2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第26問: 労働安全衛生規則に定める足場(つり足場を除く。)の組立て等の作業及び点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
施工管理法
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第26問
労働安全衛生規則に定める足場(つり足場を除く。)の組立て等の作業及び点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 強風、大雨、大雪等の悪天候若しくは中震以上の地震又は足場の組立て、一部解体若しくは変更の後に足場で作業を行うときは、点検者を指名して、作業を開始する前に点検させなければならない。
「悪天候若しくは中震以上の地震又は足場の組立て、一部解体若しくは変更の後」の記述が正しいです。労働安全衛生規則第567条第2項は、これらの後に足場における作業を行うときは、点検者を指名して、作業を開始する前に、床材の損傷や緊結部の緩みなどの事項を点検させ、異常を認めたときは直ちに補修すると定めています。
「墜落制止用器具を使用させなければ」は誤りで、第564条第1項第三号は、悪天候のため危険が予想されるときは組立て等の作業を中止すると定めており、器具を使わせても続けられません。「労働者の人数に応じて」も誤りで、第562条第1項は最大積載荷重を足場の構造及び材料に応じて定めるとしています (第3項で労働者に周知)。
「3 年間保存」も誤りで、第567条第3項は点検の結果などの記録を、足場を使用する作業を行う仕事が終了するまで保存すると定めています。点検は「その後・作業開始前・記録は仕事の終了まで」を一組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第562条・第564条・第567条
関連キーワード: 足場・足場の点検・最大積載荷重・悪天候・安全管理
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