2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第20問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、レディーミクストコンクリートの受入れ時の品質管理に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか
施工管理法
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第20問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、レディーミクストコンクリートの受入れ時の品質管理に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 空気量の許容差は、±1.5%とする。
「空気量の許容差は、±1.5%とする」が適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 6.5.3(1) は、空気量の許容差を ±1.5%としています。
スランプの許容差は表 6.5.1 により、スランプ 8cm 以上 18cm 以下は ±2.5cm、21cm は ±1.5cm で、21cm でも呼び強度 27 以上で高性能AE減水剤を使用する場合は ±2cm です。したがって「スランプ 18cm…±1.5cm」は 21cm の値と取り違えた誤りで、「スランプ 21cm で呼び強度 27 以上、高性能AE減水剤を使用する…±2.5cm」は、注の ±2cm を 8cm 以上 18cm 以下の値と取り違えた誤りです。
スランプが許容差を超えた場合は、6.5.2(2) により調合の調整や運搬方法の改善等を行いますが、調合の調整に当たって水セメント比を変えてはならないので、「水セメント比を変えて調合を調整する」も誤りです。空気量の許容差とスランプ 21cm の許容差が、どちらも ±1.5 という同じ数字になる点に注意しましょう。
関連キーワード: 品質管理・受入れ検査・スランプの許容差・空気量・水セメント比
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