2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第23問: 労働安全衛生規則に定める明り掘削の作業及び土止め支保工の点検に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第23問
労働安全衛生規則に定める明り掘削の作業及び土止め支保工の点検に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 明り掘削の作業箇所の地山は、点検者を指名して、その日の作業を終了した後、大雨の後及び中震以上の地震の後に点検させなければならない。
「その日の作業を終了した後」が誤りです。労働安全衛生規則第358条第一号は、明り掘削の作業では、点検者を指名して、作業箇所及びその周辺の地山について、その日の作業を開始する前、大雨の後及び中震以上の地震の後に、浮石及びき裂の有無及び状態並びに含水、湧水及び凍結の状態の変化を点検させると定めています。
毎日の点検は、作業の終了後ではなく作業を開始する前に行います。「発破を行った後は、点検者を指名して」の記述は同条第二号のとおりで、発破箇所とその周辺の浮石・き裂を点検させます。
「中震以上の地震の後にも…部材の損傷、変形、腐食、変位及び脱落」は第373条第一号の点検事項で、土止め支保工は定期の点検のほか、中震以上の地震の後などにも点検します。「直ちに、補強し、又は補修」も第373条のとおりです。
地山の点検は「作業開始前・大雨の後・中震以上の地震の後」の 3 つの時機をそろえて覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条・第373条
関連キーワード: 明り掘削・地山の点検・土止め支保工・発破・安全管理
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