2級建築施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第3問: 工程管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
– / 30 解いた
第3問
工程管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ネットワーク工程表において、クリティカルパス上の作業はトータルフロートが最も大きい。
肢2が最も不適当です。クリティカルパスは、ネットワーク工程表の中で所要日数の合計が最も長い経路で、この経路上の作業にはトータルフロート (作業を遅らせても工期に影響しない余裕日数) がありません (ゼロです)。
トータルフロートが最も大きいのではなく、最も小さい作業の連なりがクリティカルパスであり、その作業が 1 日遅れれば工期も 1 日延びます。
肢1はバーチャート (横線式工程表) の特徴で、作成が容易な反面、作業間の関連が表現されないため、大規模工事ではネットワーク工程表と併用します。肢3の山積み・山崩しは、資源 (労務・機械・資材) の日ごとの必要量をグラフ化し、余裕のある作業をずらして平準化する手法です。
肢4の出来高累計曲線 (S カーブ) は、予定曲線と実施曲線の差から進捗の遅れ・進みを判断する基本的な管理手法です。
関連キーワード: 工程管理・バーチャート・山崩し・クリティカルパス・トータルフロート
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告