2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第18問: 品質管理に用いるヒストグラム及び散布図の見方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第18問
品質管理に用いるヒストグラム及び散布図の見方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ヒストグラムで大部分から離れた孤立した柱のデータは、外れ値として除いてから平均値を求める。
「ヒストグラムで大部分から離れた孤立した柱のデータは、外れ値として除いてから平均値を求める」が最も不適当です。NIST/SEMATECH の統計手法ハンドブック 1.3.3.14.8 は、外れ値の原因に作業者の誤りや設備の故障などを挙げ、外れ値はすべて真剣に受け止めて原因を調べるべきで、機械的に除く方法は特に危険だとしています。
理由を確かめずに除くのではなく、まず原因を調べます。「ふた山形になったときは、異なる 2 つの工程のデータが混ざっていないかを調べる」は 1.3.3.14.5 のとおりで、山が 2 つの分布は 2 つの分布の混在として現れることがあり、なぜ別の工程に分かれているかを突き止めることが課題とされています。
散布図で点が右上がりに並ぶときは正の相関がある (1.3.3.26.2)、まとまりなく散らばるときは関係がない (1.3.3.26.1) とみます。離れた柱は「除く前に原因を調べる」と覚えましょう。
関連キーワード: 品質管理・ヒストグラム・ふた山形・散布図・外れ値
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