2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第12問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、仮設物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第12問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、仮設物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 塗料や油類などの引火性材料の貯蔵所は、建築物や仮設事務所等から隔離した場所に設け、屋根、壁等を難燃材料で覆う。
「塗料や油類などの引火性材料の貯蔵所は、建築物や仮設事務所等から隔離した場所に設け、屋根、壁等を難燃材料で覆う」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 2.3.2 は、塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所を、建築物、仮設事務所、他の材料置場等から隔離した場所に設け、屋根、壁等を不燃材料で覆い、各出入口には錠を付け、「火気厳禁」の表示を行い、消火器等を設けるとしています。
隔離した場所に設ける点は正しいものの、覆う材料は難燃材料ではなく不燃材料です。「作業員宿舎は、工事現場内に設けない」は 2.3.1(3) のなお書のとおりです。
「工事名称、発注者等を示す表示板を設ける」は 2.3.1(4) のとおりです。「工事完成までに仮設物を撤去し、撤去跡及び付近の清掃、地均し等を行う」は 2.4.1(1) のとおりです。
引火性材料の置場は「離して・不燃材料で覆い・錠と火気厳禁の表示と消火器」と覚えましょう。
関連キーワード: 仮設計画・危険物貯蔵所・引火性材料・仮設物撤去・公共建築工事標準仕様書
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