2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第7問: 労働安全衛生規則に定める単管足場等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第7問
労働安全衛生規則に定める単管足場等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 単管足場の建地の間隔は、けた行方向を 3.0 m 以下、はり間方向を 1.5 m 以下とする。
肢1が誤りです。労働安全衛生規則第571条第1項第1号は、単管足場の建地の間隔を、けた行方向 1.85 m 以下、はり間方向 1.5 m 以下と定めています。
けた行方向 3.0 m は誤りです。同項ではほかに、地上第一の布は 2 m 以下の位置に設けること (第2号)、建地の最高部から測って 31 m を超える部分の建地は鋼管を 2 本組とすること (第3号)、建地間の積載荷重は 400 kg を限度とすること (第4号) が定められています。
肢2は第570条第1項第5号の表で、単管足場は垂直 5 m・水平 5.5 m 以下、わく組足場 (高さ 5 m 未満を除く) は垂直 9 m・水平 8 m 以下です。
肢3は第563条第1項第3号ロと第552条第1項第4号の手すり等・中桟等、肢4は第563条第1項第6号の幅木等で、いずれも条文のとおりです。足場の数値は建築の安全管理で最も頻出の論点なので、単管 (1.85・1.5・5・5.5) とわく組 (9・8) を区別して覚えてください。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第552条・第563条・第570条・第571条
関連キーワード: 単管足場・壁つなぎ・手すり・幅木・建地の間隔
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