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2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第8問: クレーン作業及び建設機械・電気機械器具の安全に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
中級施工管理法

クレーン作業及び建設機械・電気機械器具の安全に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 移動式クレーンの定格荷重とは、フックなどのつり具の質量を含めた、負荷させることができる最大の荷重をいう。

肢4が誤りです。クレーン等安全規則第1条第6号は、移動式クレーンの定格荷重を、その構造及び材料並びにジブの傾斜角及び長さに応じて負荷させることができる最大の荷重から、フック・グラブバケットなどのつり具の重量に相当する荷重を控除した荷重と定義しています。つり具の質量を含めた値はつり上げ荷重 (施行令第10条) で、定格荷重はそこからつり具の分を差し引いた、実際につることができる荷の重さです。移動式クレーンではジブの長さと傾斜角 (作業半径) によって定格荷重が変わるため、定格荷重表や過負荷防止装置で確認しながら作業します。肢1はクレーン等安全規則第66条の2 (作業の方法等の決定等)、肢2は同規則第69条の過負荷の制限、肢3は労働安全衛生規則第332条のとおりです。

根拠・参照資料: クレーン等安全規則第1条・第66条の2・第69条、労働安全衛生規則第332条

関連キーワード: 定格荷重・つり上げ荷重・作業の方法等の決定・過負荷の制限・自動電撃防止装置

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