2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第17問: 特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、試験及び施工の確認に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第17問
特記がない場合、公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) によれば、試験及び施工の確認に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 設計図書に試験方法の定めがない材料の試験は、JIS に定める試験方法による。
「設計図書に試験方法の定めがない材料の試験は、JIS に定める試験方法による」が最も不適当です。公共建築工事標準仕様書 (建築工事編) 令和7年版 1.4.5(1) は、材料の品質及び性能を試験により証明する場合は設計図書に定める試験方法によるとし、設計図書に定めがない場合は、監督職員の承諾を受けた試験方法によるとしています。
定めがないときに JIS の方法によると決めているわけではありません。「試験計画書を作成し、監督職員の承諾を受ける」は 1.4.5(2) のとおりです。
「一工程の施工の確認及び報告は、監督職員の承諾を受けた者が行う」は 1.5.4 のとおりで、一工程の施工を完了したときなどに設計図書への適合を確認し、適時、監督職員に報告します。「隠ぺい状態となる部分は、原則として、当該関連工事等の施工の検査が完了するまで施工しない」は 1.5.1(2) のとおりで、監督職員の承諾を受けた場合は例外です。
関連キーワード: 試験方法・試験計画書・一工程の施工の確認・隠ぺい状態・公共建築工事標準仕様書
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