点をつぶしながら過去問の量をこなしたい方。 | 本試験の形式 (選択問題・能力問題・150分) で通して練習したい方。 |
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2 冊の紹介文を読む
- 分野別に整理された年度版の過去問題集2級建築施工管理技士 第一次検定 分野別過去問題集 2026年度版
日本建設情報センター (CIC)
過去の第一次検定の問題を分野別に並べ直した年度版で、建築学・躯体・仕上げ・施工管理法・法規のどこが弱いかを分野ごとに確かめられます。公式サイトで無料で読める過去問は直近1回分ずつしか残らないので、複数年分を分野横断で解くにはこの形式が向いています。ぴよパスの四肢択一40問で論点を押さえた後、苦手な分野をこの本で集中的に解く使い方をおすすめします。
- 直近6回分を年度単位で解ける手頃な問題集詳解 2級建築施工管理技術検定過去6回問題集 '26年版
コンデックス情報研究所・成美堂出版
直近6回分の第一次検定を年度単位で収録した、価格を抑えた問題集です。50問中40問を選ぶ本試験の形式と、五肢択一の能力問題を通しで体験するのに向いています。ぴよパスの練習問題で分野ごとの理解を確かめた後、本番と同じ150分で解いて時間配分と選択問題の選び方を身につけてください。
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施工管理法 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 2級建築施工管理技士 (第一次検定)の施工管理法は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは2級建築施工管理技士 (第一次検定)の施工管理法に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。2級建築施工管理技士 (第一次検定)の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 施工管理法はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは2級建築施工管理技士 (第一次検定)の問題を4カテゴリ(施工管理法 / 建築学等 (環境工学・一般構造・建築材料)・建築学等 (設備・躯体工事・仕上げ工事)・法規)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 施工管理法の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 施工管理法は、ぴよパスで2級建築施工管理技士 (第一次検定)の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している施工管理法の問題数は30問 / 全120問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、施工管理法を全40問中15問(約38%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 施工管理法で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 2級建築施工管理技士 (第一次検定)の合格基準は「得点が60%以上 (解答する40問中24問以上の正解。試験の実施状況等を踏まえ変更する可能性があると公式に案内されています)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。施工管理法の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

