2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第13問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事現場に搬入した材料の検査及び保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第13問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、工事現場に搬入した材料の検査及び保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 検査で不合格となった材料は、工事現場内の別の場所に保管する。
「検査で不合格となった材料は、工事現場内の別の場所に保管する」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.4.4(3) は、搬入した材料の検査で不合格になったものは、直ちに工事現場外に搬出するとしています。
現場内に残しておくと、合格した材料と取り違えて使うおそれがあります。「種別ごとに監督職員の検査を受ける」は 1.4.4(1) のとおりで、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでないため「原則として」と書いています。
「合格した材料と同じ種別の材料は、以後、抽出検査とすることができる」は 1.4.4(2) のとおりで、監督職員の指示を受けた場合は除かれます。「破損や変質などがないよう保管する」は 1.4.6 のとおりで、破損、変質等により工事に使用することが適当でないと監督職員の指示を受けた材料も、直ちに工事現場外に搬出します。
不合格の材料と使えない材料は「直ちに場外へ」と覚えましょう。
関連キーワード: 材料管理・材料の検査・抽出検査・材料の保管・公共建築工事標準仕様書
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